四半期報告書-第58期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な再拡大の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷が続く厳しい状況となりましたが、各種経済政策の効果や一部経済指標の改善などによる持ち直しの動きも出てまいりました。景気の先行きにつきましては、各種政策効果や海外経済の改善により回復が期待されるものの、感染再拡大による国内外経済の下振れリスクなど不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、経営方針として、“重点指向”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果当社グループの経営成績につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,112,092千円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益70,718千円(前年同四半期は営業損失34,715千円)、経常利益81,191千円(前年同四半期は経常損失22,762千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益64,807千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失17,207千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、各品目毎の製品販売は堅調、銅価格が高騰する中、売上高984,751千円(前年同四半
期比0.5%増)となり、セグメント利益91,714千円(前年同四半期はセグメント利益7,218千円)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、スマートグラスの出荷増加と案件獲得により、売上高127,341千円(前年同四半期比72.0%増)となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めておりますが、セグメント損失20,975千円(前年同四半期はセグメント損失17,336千円)となりました。
⦅海外事業⦆
海外事業に属する上海皆碼嗣電气有限公司及びHONG KONG JMACS LIMITED.は清算手続き中であり、費用に関しては清算に関する諸経費のみ発生しております。なお、上海皆碼嗣電气有限公司につきましては、2021年6月3日をもって清算が完了しております。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末の総資産残高は8,403,548円となり、前連結会計年度末に比べ54,755千円減少いたしました。その主な要因は受取手形及び売掛金の減少177,861千円、電子記録債権の減少82,918千円、現金及び預金の増加155,599千円、仕掛品の増加64,458千円等によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末の負債残高は3,953,018千円となり、前連結会計年度末に比べ76,381千円減少いたしました。その主な要因は流動負債のその他の減少87,799千円、短期借入金の減少34,000千円、長期借入金の減少30,682千円、電子記録債務の増加44,227千円、賞与引当金の増加24,740千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末の純資産残高は4,450,529千円となり、前連結会計年度末に比べ21,625千円増加いたしました。その主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益64,807千円の計上及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、7,070千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な再拡大の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷が続く厳しい状況となりましたが、各種経済政策の効果や一部経済指標の改善などによる持ち直しの動きも出てまいりました。景気の先行きにつきましては、各種政策効果や海外経済の改善により回復が期待されるものの、感染再拡大による国内外経済の下振れリスクなど不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、経営方針として、“重点指向”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果当社グループの経営成績につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,112,092千円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益70,718千円(前年同四半期は営業損失34,715千円)、経常利益81,191千円(前年同四半期は経常損失22,762千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益64,807千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失17,207千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、各品目毎の製品販売は堅調、銅価格が高騰する中、売上高984,751千円(前年同四半
期比0.5%増)となり、セグメント利益91,714千円(前年同四半期はセグメント利益7,218千円)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、スマートグラスの出荷増加と案件獲得により、売上高127,341千円(前年同四半期比72.0%増)となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めておりますが、セグメント損失20,975千円(前年同四半期はセグメント損失17,336千円)となりました。
⦅海外事業⦆
海外事業に属する上海皆碼嗣電气有限公司及びHONG KONG JMACS LIMITED.は清算手続き中であり、費用に関しては清算に関する諸経費のみ発生しております。なお、上海皆碼嗣電气有限公司につきましては、2021年6月3日をもって清算が完了しております。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末の総資産残高は8,403,548円となり、前連結会計年度末に比べ54,755千円減少いたしました。その主な要因は受取手形及び売掛金の減少177,861千円、電子記録債権の減少82,918千円、現金及び預金の増加155,599千円、仕掛品の増加64,458千円等によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末の負債残高は3,953,018千円となり、前連結会計年度末に比べ76,381千円減少いたしました。その主な要因は流動負債のその他の減少87,799千円、短期借入金の減少34,000千円、長期借入金の減少30,682千円、電子記録債務の増加44,227千円、賞与引当金の増加24,740千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末の純資産残高は4,450,529千円となり、前連結会計年度末に比べ21,625千円増加いたしました。その主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益64,807千円の計上及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、7,070千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。