四半期報告書-第40期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 9:53
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症におけるワクチン接種促進等により、新規感染者数は減少傾向が見られ、経済の回復が期待されておりました。当社グループにおいては、人流の増加により、前年同期比では直営店、国内のその他卸売において部分的に回復が見られました。しかしながらウクライナ情勢による地政学的リスクに伴う原材料価格の高騰、更なるインフレ懸念等の影響により、国内の景気の先行きは不透明感が強まっており、消費マインドの冷え込みによる影響は今もなお続いております。
厳しい経済環境が長期化する中、ブランド認知向上及び商品理解促進のための新たな体験の場を創出し、オンラインショップの利用者を含め幅広い顧客層へのサービス向上を目指した店舗展開として、HABA LABO 銀座(令和3年8月)に続き、令和4年4月24日に「HABA LABO 表参道」を青山エリアに新規オープンしました。当社グループでは、令和5年3月期を初年度とする中期経営計画(2022年~2024年)に基づいた事業活動を推進し、中長期的な視点から持続的成長と企業価値向上に向けた収益基盤の構築を目指し取り組みを開始しております。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の当社グループ連結売上高は、2,787,190千円(前年同四半期比8.0%減)となりました。
品目別売上の基礎化粧品は1,912,481千円(同10.6%減)、メイクアップ化粧品は177,066千円(同13.0%減)、トイレタリーは138,114千円(同27.0%増)、栄養補助食品・雑貨等は555,027千円(同0.1%減)となりました。
販売ルート別売上では、通信販売が1,562,090千円(同9.3%減)、百貨店向卸売は235,583千円(同14.1%減)、その他卸売859,818千円(同7.8%減)、直営店129,687千円(同31.7%増)となりました。
売上原価は、861,488千円(同11.4%減)となりました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝・販売促進費が733,864千円(同22.7%減)、その他経費が1,404,310千円(同6.0%減)、合計で2,138,175千円(同12.5%減)となりました。
これらの結果、営業損失は212,472千円(前年同四半期は営業損失387,277千円)、経常損失は212,896千円(前年同四半期は経常損失387,606千円)、法人税等調整額△79,664千円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は140,692千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失275,927千円)となっております。
区分前第1四半期連結累計期間
(自 令和3年4月1日
至 令和3年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 令和4年4月1日
至 令和4年6月30日)
増減
売上高3,028,627千円2,787,190千円△241,436千円(8.0%減)
営業損失(△)△387,277千円△212,472千円174,804千円(-)
経常損失(△)△387,606千円△212,896千円174,709千円(-)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)△275,927千円△140,692千円135,235千円(-)
売上高営業利益率△12.8%△7.6%5.2ポイント増

(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、43,527千円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの売上高は化粧品等に関連する売上です。化粧品業界全体では、コロナ禍により個人消費の伸び悩みなどからマーケットが拡大しない状況が続く中で、消費者ニーズの多様化、新規参入企業の増加などにより、企業間の厳しい競争が続いています。
この様な経営環境のもと、当社グループが安定的に成長するには、新規顧客を効率的に獲得していくこと、又研究開発に力を入れ顧客満足度の高い商品・サービスを提供し、LTV(顧客生涯価値)を最大化することが重要と考えています。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の状況
当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は5,278,607千円となり、前連結会計年度末に比べ、372,682千円減少しました。
②財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比較して316,506千円減少し、9,755,411千円となりました。これは主として、現金及び預金、売掛金が減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比較して49,360千円減少し、5,564,157千円となりました。これは主として、繰延税金資産が増加したものの、差入保証金が返還により減少したことによるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比較して56,496千円減少し、2,475,263千円となりました。これは主として、未払金が増加したものの、買掛金、短期借入金及び未払消費税等が減少したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比較して18,623千円減少し、1,497,382千円となりました。これは主として、長期借入金が返済により減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比較して290,746千円減少し、11,346,922千円となりました。これは主として利益剰余金が減少したことによるものです。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。