四半期報告書-第69期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続くなど緩やかな回復傾向で推移いたしましたが、米国の政策の動向等景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2018年5月には、韓国における営業活動、市場開拓と購買活動を本格的に行うため、ソウル連絡事務所を現地法人化しFUJICO KOREA CO.,LTD.を設立いたしました。また、2018年3月に設立したSANWA FELT VIETNAM CO.,LTD.につきましては稼働に向けた整備を進めております。
当社グループの業績につきましては、東日本大震災の廃棄物処理場向けの土木資材や自動車資材の販売が減少したこともあり、売上高は20億27百万円(前年同四半期比95.6%)となりました。損益面におきましては、売上高の減少の影響や材料費の増加により営業損失46百万円(前年同四半期は営業利益46百万円)となり、経常損失9百万円(前年同四半期は経常利益67百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失21百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、耐熱フィルター、触媒ロフを中心に、販売は堅調に推移しました。エネルギー資材につきましても、販売は堅調に推移しました。その結果、売上高4億13百万円(前年同四半期比104.9%)、セグメント利益4百万円(前年同四半期比32.1%)となりました。
工業資材
工業資材については、土木資材が減少するなど販売は大きく減少しました。その結果、売上高7億89百万円(前年同四半期比91.9%)、セグメント利益1億16百万円(前年同四半期比65.0%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材については、販売は前年同四半期に比べやや軟調に推移しました。自動車資材につきましては、需要の減少により販売は大きく減少しました。その結果、売上高7億3百万円(前年同四半期比94.7%)、セグメント利益39百万円(前年同四半期比77.5%)となりました。
その他
その他事業については、電気資材、衣料資材、帽子帽材等ともに販売の強化に取り組みましたが軟調に推移しました。その結果、売上高1億20百万円(前年同四半期比96.1%)、セグメント損失1百万円(前年同四半期はセグメント損失3百万円)となりました。
財政状態
当第1四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べ1億94百万円減少し、130億84百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が2億63百万円、現金及び預金が1億25百万円それぞれ減少し、商品及び製品が97百万円、原材料及び貯蔵品が96百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ0百万円減少し、35億45百万円となりました。これは主に、賞与引当金が72百万円減少し、買掛金が59百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億94百万円減少し、95億39百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が70百万円、その他有価証券評価差額金が67百万円、利益剰余金が59百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続くなど緩やかな回復傾向で推移いたしましたが、米国の政策の動向等景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2018年5月には、韓国における営業活動、市場開拓と購買活動を本格的に行うため、ソウル連絡事務所を現地法人化しFUJICO KOREA CO.,LTD.を設立いたしました。また、2018年3月に設立したSANWA FELT VIETNAM CO.,LTD.につきましては稼働に向けた整備を進めております。
当社グループの業績につきましては、東日本大震災の廃棄物処理場向けの土木資材や自動車資材の販売が減少したこともあり、売上高は20億27百万円(前年同四半期比95.6%)となりました。損益面におきましては、売上高の減少の影響や材料費の増加により営業損失46百万円(前年同四半期は営業利益46百万円)となり、経常損失9百万円(前年同四半期は経常利益67百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失21百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、耐熱フィルター、触媒ロフを中心に、販売は堅調に推移しました。エネルギー資材につきましても、販売は堅調に推移しました。その結果、売上高4億13百万円(前年同四半期比104.9%)、セグメント利益4百万円(前年同四半期比32.1%)となりました。
工業資材
工業資材については、土木資材が減少するなど販売は大きく減少しました。その結果、売上高7億89百万円(前年同四半期比91.9%)、セグメント利益1億16百万円(前年同四半期比65.0%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材については、販売は前年同四半期に比べやや軟調に推移しました。自動車資材につきましては、需要の減少により販売は大きく減少しました。その結果、売上高7億3百万円(前年同四半期比94.7%)、セグメント利益39百万円(前年同四半期比77.5%)となりました。
その他
その他事業については、電気資材、衣料資材、帽子帽材等ともに販売の強化に取り組みましたが軟調に推移しました。その結果、売上高1億20百万円(前年同四半期比96.1%)、セグメント損失1百万円(前年同四半期はセグメント損失3百万円)となりました。
財政状態
当第1四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べ1億94百万円減少し、130億84百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が2億63百万円、現金及び預金が1億25百万円それぞれ減少し、商品及び製品が97百万円、原材料及び貯蔵品が96百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ0百万円減少し、35億45百万円となりました。これは主に、賞与引当金が72百万円減少し、買掛金が59百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億94百万円減少し、95億39百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が70百万円、その他有価証券評価差額金が67百万円、利益剰余金が59百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。