四半期報告書-第89期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内外の市場環境は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の収束見通しが立たない状況が続き、経済活動の自粛および消費の急激な減少からの持ち直しの動きはあるものの、景気回復が遅れ厳しい経済状況となりました。今後も国内外の経済情勢の厳しい状況が続くことが想定されております。体外診断用医薬品の国内市場においては、同感染症の影響で医療機関への外来患者数・入院患者数が減少したことにより回復が遅れており、医療を取り巻く厳しい環境が続いております。また、食品企業等の品質検査の国内市場では、巣篭もり需要により一部の業種では増加傾向にありますが、外食産業や小売業および旅行者向けのお土産品等の製造需要が大幅に減少している事により、一部の工場では大幅な稼働低下が生じる等、厳しい環境が見受けられます。再生医療分野においては、同感染症での臨床治験の実施等、治療法確立のための活動が開始されております。
このような状況のもと当社グループでは、経営方針として「長期的に持続的成長をする企業」を掲げております。この経営方針の実現に向けて、2ヵ年の中期経営計画の最終年に際し、「利益ある成長」「新たな企業イメージ醸成」「ステークホルダーへの還元」を重要課題として、事業の拡大、原価低減・業務効率化等のコスト削減、異業種テクノロジーの活用を推進しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)PCR検査薬につきましては、株式会社島津製作所が2020年9月8日付けで体外診断用医薬品としての製造販売承認を取得しました「AmpdirectTM 2019-nCoV検出キット」(株式会社島津製作所)が売上に寄与しており、引き続き迅速かつ安定的な供給体制を図り同感染症収束の貢献に努めてまいります。
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴い直接訪問による営業活動の自粛を継続しております。国内販売では、基幹病院や検査センター、食品企業や製薬企業へ向けてWebを介した会議・セミナーを開催し、検査機器、各種試薬、培地類の営業活動を展開しました。また、製品の使用方法動画・PRビデオを動画共有サイトに掲載し、製品のさらなる拡売に努めました。今後もWeb会議・ITツールを軸としたインサイドセールス強化に努めてまいります。
海外販売については、海外渡航が制限されている状況が続く中、Webを介した会議を実施して海外代理店とのコミュニケーションと情報収集を強化すると共に、培養されたコロニーをAWS(Amazon Web Service)クラウドとAI(人工知能技術)を利用して簡易にカウントできるWeb サービス「@BactLAB」を用いた菌数測定用乾式簡易培地「Compact Dry®」の拡売を推進しました。また、海外での当社認知度向上および潜在顧客獲得を目的として、自社英語Webサイト上にバーチャルブースを開設しました。
このような活動にもかかわらず第1四半期の影響が大きく、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期に比べ11億20百万円(17.9%)減少し51億39百万円となりました。利益面におきましては、営業利益は前年同四半期に比べ2億66百万円(47.0%)減少し3億0百万円、経常利益は前年同四半期に比べ1億77百万円(30.8%)減少し3億97百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ52百万円(16.8%)減少し2億60百万円となりました。
なお、当社は、2020年4月1日付で、当社の肝臓加水分解物事業を連結子会社の日水製薬医薬品販売株式会社に承継させたうえで、日水製薬医薬品販売株式会社の当社保有株式すべてをゼリア新薬工業株式会社に譲渡しました。今期より当社グループの事業は単一セグメントとなったため、セグメント別の記載を省略しております。
現在の当社単体での経営成績は以下のとおりとなります。
(参考)
(注)2020年4月1日付で譲渡した肝臓加水分解物事業の経営成績を組み替えた経営成績になります。
(注)対前期増減率に使用した前期売上は2020年4月1日付で譲渡した肝臓加水分解物事業の経営成績を組み替えた売上になります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からの回復状況について、第1四半期では苦戦を強いられる状況となりましたが、第2四半期において、国内の基幹病院や検査センターへの販売は上述の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)PCR検査薬の拡売も寄与し売上が急激に拡大しております(第1四半期から第2四半期にかけての伸び率:61.8%増加)。また、国内の食品・製薬企業への販売は、一部回復基調にある顧客もあり、第2四半期の売上は一定の回復傾向を見せております(第1四半期から第2四半期にかけての伸び率:25.1%増加)。
