四半期報告書-第98期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第2四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言などの影
響で、経済活動が大幅に縮小したため、景気は急速に悪化しました。当社の主要原材料で国際相場商品である銅の
国内建値は、中国の景気が回復しつつあることと、感染拡大でチリの鉱山の操業が一部停止したこと等を背景に、上昇を続けました。
当社では、需要が減少したため、臨時休業日を設け、雇用調整助成金を受給しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、感染拡大の影響により、販売数量が9,248トン(前年同期比
24.6%減少)となり、売上高は61億55百万円(同32.0%減少)となりました。収益面につきましては、販売数量の
減少等から営業利益は5億23百万円(同0.1%減少)となり、銅相場が上昇したことで、相場リスクをヘッジするた
めのデリバティブ取引で損失が発生したため、経常利益83百万円(同88.4%減少)、四半期純利益65百万円(同
86.6%減少)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次のと
おりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、感染拡大の影響により、販売数量8,876トン(前年同期比25.4%減少)、売上高
は、販売数量が減少し、51億62百万円(同33.0%減少)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、感染拡大の影響により、売上高は4億22百万円(前年同期比9.1%減少)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、感染拡大の影響により、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は5億69百万円(前年同期比
35.4%減少)となりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は85億39百万円となり、前事業年度末と比べ1億26百万円減少しまし
た。これは主に現金及び預金が12億15百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が7億70百万円、電子記録債権
が5億54百万円減少したことによるものであります。固定資産は30億57百万円となり、前事業年度末に比べ1億15
百万円増加しました。
この結果、資産合計は115億96百万円となり、前事業年度末に比べ10百万円減少しました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は28億9百万円となり、前事業年度末と比べ1億24百万円減少しまし
た。これは主に流動負債のその他が78百万円増加したものの、未払法人税等が2億56百万円減少したことによるも
のであります。固定負債は4億43百万円となり、前事業年度末に比べ21百万円増加しました。
この結果、負債合計は32億53百万円となり、前事業年度末と比べ1億2百万円減少しました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は83億43百万円となり、前事業年度末に比べ92百万円増加しまし
た。これは主に四半期純利益65百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は71.9%(前事業年度末は71.1%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、24億19百万円(前事業年度末比
12億15百万円の増加)になりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は12億81百万円(前年同期比2億63百万円収入の減少)となりました。これは主
に、売上債権の減少が13億24百万円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は49百万円(同15百万円支出の増加)となりました。これは主に、有形固定資産
の取得による支出が47百万円であったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は16百万円(同14億45百万円支出の減少)となりました。これは主に、配当金の
支払額が11百万円であったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第2四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言などの影
響で、経済活動が大幅に縮小したため、景気は急速に悪化しました。当社の主要原材料で国際相場商品である銅の
国内建値は、中国の景気が回復しつつあることと、感染拡大でチリの鉱山の操業が一部停止したこと等を背景に、上昇を続けました。
当社では、需要が減少したため、臨時休業日を設け、雇用調整助成金を受給しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、感染拡大の影響により、販売数量が9,248トン(前年同期比
24.6%減少)となり、売上高は61億55百万円(同32.0%減少)となりました。収益面につきましては、販売数量の
減少等から営業利益は5億23百万円(同0.1%減少)となり、銅相場が上昇したことで、相場リスクをヘッジするた
めのデリバティブ取引で損失が発生したため、経常利益83百万円(同88.4%減少)、四半期純利益65百万円(同
86.6%減少)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次のと
おりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、感染拡大の影響により、販売数量8,876トン(前年同期比25.4%減少)、売上高
は、販売数量が減少し、51億62百万円(同33.0%減少)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、感染拡大の影響により、売上高は4億22百万円(前年同期比9.1%減少)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、感染拡大の影響により、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は5億69百万円(前年同期比
35.4%減少)となりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は85億39百万円となり、前事業年度末と比べ1億26百万円減少しまし
た。これは主に現金及び預金が12億15百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が7億70百万円、電子記録債権
が5億54百万円減少したことによるものであります。固定資産は30億57百万円となり、前事業年度末に比べ1億15
百万円増加しました。
この結果、資産合計は115億96百万円となり、前事業年度末に比べ10百万円減少しました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は28億9百万円となり、前事業年度末と比べ1億24百万円減少しまし
た。これは主に流動負債のその他が78百万円増加したものの、未払法人税等が2億56百万円減少したことによるも
のであります。固定負債は4億43百万円となり、前事業年度末に比べ21百万円増加しました。
この結果、負債合計は32億53百万円となり、前事業年度末と比べ1億2百万円減少しました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は83億43百万円となり、前事業年度末に比べ92百万円増加しまし
た。これは主に四半期純利益65百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は71.9%(前事業年度末は71.1%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、24億19百万円(前事業年度末比
12億15百万円の増加)になりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は12億81百万円(前年同期比2億63百万円収入の減少)となりました。これは主
に、売上債権の減少が13億24百万円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は49百万円(同15百万円支出の増加)となりました。これは主に、有形固定資産
の取得による支出が47百万円であったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は16百万円(同14億45百万円支出の減少)となりました。これは主に、配当金の
支払額が11百万円であったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。