半期報告書-第110期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済活動の制限に見舞われる中、各種政策の効果による景気持ち直しの動きがみられるものの、収束の目処が立たず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社はコンパウンド事業・成形品事業共に需要の収縮により売上高は大幅に減少し、26億7千万円と前年同期と比べ9億7千万円(△26.7%)の減収となりました。
損益面につきましては、主要原料価格の下落はあったものの、売上高の落ち込みが非常に大きかったことから、営業損失は6千9百万円(前年同期は営業利益3千1百万円)、経常損失は4千3百万円(前年同期は経常利益3千2百万円)、中間純損失は2千5百万円(前年同期は中間純利益1千9百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
コンパウンド事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、出荷は大きく減少いたしました。
この結果、売上高は21億9千3百万円と前年同期と比べ8億6千5百万円(△28.3%)の減収、営業損失は3千7百万円(前年同期は営業利益3千7百万円)となりました。
成形品事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、出荷は大きく減少いたしました。
この結果、売上高は4億7千6百万円と前年同期と比べ1億5百万円(△18.1%)の減収、営業損失は3千1百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
① 生産実績
当中間会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.金額は、販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当社は、主として需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
③ 販売実績
当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。
(2) 財政状態
当中間会計期間末における資産総額は62億6千4百万円となり、前事業年度末より5億5千6百万円減少いたしました。これは主に、売掛金の減少によるものであります。
負債総額は49億3千7百万円となり、前事業年度末より5億2千9百万円減少いたしました。これは主に、買掛金の減少によるものであります。
純資産につきましては13億2千7百万円となり、前事業年度末より2千7百万円減少いたしました。これは主に、繰越利益剰余金の減少によるものであります。
当社は、自己資本比率向上のために継続して利益を確保できる企業体質を構築することが重要と考えております。
セグメントごとの資産は、次のとおりであります。
コンパウンド事業
当中間会計期間末におけるコンパウンド事業の資産は28億9百万円となり、前事業年度末より1億4千4百万円減少いたしました。これは主に、たな卸資産の減少によるものであります。
成形品事業
当中間会計期間末における成形品事業の資産は6億9百万円となり、前事業年度末より3千3百万円減少いたしました。これは主に、たな卸資産の減少によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期と比べ2億5百万円増加し、2億8千9百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2億3千万円(前年同期は1億6千7百万円の支出)となりました。これは主に、売上債権の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、8千2百万円(前年同期は1億1百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、9百万円(前年同期は1千1百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものであります。
当社の重要な資本的支出は、製造設備の増強及び更新の投資等であり、その資金調達は主に自己資金及び借入金で賄う予定であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済活動の制限に見舞われる中、各種政策の効果による景気持ち直しの動きがみられるものの、収束の目処が立たず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社はコンパウンド事業・成形品事業共に需要の収縮により売上高は大幅に減少し、26億7千万円と前年同期と比べ9億7千万円(△26.7%)の減収となりました。
損益面につきましては、主要原料価格の下落はあったものの、売上高の落ち込みが非常に大きかったことから、営業損失は6千9百万円(前年同期は営業利益3千1百万円)、経常損失は4千3百万円(前年同期は経常利益3千2百万円)、中間純損失は2千5百万円(前年同期は中間純利益1千9百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
コンパウンド事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、出荷は大きく減少いたしました。
この結果、売上高は21億9千3百万円と前年同期と比べ8億6千5百万円(△28.3%)の減収、営業損失は3千7百万円(前年同期は営業利益3千7百万円)となりました。
成形品事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少に伴い、出荷は大きく減少いたしました。
この結果、売上高は4億7千6百万円と前年同期と比べ1億5百万円(△18.1%)の減収、営業損失は3千1百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
① 生産実績
当中間会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| コンパウンド事業 | 2,246,722 | △30.5 |
| 成形品事業 | 365,441 | △27.2 |
| 合計 | 2,612,163 | △30.1 |
(注) 1.金額は、販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当社は、主として需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
③ 販売実績
当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| コンパウンド事業 | 2,193,739 | △28.3 |
| 成形品事業 | 476,379 | △18.1 |
| 合計 | 2,670,119 | △26.7 |
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。
(2) 財政状態
当中間会計期間末における資産総額は62億6千4百万円となり、前事業年度末より5億5千6百万円減少いたしました。これは主に、売掛金の減少によるものであります。
負債総額は49億3千7百万円となり、前事業年度末より5億2千9百万円減少いたしました。これは主に、買掛金の減少によるものであります。
純資産につきましては13億2千7百万円となり、前事業年度末より2千7百万円減少いたしました。これは主に、繰越利益剰余金の減少によるものであります。
当社は、自己資本比率向上のために継続して利益を確保できる企業体質を構築することが重要と考えております。
セグメントごとの資産は、次のとおりであります。
コンパウンド事業
当中間会計期間末におけるコンパウンド事業の資産は28億9百万円となり、前事業年度末より1億4千4百万円減少いたしました。これは主に、たな卸資産の減少によるものであります。
成形品事業
当中間会計期間末における成形品事業の資産は6億9百万円となり、前事業年度末より3千3百万円減少いたしました。これは主に、たな卸資産の減少によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期と比べ2億5百万円増加し、2億8千9百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2億3千万円(前年同期は1億6千7百万円の支出)となりました。これは主に、売上債権の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、8千2百万円(前年同期は1億1百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、9百万円(前年同期は1千1百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものであります。
当社の重要な資本的支出は、製造設備の増強及び更新の投資等であり、その資金調達は主に自己資金及び借入金で賄う予定であります。