有価証券報告書-第152期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/20 16:14
【資料】
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【項目】
139項目
(重要な後発事象)
(重要な吸収合併)
当社は、平成29年11月30日開催の取締役会決議に基づき、当社の連結子会社である東邦テナックス㈱について当社を存続会社とする吸収合併を平成30年4月1日に実施しました。
(1) 吸収合併の概要
①吸収合併する相手会社の名称
東邦テナックス株式会社
②吸収合併する事業の内容
炭素繊維・耐炎繊維等の製造・販売
③吸収合併の期日(効力発生日)
平成30年4月1日
④吸収合併の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、東邦テナックス㈱は解散しました。
⑤吸収合併に係る割当ての内容
当社は合併期日時点で東邦テナックス㈱の発行済株式の全てを所有しており、本件吸収合併は完全親子会社間にて実施されるため、株式の割当てや、その他の金銭等の交付は行いません。
⑥吸収合併の目的
帝人グループは、今年度よりスタートした新中期経営計画「ALWAYS EVOLVING」において、「マテリアル事業領域」と「ヘルスケア事業領域」を2本の柱として、成長戦略・発展戦略の実行を進めています。「マテリアル事業領域」においては、環境規制の高まりに伴う低燃費化の要請に応えるべく「軽くて強い」高機能素材の拡大に取り組んでおり、中でも炭素繊維事業は、航空機分野や自動車分野への展開に注力しています。
こうした状況の下、グループ内の情報・技術の共有や、人財の最適配置等によるグループ総合力の発揮を通じて、更なる企業価値の増大を図るため、炭素繊維事業を担う東邦テナックス㈱を当社に吸収合併することとしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。

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