四半期報告書-第97期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、米中の貿易摩擦などにより、中国の景気が減速しました。わが国
経済は、2019年10月に消費税率が10%に引き上げられました。また、輸出と生産は、弱含みで推移しました。労
働力市場は、逼迫したままで実質的な完全雇用の状態にありました。当社の主要原材料である銅の建値は、2019
年10月以降やや上昇しました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、販売数量が18,249トン(前年同期比6.8%減少)となり、銅相
場が前年同期と比較して下落したため、売上高は131億59百万円(同17.3%減少)となりました。収益面につきま
しては、営業利益は8億46百万円(同7.1%減少)、経常利益は原料相場のリスクヘッジのためのデリバティブ利
益1億43百万円(前年同期は38百万円)を計上し、また、デリバティブ評価損1億34百万円(前年同期はデリバ
ティブ評価益48百万円)を計上したため、8億63百万円(前年同期比13.8%減少)となり、四半期純利益は5億
86百万円(同13.7%減少)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次の
とおりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、販売数量17,697トン(前年同期比6.5%減少)、売上高は111億93百万円(同
13.3%減少)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は6億97百万円(前年同期比5.3%減少)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は12億69百万円(前年同期比43.7%減少)となりま
した。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は80億84百万円となり、前事業年度末と比べ13億79百万円減少しま
した。これは主に電子記録債権が9億31百万円、受取手形及び売掛金が3億39百万円減少したことによるもので
あります。固定資産は30億17百万円となり、前事業年度末に比べ7百万円減少しました。
この結果、資産合計は111億2百万円となり、前事業年度末に比べ13億87百万円減少しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は28億21百万円となり、前事業年度末と比べ19億48百万円減少しま
した。これは主に短期借入金が19億10百万円、未払法人税等が98百万円減少したことによるものであります。固
定負債は4億24百万円となり、前事業年度末に比べ1百万円増加しました。
この結果、負債合計は32億46百万円となり、前事業年度末と比べ19億46百万円減少しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は78億56百万円となり、前事業年度末に比べ5億58百万円増加し
ました。これは主に四半期純利益5億86百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は70.8%(前事業年度末は58.4%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、米中の貿易摩擦などにより、中国の景気が減速しました。わが国
経済は、2019年10月に消費税率が10%に引き上げられました。また、輸出と生産は、弱含みで推移しました。労
働力市場は、逼迫したままで実質的な完全雇用の状態にありました。当社の主要原材料である銅の建値は、2019
年10月以降やや上昇しました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、販売数量が18,249トン(前年同期比6.8%減少)となり、銅相
場が前年同期と比較して下落したため、売上高は131億59百万円(同17.3%減少)となりました。収益面につきま
しては、営業利益は8億46百万円(同7.1%減少)、経常利益は原料相場のリスクヘッジのためのデリバティブ利
益1億43百万円(前年同期は38百万円)を計上し、また、デリバティブ評価損1億34百万円(前年同期はデリバ
ティブ評価益48百万円)を計上したため、8億63百万円(前年同期比13.8%減少)となり、四半期純利益は5億
86百万円(同13.7%減少)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次の
とおりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、販売数量17,697トン(前年同期比6.5%減少)、売上高は111億93百万円(同
13.3%減少)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は6億97百万円(前年同期比5.3%減少)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は12億69百万円(前年同期比43.7%減少)となりま
した。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は80億84百万円となり、前事業年度末と比べ13億79百万円減少しま
した。これは主に電子記録債権が9億31百万円、受取手形及び売掛金が3億39百万円減少したことによるもので
あります。固定資産は30億17百万円となり、前事業年度末に比べ7百万円減少しました。
この結果、資産合計は111億2百万円となり、前事業年度末に比べ13億87百万円減少しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は28億21百万円となり、前事業年度末と比べ19億48百万円減少しま
した。これは主に短期借入金が19億10百万円、未払法人税等が98百万円減少したことによるものであります。固
定負債は4億24百万円となり、前事業年度末に比べ1百万円増加しました。
この結果、負債合計は32億46百万円となり、前事業年度末と比べ19億46百万円減少しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は78億56百万円となり、前事業年度末に比べ5億58百万円増加し
ました。これは主に四半期純利益5億86百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は70.8%(前事業年度末は58.4%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。