なお、海外販売においては、国内に比べ依然として厳しい経済状況が続いている面もあり、売上は第1四半期と第2四半期でほぼ同等に推移しております(第1四半期から第2四半期にかけての伸び率:0.3%減少)。
この結果、当第2四半期累計期間の単体での売上高は前年比2.1%増となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ4億75百万円(1.4%)減少し347億28百万円となりました。主な増加は現金及び預金7億84百万円、関係会社預け金14億25百万円、投資有価証券4億23百万円によるもので、主な減少は受取手形及び売掛金5億65百万円、有価証券4億31百万円、商品及び製品4億0百万円、建物及び構築物6億36百万円、土地8億67百万円によるものです。
なお、肝臓加水分解物事業の分割及び連結子会社の株式譲渡に伴う減少は現金及び預金8億35百万円、受取手形及び売掛金8億34百万円、商品及び製品5億61百万円、建物及び構築物6億20百万円、土地8億67百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ5億80百万円(19.2%)減少し24億46百万円となりました。主な減少は未払法人税等29百万円、未払消費税等88百万円、賞与引当金26百万円、関係会社株式売却損失引当金2億16百万円、流動負債その他(未払費用)1億57百万円、繰延税金負債53百万円によるものです。
なお、連結子会社の株式譲渡に伴う減少は未払法人税等48百万円、未払消費税等30百万円、賞与引当金37百万円、流動負債その他(未払費用)74百万円、繰延税金負債53百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ1億5百万円(0.3%)増加し322億82百万円となりました。
この結果、自己資本比率は93.0%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ56億9百万円(157.6%)増加し91億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1億5百万円の収入(前年同期は4億94百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益3億85百万円、減価償却費1億42百万円に対し、売上債権の増加2億83百万円、法人税等の支払額78百万円があったためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、57億26百万円の収入(前年同期は56億32百万円の収入)となりました。これは主に関係会社預け金のうち、預入期間3ヶ月超の減少額34億円があったためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、2億42百万円の支出(前年同期は4億65百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払によるものです。
(3)資金の財源及び資金の流動性についての分析
(資金需要の主な内容)
当社グループの資金需要は、営業活動については生産活動に必要な運転資金(材料・外注費及び人件費等)、受注獲得のための販売費、新たな成長分野への積極的投資を目的とした研究開発費が主な内容であります。
投資活動については、既存事業の育成、生産性向上、海外展開及び再生医療分野における新規事業立上げを目的とした設備投資が主な内容であります。
今後、成長分野に対して必要な設備投資や研究開発投資を継続していく予定であります。全体的には、将来見込まれる成長分野での資金需要も見据え、最新の市場環境や受注動向も勘案し、投資案件の選別を行っていく予定であります。
(財務政策)
当社グループは、運転資金及び投資資金について、自己資金より充当しております。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、3億2百万円であります。
研究開発活動等について、新たなビジネス創出の機会として、将来有望と考えられる研究プロジェクトや独創的かつ萌芽的なアイデアなどを早期に発掘し、共同研究また実用化に通じる創成を目指す日水製薬オープンイノベーションプログラム「NeyeS」(エヌアイズ)において、2020年度の募集準備を行っております。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内外の市場環境は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の収束見通しが立たない状況が続き、経済活動の自粛および消費の急激な減少からの持ち直しの動きはあるものの、景気回復が遅れ厳しい経済状況となりました。今後も国内外の経済情勢の厳しい状況が続くことが想定されております。体外診断用医薬品の国内市場においては、同感染症の影響で医療機関への外来患者数・入院患者数が減少したことにより回復が遅れており、医療を取り巻く厳しい環境が続いております。また、食品企業等の品質検査の国内市場では、巣篭もり需要により一部の業種では増加傾向にありますが、外食産業や小売業および旅行者向けのお土産品等の製造需要が大幅に減少している事により、一部の工場では大幅な稼働低下が生じる等、厳しい環境が見受けられます。再生医療分野においては、同感染症での臨床治験の実施等、治療法確立のための活動が開始されております。
