四半期報告書-第39期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/15 9:51
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と比較して大きく減少しております。
そのため、前第2四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受け、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出、対象エリア拡大及び度重なる期間延長により、経済活動の制約等による消費マインドの冷え込みは長期化しております。国内では、ワクチン接種が進み、その効果と景気の回復が期待されるものの依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間の当社グループ連結売上高は、5,984,343千円となりました。
本年度も昨年度に引続き、特定の地域エリアでの広告戦略の最適化、TVCM・ネット広告・プロモーションを行ってきております。品目別売上の基礎化粧品は4,133,949千円、メイクアップ化粧品は396,250千円、トイレタリーは236,445千円、栄養補助食品・雑貨等は1,100,497千円となりました。
販売ルート別売上では、通信販売が3,359,670千円、百貨店向卸売は488,401千円、その他卸売1,936,353千円、直営店199,917千円となりました。
売上原価は、1,969,462千円となりました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝・販売促進費が1,655,531千円、その他経費が2,927,683千円、合計で4,583,215千円となりました。
これらの結果、営業損失は568,334千円、経常損失は568,014千円、法人税等調整額△42,314千円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は464,481千円となっております。なお、収益認識基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高が316,107千円減少、販売費及び一般管理費は313,986千円減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失がそれぞれ2,121千円増加しております。
区分前第2四半期連結累計期間
(自 令和2年4月1日
至 令和2年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 令和3年4月1日
至 令和3年9月30日)
売上高6,653,244千円5,984,343千円
営業損失(△)△320,022千円△568,334千円
経常損失(△)△319,785千円△568,014千円
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)△201,854千円△464,481千円
売上高営業利益率△4.8%△9.5%

(注) 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、増減は記載しておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)は、前連結会計年度末に比較して166,017千円減少し、5,497,608千円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、960,287千円の収入(前年同四半期は386,122千円の支出)となりました。これは主に、減価償却費382,785千円、売上債権の減少507,241千円と棚卸資産の減少359,961千円、法人税等の還付219,841千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、90,012千円の支出(前年同四半期は500,585千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出53,932千円、資産除去債務の履行による支出29,700千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,037,790千円の支出(前年同四半期は103,746千円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純減少額800,000千円と長期借入金の返済による支出486,920千円によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、75,014千円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの売上高は化粧品等に関連する売上です。化粧品業界全体では、個人消費の伸び悩みなどからマーケットが拡大しない状況が続く中で、消費者ニーズの多様化、新規参入企業の増加などにより、企業間の厳しい競争が続いています。
この様な経営環境のもと、当社グループが安定的に成長するには、多様化した消費者ニーズに対応するために研究開発に注力し、顧客満足度の高い製品・サービスの提供をすることによりLTV(顧客生涯価値)を最大化することが重要と考えています。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比較して1,047,966千円減少し、10,265,604千円となりました。これは主として、売掛金、商品及び製品が減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比較して171,948千円減少し、5,955,541千円となりました。これは主として、有形固定資産及びソフトウエアが減価償却により減少したことによるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比較して576,755千円減少し、2,875,897千円となりました。これは主として、短期借入金が減少したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比較して44,701千円減少し、1,904,634千円となりました。これは主として、長期借入金が減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比較して598,457千円減少し、11,440,613千円となりました。これは主として、利益剰余金が減少したことによるものです。

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