四半期報告書-第99期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 15:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、昨年7月に4度目の
緊急事態宣言が発せられ経済活動が制約されましたが、10月には全面的に解除されて正常化に向かいました。ま
た、半導体不足やロックダウンによる東南アジアからの部品の調達難のために、自動車や空調機器などの業界で
生産障害が発生しました。資源高や供給制約を背景に、国内企業物価は上昇し、消費者物価も上昇に転じまし
た。当社の各種購買品の仕入れ価格が上昇し、主要原材料で国際相場商品の銅建値は、円安の影響もあり昨年10
月19日に1トン134万円の史上最高値を付けました。
このような経営環境のもと、当社は感染症のクラスターが発生することによる生産障害のリスクを回避するた
め、社員に対するワクチンの職域接種を実施しました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、販売数量が19,197トン(前年同期比28.8%増加)となり、売
上高は192億75百万円(同84.5%増加)となりました。収益面につきましては、販売数量の増加等から営業利益は
16億89百万円(同74.4%増加)となりましたが、銅相場のリスクをヘッジするためのデリバティブ取引でデリバ
ティブ損失が2億69百万円(うち当第3四半期分は1億16百万円)、デリバティブ評価損が1億82百万円(うち
当第3四半期分は1億77百万円)発生したため、経常利益は12億49百万円(同362.1%増加)、四半期純利益は8
億50百万円(同356.2%増加)となりました。
なお、第1四半期会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31
日)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1四半期財務諸表 注記事項(会計方
針の変更)」をご確認ください。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の経営成績を示すと、次の
とおりであります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品においては、販売数量18,546トン(前年同期比29.3%増加)、売上高は、販売数
量が増加したため、162億96百万円(同86.8%増加)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は8億95百万円(前年同期比35.3%増加)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料においては、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は20億83百万円(前年同期比96.6%増加)
となりました。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は126億54百万円となり、前事業年度末と比べ29億19百万円増加しま
した。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が13億10百万円増加、電子記録債権が10億44百万円増加、棚卸
資産が6億69百万円増加したことによるものであります。固定資産は31億91百万円となり、前事業年度末に比べ
21百万円減少しました。
この結果、資産合計は158億45百万円となり、前事業年度末に比べ28億98百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は61億11百万円となり、前事業年度末と比べ23億14百万円増加しま
した。これは主に短期借入金が12億60百万円、支払手形及び買掛金が6億69百万円増加したことによるものであ
ります。固定負債は4億54百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円増加しました。
この結果、負債合計は65億66百万円となり、前事業年度末と比べ23億14百万円増加しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は92億79百万円となり、前事業年度末に比べ5億84百万円増加し
ました。これは主に四半期純利益8億50百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は58.6%(前事業年度末は67.2%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。