四半期報告書-第96期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年
度末との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第1四半期累計期間における世界経済は、米国と中国を中心に、堅調に推移しましたが、米中の貿易摩擦に端
を発する保護貿易政策が台頭し、先行きは、不透明な状況になりました。わが国経済は、引き続き緩やかな上昇局
面にあり、企業物価は上昇し、企業の設備投資も旺盛でした。当社の主要原材料である銅の建値は、トン当たり80
万円前後で推移しました。運賃などの経費や、資材や部品などの仕入価格は、軒並み上昇しました。また、労働力
市場は、逼迫したままで、実質的に完全雇用の状態にありました。
この結果、当社の当第1四半期累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
販売数量は6,563トン(前年同四半期比7.5%減少)となりましたが、銅相場が前年同四半期と比較して高い水準
だったため、売上高につきましては56億34百万円(同17.9%増加)となりました。収益面につきましては、営業利
益は3億36百万円(同50.7%増加)、経常利益は原料相場のリスクヘッジのためのデリバティブ損失58百万円を計
上したことなどにより、2億96百万円(同44.8%増加)となり、四半期純利益は2億円(同39.8%増加)となりま
した。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次のと
おりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、販売数量6,343トン(前年同四半期比8.2%減少)、売上高は45億17百万円(同
4.6%増加)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は2億43百万円(前年同四半期比39.2%増加)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は8億73百万円(前年同四半期比207.2%増加)となり
ました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は100億81百万円となり、前事業年度末と比べ5億87百万円増加しまし
た。これは主に電子記録債権が4億56百万円増加したことによるものであります。固定資産は31億1百万円とな
り、前事業年度末に比べ3百万円増加しました。
この結果、資産合計は131億82百万円となり、前事業年度末に比べ5億90百万円増加しました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は60億82百万円となり、前事業年度末と比べ3億93百万円増加しまし
た。これは主に支払手形及び買掛金が3億17百万円増加したことによるものであります。固定負債は4億32百万円
となり、前事業年度末に比べ2百万円増加しました。
この結果、負債合計は65億14百万円となり、前事業年度末と比べ3億96百万円増加しました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は66億67百万円となり、前事業年度末に比べ1億94百万円増加しま
した。これは主に四半期純利益2億円によるものであります。
この結果、自己資本比率は50.6%(前事業年度末は51.4%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年
度末との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第1四半期累計期間における世界経済は、米国と中国を中心に、堅調に推移しましたが、米中の貿易摩擦に端
を発する保護貿易政策が台頭し、先行きは、不透明な状況になりました。わが国経済は、引き続き緩やかな上昇局
面にあり、企業物価は上昇し、企業の設備投資も旺盛でした。当社の主要原材料である銅の建値は、トン当たり80
万円前後で推移しました。運賃などの経費や、資材や部品などの仕入価格は、軒並み上昇しました。また、労働力
市場は、逼迫したままで、実質的に完全雇用の状態にありました。
この結果、当社の当第1四半期累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
販売数量は6,563トン(前年同四半期比7.5%減少)となりましたが、銅相場が前年同四半期と比較して高い水準
だったため、売上高につきましては56億34百万円(同17.9%増加)となりました。収益面につきましては、営業利
益は3億36百万円(同50.7%増加)、経常利益は原料相場のリスクヘッジのためのデリバティブ損失58百万円を計
上したことなどにより、2億96百万円(同44.8%増加)となり、四半期純利益は2億円(同39.8%増加)となりま
した。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次のと
おりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、販売数量6,343トン(前年同四半期比8.2%減少)、売上高は45億17百万円(同
4.6%増加)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は2億43百万円(前年同四半期比39.2%増加)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は8億73百万円(前年同四半期比207.2%増加)となり
ました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は100億81百万円となり、前事業年度末と比べ5億87百万円増加しまし
た。これは主に電子記録債権が4億56百万円増加したことによるものであります。固定資産は31億1百万円とな
り、前事業年度末に比べ3百万円増加しました。
この結果、資産合計は131億82百万円となり、前事業年度末に比べ5億90百万円増加しました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は60億82百万円となり、前事業年度末と比べ3億93百万円増加しまし
た。これは主に支払手形及び買掛金が3億17百万円増加したことによるものであります。固定負債は4億32百万円
となり、前事業年度末に比べ2百万円増加しました。
この結果、負債合計は65億14百万円となり、前事業年度末と比べ3億96百万円増加しました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は66億67百万円となり、前事業年度末に比べ1億94百万円増加しま
した。これは主に四半期純利益2億円によるものであります。
この結果、自己資本比率は50.6%(前事業年度末は51.4%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。