四半期報告書-第38期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 10:05
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルスの感染拡大に伴う訪日外国人の激減、国内消費者の外出の自粛、消費マインドの冷え込み、店舗休業等により先行き不透明な状況が続いております。「緊急事態宣言」の解除と政府・地方自治体の政策により、消費活動に持ち直しの傾向がみられますが、今後の国内外の感染拡大による影響に留意が必要な状況となっております。
当第2四半期連結累計期間の当社グループ連結売上高は、6,653,244千円(前年同期比30.2%減)となりました。
本年度も昨年度に引続き、特定の地域エリアでの広告戦略の最適化、TVCM・ネット広告・プロモーションを行ってきております。品目別売上の基礎化粧品は4,533,380千円(同28.7%減)、メイクアップ化粧品は433,014千円(同37.7%減)、トイレタリーは304,565千円(同11.3%減)、栄養補助食品・雑貨等は1,314,192千円(同37.8%減)となりました。
販売ルート別売上では、通信販売が3,921,715千円(同6.9%減)、新型コロナウイルスの影響に伴う店舗休業等により百貨店向卸売は536,697千円(同75.1%減)、その他卸売1,924,956千円(同19.7%減)、直営店269,659千円(同65.1%減)となりました。
売上原価は、1,867,693千円(同19.8%減)となりました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝・販売促進費が2,159,281千円(同1.7%減)、その他経費が2,946,292千円(同16.5%減)、合計で5,105,573千円(同10.8%減)となりました。
これらの結果、営業損失は320,022千円(前年同四半期は営業利益1,480,431千円)、経常損失は319,785千円(前年同四半期は経常利益1,480,213千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は201,854千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益956,967千円)となっております。
区分前第2四半期連結累計期間
(自 平成31年4月1日
至 平成元年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 令和2年4月1日
至 令和2年9月30日)
増減
売上高9,532,387千円6,653,244千円△2,879,142千円(30.2%減)
営業利益又は
営業損失(△)
1,480,431千円△320,022千円△1,800,453千円(-)
経常利益又は
経常損失(△)
1,480,213千円△319,785千円△1,799,999千円(-)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)956,967千円△201,854千円△1,158,821千円(-)
売上高営業利益率15.5%△4.8%20.3ポイント減


(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)は、前連結会計年度末に比較して783,514千円減少し、4,444,833千円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、386,122千円の支出(前年同四半期は392,149千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費323,034千円、売上債権の減少425,493千円の増加要因とたな卸資産の増加245,522千円、未払債務の減少389,918千円及び法人税等の支払額149,050千円の減少要因によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、500,585千円の支出(前年同四半期は389,997千円の支出)となりました。これは主に、新小諸工場の建設の工事代金等による有形固定資産の取得による支出488,559千円、物流システム等のソフトウェアによる無形固定資産の取得による支出84,158千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、103,746千円の収入(前年同四半期は530,244千円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額600,000千円と長期借入金の返済による支出405,100千円によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、73,301千円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの売上高は化粧品等に関連する売上です。化粧品業界全体では、個人消費の伸び悩みなどからマーケットが拡大しない状況が続く中で、消費者ニーズの多様化、価格の二極化、新規参入企業の増加などにより、企業間の厳しい競争が続いています。
この様な経営環境のもと、当社グループが安定的に成長するには、新規顧客を効率的に増やしていくこと及び研究開発に力を入れ多様化した消費者ニーズに対応し顧客満足度の高い、製品・サービスを提供していくことが、重要と考えています。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比較して952,835千円減少し、10,195,440千円となりました。これは主として、現金及び預金、受取手形及び売掛金が減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比較して229,011千円増加し、6,172,173千円となりました。これは主として、新小諸工場建設の一部工事代金等の支払いのための建設仮勘定、繰延税金資産が増加したことによるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比較して60,172千円減少し、3,337,740千円となりました。これは主として、短期借入金が増加したものの未払金、未払法人税等が減少したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比較して310,052千円減少し、1,410,578千円となりました。これは主として、長期借入金が減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比較して353,599千円減少し、11,619,294千円となりました。これは主として、利益剰余金が減少したことによるものです。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。