四半期報告書-第70期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続きましたが、米中貿易摩擦や消費増税の影響もあり、企業の景況感が悪化するなど一部で弱さが見られ、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2019年5月には、ドイツで行われた展示会「テクテキスタイル」に3度目の出展をし、当社の認知度の向上、新規顧客の開拓、欧州に向けた展開強化を図りました。
当社グループの業績につきましては、受注の減少により、売上高は6,393百万円(前年同四半期比98.0%)となりました。損益面におきましては、販売価格の適正化を進めたほか、連結子会社のPT.FUJIKO INDONESIAの損益が大きく改善しましたが、売上高減少の影響により営業損失80百万円(前年同四半期は営業損失9百万円)となり、経常損失26百万円(前年同四半期は経常利益78百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、固定資産解体撤去費用の計上もあり191百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、販売は、工業用フィルターは堅調に推移しましたが、耐熱フィルター、触媒ロフが軟調に推移した結果、減少しました。エネルギー資材については、販売は軟調に推移しました。その結果、売上高1,359百万円(前年同四半期比93.4%)、セグメント利益53百万円(前年同四半期比87.8%)となりました。
工業資材
工業資材については、販売面では連結子会社の売上が増加したものの、全体ではほぼ横ばいとなりました。また、PT.FUJIKO INDONESIAでは損益が大きく改善したものの親会社での売上高減少の影響が大きく、損益は悪化しました。その結果、売上高2,452百万円(前年同四半期比99.3%)、セグメント利益367百万円(前年同四半期比89.2%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材・自動車資材については、販売はともにやや軟調に推移しました。その結果、売上高2,214百万円(前年同四半期比98.6%)、セグメント利益109百万円(前年同四半期比83.4%)となりました。
その他
その他事業については、販売は、帽子帽材等が好調に推移しました。その結果、売上高367百万円(前年同四半期比103.0%)、セグメント利益12百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。
財政状態
当第3四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べて311百万円減少し、12,434百万円となりました。これは主に、現金及び預金が702百万円、受取手形及び売掛金が208百万円それぞれ減少し、商品及び製品が393百万円、有価証券が218百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて44百万円減少し、3,825百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が217百万円、賞与引当金が86百万円それぞれ減少し、社債が240百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ266百万円減少し、8,608百万円となりました。これは主に、利益剰余金が252百万円減少したこと等によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は103百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続きましたが、米中貿易摩擦や消費増税の影響もあり、企業の景況感が悪化するなど一部で弱さが見られ、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2019年5月には、ドイツで行われた展示会「テクテキスタイル」に3度目の出展をし、当社の認知度の向上、新規顧客の開拓、欧州に向けた展開強化を図りました。
当社グループの業績につきましては、受注の減少により、売上高は6,393百万円(前年同四半期比98.0%)となりました。損益面におきましては、販売価格の適正化を進めたほか、連結子会社のPT.FUJIKO INDONESIAの損益が大きく改善しましたが、売上高減少の影響により営業損失80百万円(前年同四半期は営業損失9百万円)となり、経常損失26百万円(前年同四半期は経常利益78百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、固定資産解体撤去費用の計上もあり191百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、販売は、工業用フィルターは堅調に推移しましたが、耐熱フィルター、触媒ロフが軟調に推移した結果、減少しました。エネルギー資材については、販売は軟調に推移しました。その結果、売上高1,359百万円(前年同四半期比93.4%)、セグメント利益53百万円(前年同四半期比87.8%)となりました。
工業資材
工業資材については、販売面では連結子会社の売上が増加したものの、全体ではほぼ横ばいとなりました。また、PT.FUJIKO INDONESIAでは損益が大きく改善したものの親会社での売上高減少の影響が大きく、損益は悪化しました。その結果、売上高2,452百万円(前年同四半期比99.3%)、セグメント利益367百万円(前年同四半期比89.2%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材・自動車資材については、販売はともにやや軟調に推移しました。その結果、売上高2,214百万円(前年同四半期比98.6%)、セグメント利益109百万円(前年同四半期比83.4%)となりました。
その他
その他事業については、販売は、帽子帽材等が好調に推移しました。その結果、売上高367百万円(前年同四半期比103.0%)、セグメント利益12百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。
財政状態
当第3四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べて311百万円減少し、12,434百万円となりました。これは主に、現金及び預金が702百万円、受取手形及び売掛金が208百万円それぞれ減少し、商品及び製品が393百万円、有価証券が218百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて44百万円減少し、3,825百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が217百万円、賞与引当金が86百万円それぞれ減少し、社債が240百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ266百万円減少し、8,608百万円となりました。これは主に、利益剰余金が252百万円減少したこと等によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は103百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。