このような状況のもと当社グループでは、経営方針として「長期的に持続的成長をする企業」を掲げております。この経営方針の実現に向けて、2ヵ年の中期経営計画の最終年に際し、「利益ある成長」「新たな企業イメージ醸成」「ステークホルダーへの還元」を重要課題として、事業の拡大、原価低減・業務効率化等のコスト削減、異業種テクノロジーの活用を推進しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)PCR検査薬につきましては、株式会社島津製作所が2020年9月8日付けで体外診断用医薬品としての製造販売承認を取得しました「AmpdirectTM 2019-nCoV検出キット」(株式会社島津製作所)が売上に寄与しており、引き続き迅速かつ安定的な供給体制を図り同感染症収束の貢献に努めてまいります。
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴い直接訪問による営業活動の自粛を継続しております。国内販売では、基幹病院や検査センター、食品企業や製薬企業へ向けてWebを介した会議・セミナーを開催し、検査機器、各種試薬、培地類の営業活動を展開しました。また、製品の使用方法動画・PRビデオを動画共有サイトに掲載し、製品のさらなる拡売に努めました。今後もWeb会議・ITツールを軸としたインサイドセールス強化に努めてまいります。
海外販売については、海外渡航が制限されている状況が続く中、Webを介した会議を実施して海外代理店とのコミュニケーションと情報収集を強化すると共に、培養されたコロニーをAWS(Amazon Web Service)クラウドとAI(人工知能技術)を利用して簡易にカウントできるWeb サービス「@BactLAB」を用いた菌数測定用乾式簡易培地「Compact Dry®」の拡売を推進しました。また、海外での当社認知度向上および潜在顧客獲得を目的として、自社英語Webサイト上にバーチャルブースを開設しました。
このような活動にもかかわらず第1四半期の影響が大きく、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期に比べ11億20百万円(17.9%)減少し51億39百万円となりました。利益面におきましては、営業利益は前年同四半期に比べ2億66百万円(47.0%)減少し3億0百万円、経常利益は前年同四半期に比べ1億77百万円(30.8%)減少し3億97百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ52百万円(16.8%)減少し2億60百万円となりました。
なお、当社は、2020年4月1日付で、当社の肝臓加水分解物事業を連結子会社の日水製薬医薬品販売株式会社に承継させたうえで、日水製薬医薬品販売株式会社の当社保有株式すべてをゼリア新薬工業株式会社に譲渡しました。今期より当社グループの事業は単一セグメントとなったため、セグメント別の記載を省略しております。
現在の当社単体での経営成績は以下のとおりとなります。
(参考)
| ①単体経営成績(2020年4月1日~2020年9月30日) | (%は対前期増減率) | |||||||
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | |||||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | |
| 2021年3月期 第2四半期 | 5,139 | 2.1 | 309 | △30.1 | 439 | △10.1 | 396 | 88.2 |
| 2020年3月期 第2四半期(注) | 5,033 | 1.0 | 441 | △28.5 | 489 | △25.2 | 210 | △52.9 |
(注)2020年4月1日付で譲渡した肝臓加水分解物事業の経営成績を組み替えた経営成績になります。
| ②単体経営成績での国内外別売上状況(2020年4月1日~2020年9月30日) | (%は対前期増減率) | ||||||
| 第1四半期 (2020年4月1日~ 2020年6月30日) | 第2四半期 (2020年7月1日~ 2020年9月30日) | 累計 (2020年4月1日~ 2020年9月30日) | |||||
| 区分 | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | |
| 国内 | 1,854 | △4.1 | 2,734 | 14.8 | 4,589 | 6.3 | |
| 海外 | 275 | △28.6 | 274 | △16.8 | 550 | △23.1 | |
| 全社 | 2,129 | △8.2 | 3,009 | 10.9 | 5,139 | 2.1 | |
