四半期報告書-第98期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、2020年春以降急速
に景気が悪化しましたが、昨秋以降は、半導体や自動車などの製造業で、需要が急回復しました。当社の主要原
材料で製造業全般の動向を映す銅の価格は、金融緩和の影響もあり、上昇を続けました。
当社では、需要が減少したため、臨時休業日を設けて雇用調整助成金を受給しましたが、昨年末には、通常操
業に復しました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、感染拡大の影響により、販売数量が14,902トン(前年同期比
18.3%減少)となり、売上高は104億45百万円(同20.6%減少)となりました。収益面につきましては、銅相場の
上昇等から営業利益は9億68百万円(同14.5%増加)となりましたが、銅相場のリスクをヘッジするためのデリ
バティブ取引で損失が発生したため、経常利益2億70百万円(同68.7%減少)、四半期純利益1億86百万円
(同68.2%減少)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次の
とおりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、感染拡大の影響により、販売数量14,339トン(前年同期比19.0%減少)、売
上高は、販売数量が減少し、87億24百万円(同22.1%減少)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、感染拡大の影響により、売上高は6億61百万円(前年同期比5.1%減少)となりまし
た。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、感染拡大の影響により、売上高は10億59百万円(前年同期
比16.5%減少)となりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は90億3百万円となり、前事業年度末と比べ3億38百万円増加しま
した。これは主に現金及び預金が1億19百万円減少したものの、たな卸資産が4億55百万円増加したことによる
ものであります。固定資産は32億61百万円となり、前事業年度末に比べ3億20百万円増加しました。
この結果、資産合計は122億65百万円となり、前事業年度末に比べ6億58百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は33億35百万円となり、前事業年度末と比べ4億円増加しました。
これは主に支払手形及び買掛金が4億58百万円増加したことによるものであります。固定負債は4億52百万円と
なり、前事業年度末に比べ30百万円増加しました。
この結果、負債合計は37億88百万円となり、前事業年度末と比べ4億31百万円増加しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は84億77百万円となり、前事業年度末に比べ2億26百万円増加し
ました。これは主に四半期純利益1億86百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は69.1%(前事業年度末は71.1%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、2020年春以降急速
に景気が悪化しましたが、昨秋以降は、半導体や自動車などの製造業で、需要が急回復しました。当社の主要原
材料で製造業全般の動向を映す銅の価格は、金融緩和の影響もあり、上昇を続けました。
当社では、需要が減少したため、臨時休業日を設けて雇用調整助成金を受給しましたが、昨年末には、通常操
業に復しました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、感染拡大の影響により、販売数量が14,902トン(前年同期比
18.3%減少)となり、売上高は104億45百万円(同20.6%減少)となりました。収益面につきましては、銅相場の
上昇等から営業利益は9億68百万円(同14.5%増加)となりましたが、銅相場のリスクをヘッジするためのデリ
バティブ取引で損失が発生したため、経常利益2億70百万円(同68.7%減少)、四半期純利益1億86百万円
(同68.2%減少)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次の
とおりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、感染拡大の影響により、販売数量14,339トン(前年同期比19.0%減少)、売
上高は、販売数量が減少し、87億24百万円(同22.1%減少)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、感染拡大の影響により、売上高は6億61百万円(前年同期比5.1%減少)となりまし
た。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、感染拡大の影響により、売上高は10億59百万円(前年同期
比16.5%減少)となりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は90億3百万円となり、前事業年度末と比べ3億38百万円増加しま
した。これは主に現金及び預金が1億19百万円減少したものの、たな卸資産が4億55百万円増加したことによる
ものであります。固定資産は32億61百万円となり、前事業年度末に比べ3億20百万円増加しました。
この結果、資産合計は122億65百万円となり、前事業年度末に比べ6億58百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は33億35百万円となり、前事業年度末と比べ4億円増加しました。
これは主に支払手形及び買掛金が4億58百万円増加したことによるものであります。固定負債は4億52百万円と
なり、前事業年度末に比べ30百万円増加しました。
この結果、負債合計は37億88百万円となり、前事業年度末と比べ4億31百万円増加しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は84億77百万円となり、前事業年度末に比べ2億26百万円増加し
ました。これは主に四半期純利益1億86百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は69.1%(前事業年度末は71.1%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。