四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症については一時的に沈静化しました
が、半導体不足や中国各地でのロックダウンによる部品の調達難のため、自動車をはじめとする様々な業界で生産
障害が発生しました。世界的に金融引締めが進む中で、日本銀行が金融緩和を継続したため、外国為替市場では円
安が進行しました。ウクライナ情勢が長期化し、資源・エネルギー価格が高騰したため、国内企業物価は上昇を続
け、消費者物価も上昇しました。当社における各種購入品の価格が上昇しましたが、主要原材料で国際相場商品の
銅は、中国における経済活動の停滞等を材料に、LME(ロンドン金属取引所)の価格が大幅に下落しました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、販売数量が6,628トン(前年同期比0.6%減少)となり、銅相場
が前年同期と比較して高い水準であったため、売上高は76億82百万円(同23.3%増加)となりました。収益面につ
きましては、営業利益は5億72百万円(同22.5%減少)となりましたが、銅相場のリスクをヘッジするためのデリ
バティブ取引でデリバティブ利益が47百万円、デリバティブ評価益が2億23百万円発生したため、経常利益は8億
51百万円(同38.8%増加)、四半期純利益は5億83百万円(同39.7%増加)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次のと
おりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品においては、販売数量6,444トン(前年同期比0.1%減少)、売上高は67億90百万円
(同26.3%増加)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は3億9百万円(前年同期比4.2%増加)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料においては、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は5億82百万円(前年同期比4.7%増加)と
なりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は134億49百万円となり、前事業年度末と比べ11億80百万円増加しまし
た。これは主に受取手形及び売掛金が5億94百万円、電子記録債権が3億6百万円増加したことによるものであり
ます。固定資産は31億53百万円となり、前事業年度末に比べ3百万円減少しました。
この結果、資産合計は166億3百万円となり、前事業年度末に比べ11億76百万円増加しました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は61億86百万円となり、前事業年度末と比べ6億27百万円増加しまし
た。これは主に短期借入金が9億60百万円、支払手形及び買掛金が3億36百万円増加したものの、流動負債のその
他が4億75百万円減少したことによるものであります。固定負債は4億20百万円となり、前事業年度末に比べ10百
万円増加しました。
この結果、負債合計は66億6百万円となり、前事業年度末と比べ6億37百万円増加しました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は99億96百万円となり、前事業年度末に比べ5億38百万円増加しま
した。これは主に四半期純利益5億83百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は60.2%(前事業年度末は61.3%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症については一時的に沈静化しました
が、半導体不足や中国各地でのロックダウンによる部品の調達難のため、自動車をはじめとする様々な業界で生産
障害が発生しました。世界的に金融引締めが進む中で、日本銀行が金融緩和を継続したため、外国為替市場では円
安が進行しました。ウクライナ情勢が長期化し、資源・エネルギー価格が高騰したため、国内企業物価は上昇を続
け、消費者物価も上昇しました。当社における各種購入品の価格が上昇しましたが、主要原材料で国際相場商品の
銅は、中国における経済活動の停滞等を材料に、LME(ロンドン金属取引所)の価格が大幅に下落しました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、販売数量が6,628トン(前年同期比0.6%減少)となり、銅相場
が前年同期と比較して高い水準であったため、売上高は76億82百万円(同23.3%増加)となりました。収益面につ
きましては、営業利益は5億72百万円(同22.5%減少)となりましたが、銅相場のリスクをヘッジするためのデリ
バティブ取引でデリバティブ利益が47百万円、デリバティブ評価益が2億23百万円発生したため、経常利益は8億
51百万円(同38.8%増加)、四半期純利益は5億83百万円(同39.7%増加)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次のと
おりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品においては、販売数量6,444トン(前年同期比0.1%減少)、売上高は67億90百万円
(同26.3%増加)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は3億9百万円(前年同期比4.2%増加)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料においては、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は5億82百万円(前年同期比4.7%増加)と
なりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は134億49百万円となり、前事業年度末と比べ11億80百万円増加しまし
た。これは主に受取手形及び売掛金が5億94百万円、電子記録債権が3億6百万円増加したことによるものであり
ます。固定資産は31億53百万円となり、前事業年度末に比べ3百万円減少しました。
この結果、資産合計は166億3百万円となり、前事業年度末に比べ11億76百万円増加しました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は61億86百万円となり、前事業年度末と比べ6億27百万円増加しまし
た。これは主に短期借入金が9億60百万円、支払手形及び買掛金が3億36百万円増加したものの、流動負債のその
他が4億75百万円減少したことによるものであります。固定負債は4億20百万円となり、前事業年度末に比べ10百
万円増加しました。
この結果、負債合計は66億6百万円となり、前事業年度末と比べ6億37百万円増加しました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は99億96百万円となり、前事業年度末に比べ5億38百万円増加しま
した。これは主に四半期純利益5億83百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は60.2%(前事業年度末は61.3%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。