四半期報告書-第70期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続きましたが、米中貿易摩擦の影響もあり、企業の景況感が製造業において悪化するなど、一部で弱さが見られました。また、消費増税の影響等景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2019年5月には、ドイツで行われた展示会「テクテキスタイル」に3度目の出展をし、当社の認知度の向上、新規顧客の開拓、欧州に向けた展開強化を図りました。
当社グループの業績につきましては、エネルギー資材や自動車資材の販売が堅調であったこともあり、売上高は4,229百万円(前年同四半期比102.0%)となりました。損益面におきましては、材料費増加の影響により営業損失90百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)となり、経常損失61百万円(前年同四半期は経常利益33百万円)、また、固定資産解体撤去費用の計上もあり親会社株主に帰属する四半期純損失167百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、販売は、耐熱フィルター、触媒ロフが軟調に推移し、工業用フィルターが大きく減少しました。エネルギー資材については、販売は大きく増加しました。その結果、売上高913百万円(前年同四半期比98.3%)、セグメント利益42百万円(前年同四半期比115.8%)となりました。
工業資材
工業資材については、販売面では連結子会社の売上が減少したものの、全体では堅調に推移しました。また、PT.FUJIKO INDONESIAでは費用負担の減少もあり利益率が向上したものの、全体では材料費上昇の影響や連結子会社の売上高減少の影響もあり利益は減少しました。その結果、売上高1,624百万円(前年同四半期比102.1%)、セグメント利益223百万円(前年同四半期比86.4%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材については、販売はやや軟調に推移しました。自動車資材につきましては、販売は堅調に推移しました。その結果、売上高1,438百万円(前年同四半期比103.7%)、セグメント利益66百万円(前年同四半期比93.4%)となりました。
その他
その他事業については、販売は、電気資材が減少しましたが、帽子帽材等は好調に推移しました。その結果、売上高252百万円(前年同四半期比106.6%)、セグメント利益9百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べて322百万円減少し、12,422百万円となりました。これは主に、現金及び預金が439百万円、受取手形及び売掛金が277百万円それぞれ減少し、商品及び製品が321百万円増加したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて7百万円減少し、3,863百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が199百万円減少し、社債が240百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ315百万円減少し、8,559百万円となりました。これは主に、利益剰余金が228百万円、その他有価証券評価差額金が49百万円、為替換算調整勘定が34百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下資金)は1,411百万円と前連結会計年度末に比べて 447百万円(24.1%)減少しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は、103百万円(前年同四半期は41百万円増加)となりました。
これは主に、たな卸資産の増加額342百万円、売上債権の減少額340百万円、減価償却費131百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、445百万円(前年同四半期は130百万円減少)となりました。
これは主に、投資有価証券の取得による支出308百万円、投資有価証券の売却による収入306百万円、有価証券の取得による支出218百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、107百万円(前年同四半期は0百万円減少)となりました。
これは主に、社債の発行による収入300百万円、長期借入金の返済による支出235百万円、社債の償還による支出100百万円等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続きましたが、米中貿易摩擦の影響もあり、企業の景況感が製造業において悪化するなど、一部で弱さが見られました。また、消費増税の影響等景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2019年5月には、ドイツで行われた展示会「テクテキスタイル」に3度目の出展をし、当社の認知度の向上、新規顧客の開拓、欧州に向けた展開強化を図りました。
当社グループの業績につきましては、エネルギー資材や自動車資材の販売が堅調であったこともあり、売上高は4,229百万円(前年同四半期比102.0%)となりました。損益面におきましては、材料費増加の影響により営業損失90百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)となり、経常損失61百万円(前年同四半期は経常利益33百万円)、また、固定資産解体撤去費用の計上もあり親会社株主に帰属する四半期純損失167百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、販売は、耐熱フィルター、触媒ロフが軟調に推移し、工業用フィルターが大きく減少しました。エネルギー資材については、販売は大きく増加しました。その結果、売上高913百万円(前年同四半期比98.3%)、セグメント利益42百万円(前年同四半期比115.8%)となりました。
工業資材
工業資材については、販売面では連結子会社の売上が減少したものの、全体では堅調に推移しました。また、PT.FUJIKO INDONESIAでは費用負担の減少もあり利益率が向上したものの、全体では材料費上昇の影響や連結子会社の売上高減少の影響もあり利益は減少しました。その結果、売上高1,624百万円(前年同四半期比102.1%)、セグメント利益223百万円(前年同四半期比86.4%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材については、販売はやや軟調に推移しました。自動車資材につきましては、販売は堅調に推移しました。その結果、売上高1,438百万円(前年同四半期比103.7%)、セグメント利益66百万円(前年同四半期比93.4%)となりました。
その他
その他事業については、販売は、電気資材が減少しましたが、帽子帽材等は好調に推移しました。その結果、売上高252百万円(前年同四半期比106.6%)、セグメント利益9百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べて322百万円減少し、12,422百万円となりました。これは主に、現金及び預金が439百万円、受取手形及び売掛金が277百万円それぞれ減少し、商品及び製品が321百万円増加したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて7百万円減少し、3,863百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が199百万円減少し、社債が240百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ315百万円減少し、8,559百万円となりました。これは主に、利益剰余金が228百万円、その他有価証券評価差額金が49百万円、為替換算調整勘定が34百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下資金)は1,411百万円と前連結会計年度末に比べて 447百万円(24.1%)減少しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は、103百万円(前年同四半期は41百万円増加)となりました。
これは主に、たな卸資産の増加額342百万円、売上債権の減少額340百万円、減価償却費131百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、445百万円(前年同四半期は130百万円減少)となりました。
これは主に、投資有価証券の取得による支出308百万円、投資有価証券の売却による収入306百万円、有価証券の取得による支出218百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、107百万円(前年同四半期は0百万円減少)となりました。
これは主に、社債の発行による収入300百万円、長期借入金の返済による支出235百万円、社債の償還による支出100百万円等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。