(注)対前期増減率に使用した前期売上は2020年4月1日付で譲渡した肝臓加水分解物事業の経営成績を組み替えた売上になります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からの回復状況について、第1四半期では苦戦を強いられる状況となりましたが、第2四半期において、国内の基幹病院や検査センターへの販売は上述の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)PCR検査薬の拡売も寄与し売上が急激に拡大しております(第1四半期から第2四半期にかけての伸び率:61.8%増加)。また、国内の食品・製薬企業への販売は、一部回復基調にある顧客もあり、第2四半期の売上は一定の回復傾向を見せております(第1四半期から第2四半期にかけての伸び率:25.1%増加)。
なお、海外販売においては、国内に比べ依然として厳しい経済状況が続いている面もあり、売上は第1四半期と第2四半期でほぼ同等に推移しております(第1四半期から第2四半期にかけての伸び率:0.3%減少)。
この結果、当第2四半期累計期間の単体での売上高は前年比2.1%増となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ4億75百万円(1.4%)減少し347億28百万円となりました。主な増加は現金及び預金7億84百万円、関係会社預け金14億25百万円、投資有価証券4億23百万円によるもので、主な減少は受取手形及び売掛金5億65百万円、有価証券4億31百万円、商品及び製品4億0百万円、建物及び構築物6億36百万円、土地8億67百万円によるものです。
なお、肝臓加水分解物事業の分割及び連結子会社の株式譲渡に伴う減少は現金及び預金8億35百万円、受取手形及び売掛金8億34百万円、商品及び製品5億61百万円、建物及び構築物6億20百万円、土地8億67百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ5億80百万円(19.2%)減少し24億46百万円となりました。主な減少は未払法人税等29百万円、未払消費税等88百万円、賞与引当金26百万円、関係会社株式売却損失引当金2億16百万円、流動負債その他(未払費用)1億57百万円、繰延税金負債53百万円によるものです。
なお、連結子会社の株式譲渡に伴う減少は未払法人税等48百万円、未払消費税等30百万円、賞与引当金37百万円、流動負債その他(未払費用)74百万円、繰延税金負債53百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ1億5百万円(0.3%)増加し322億82百万円となりました。
この結果、自己資本比率は93.0%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ56億9百万円(157.6%)増加し91億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1億5百万円の収入(前年同期は4億94百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益3億85百万円、減価償却費1億42百万円に対し、売上債権の増加2億83百万円、法人税等の支払額78百万円があったためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、57億26百万円の収入(前年同期は56億32百万円の収入)となりました。これは主に関係会社預け金のうち、預入期間3ヶ月超の減少額34億円があったためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、2億42百万円の支出(前年同期は4億65百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払によるものです。
(3)資金の財源及び資金の流動性についての分析
(資金需要の主な内容)
当社グループの資金需要は、営業活動については生産活動に必要な運転資金(材料・外注費及び人件費等)、受注獲得のための販売費、新たな成長分野への積極的投資を目的とした研究開発費が主な内容であります。
投資活動については、既存事業の育成、生産性向上、海外展開及び再生医療分野における新規事業立上げを目的とした設備投資が主な内容であります。
今後、成長分野に対して必要な設備投資や研究開発投資を継続していく予定であります。全体的には、将来見込まれる成長分野での資金需要も見据え、最新の市場環境や受注動向も勘案し、投資案件の選別を行っていく予定であります。
(財務政策)
当社グループは、運転資金及び投資資金について、自己資金より充当しております。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、3億2百万円であります。
研究開発活動等について、新たなビジネス創出の機会として、将来有望と考えられる研究プロジェクトや独創的かつ萌芽的なアイデアなどを早期に発掘し、共同研究また実用化に通じる創成を目指す日水製薬オープンイノベーションプログラム「NeyeS」(エヌアイズ)において、2020年度の募集準備を行っております。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。