有価証券報告書-第196期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
明治30年5月 | 大阪市道修町の有力薬業家21名により、当社の前身大阪製薬株式会社を設立 |
明治31年9月 | 大阪工場設置 |
明治31年11月 | 大日本製薬合資会社を買収し、社名を大日本製薬株式会社に改める |
明治33年2月 | 東京出張所設置 |
明治41年7月 | 大阪薬品試験株式会社を吸収合併 |
昭和22年10月 | 五協産業株式会社 (現連結子会社 DSP五協フード&ケミカル株式会社) を設立 |
昭和24年5月 | 大阪、東京両証券取引所に株式上場 (昭和36年10月両証券取引所市場第一部に指定) |
昭和36年12月 | 名古屋証券取引所市場第一部に株式上場 |
昭和43年10月 | 鈴鹿工場設置 |
昭和46年2月 | 総合研究所設置 |
昭和63年10月 | 米国駐在事務所開設 |
平成5年1月 | 米国に現地法人 大日本製薬USA(後のダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インク)を設立し、駐在事務所を廃止 |
平成15年4月 | 大阪工場を閉鎖し、生産拠点を鈴鹿工場に統合 |
平成17年10月 | 住友製薬株式会社と合併し、大日本住友製薬株式会社に商号変更 |
平成17年10月 | 合併により茨木工場、愛媛工場、大分工場および大阪研究所他を承継 また主な子会社として住友製薬バイオメディカル株式会社 (現連結子会社 DSファーマバイオメディカル株式会社) 、住友制葯(蘇州)有限公司 (現連結子会社) 他を承継 |
平成19年4月 | 当社グループの診断用薬等事業をDSファーマバイオメディカル株式会社へ集約 |
平成20年12月 | 名古屋証券取引所の株式上場廃止 |
平成21年7月 | 米国に持株会社 ダイニッポンスミトモファーマ アメリカホールディングス・インク (現連結子会社) を設立 |
平成21年10月 | 米国セプラコール・インク (現連結子会社 サノビオン・ファーマシューティカルズ・インク) を買収 |
平成22年4月 | セプラコール・インクがダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インクを吸収合併 |
平成22年7月 | 会社分割により、当社のアニマルサイエンス事業を新設した連結子会社DSファーマアニマルヘルス株式会社に承継 また当社のフード&スペシャリティ・プロダクツ事業を連結子会社DSP五協フード&ケミカル株式会社(五協産業株式会社から商号変更)に承継 |
平成22年10月 | セプラコール・インクがサノビオン・ファーマシューティカルズ・インクに商号変更 |
平成24年4月 | 米国ボストン・バイオメディカル・インク (現連結子会社)を買収 |
平成24年9月 | サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクが米国エレベーション・ファーマシューティカルズ・インク(現連結子会社 サノビオン・レスピラトリー・ディベロップメント・インク)を買収 |
平成25年1月 | シンガポールにサノビオン・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッドを設立 |
平成25年4月 | ダイニッポンスミトモファーマ ヨーロッパ・リミテッドがサノビオン・ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ・リミテッド(現連結子会社)に商号変更 |
平成25年7月 | 東京支社を東京本社に改称し、東西両本社制に移行 |
平成25年10月 | 米国にボストン・バイオメディカル・ファーマ・インク (現連結子会社)を設立 |