四半期報告書-第60期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の減速が製造業の収益を下押ししましたが、ウィズコロナへの移行が本格化し、サービス消費やインバウンド需要の回復を受け景気は緩やかに回復しました。
このような状況のもと、当社といたしましては、経営方針として“基本の徹底”を掲げ、お客様のニーズにあっ
た製品開発・販売に注力し、販路拡大・増収増益に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第2四半期累計期間の売上高は2,409,572千円(前年同四半期比4.7%減)、営業利益48,111千円(前年同四半期比64.6%減)、経常利益71,503千円(前年同四半期比55.5%減)、四半期純利益50,731千円(前年同四半期比64.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、建設・半導体案件による受注を見込んでいましたが、案件の動きが鈍く商社も在庫過多であることから、苦戦を強いられる状況となりました。一方で工場プラント案件には微増の動きがあり、納期対応にて売上を獲得しました結果、売上高2,357,206千円(前年同四半期比0.2%減)、セグメント利益99,520千円(前年同四半期比50.1%減)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(遠隔業務支援システム)等引合は減少しており、売上高52,365千円(前年同四半期比69.0%減)となり、セグメント損失51,409千円(前年同四半期はセグメント損失63,455千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期会計期間末の総資産残高は8,259,705千円となり、前事業年度末に比べ202,910千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加114,716千円、売上債権の減少99,026千円、仕掛品の増加106,342千円、原材料及び貯蔵品の減少183,927千円、有形固定資産の増加251,793千円等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末の負債残高は3,643,577千円となり、前事業年度末に比べ190,376千円増加いたしました。その主な要因は仕入債務の減少217,701千円、短期借入金の増加493,700千円、長期借入金の減少42,574千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末の純資産残高は4,616,128千円となり、前事業年度末に比べ12,533千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益の計上50,731千円、剰余金の配当46,859千円、その他有価証券評価差額金の増加8,661千円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、641,306千円となり、前事業年度末に比べ114,716千円増加いたしました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は10,029千円(前年同四半期は21,465千円の使用)となりました。これは主として仕入債務の減少額217,701千円、未払消費税等の減少額71,990千円、法人税等の支払額4,993千円等の減少要因が、税引前四半期純利益71,503千円、減価償却費61,357千円、売上債権の減少額97,991千円、棚卸資産の減少額57,701千円等の増加要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は284,490千円(前年同四半期は60,099千円の獲得)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出313,778千円等による減少要因が、投資不動産の賃貸による収入33,708千円等による増加要因を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果得られた資金は409,236千円(前年同四半期は96,157千円の使用)となりました。これは主として短期借入金の純増加額493,700千円による増加要因が、長期借入金の返済による支出42,574千円、配当金の支払額41,646千円等による減少要因を上回ったことよるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、10,466千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の減速が製造業の収益を下押ししましたが、ウィズコロナへの移行が本格化し、サービス消費やインバウンド需要の回復を受け景気は緩やかに回復しました。
このような状況のもと、当社といたしましては、経営方針として“基本の徹底”を掲げ、お客様のニーズにあっ
た製品開発・販売に注力し、販路拡大・増収増益に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第2四半期累計期間の売上高は2,409,572千円(前年同四半期比4.7%減)、営業利益48,111千円(前年同四半期比64.6%減)、経常利益71,503千円(前年同四半期比55.5%減)、四半期純利益50,731千円(前年同四半期比64.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、建設・半導体案件による受注を見込んでいましたが、案件の動きが鈍く商社も在庫過多であることから、苦戦を強いられる状況となりました。一方で工場プラント案件には微増の動きがあり、納期対応にて売上を獲得しました結果、売上高2,357,206千円(前年同四半期比0.2%減)、セグメント利益99,520千円(前年同四半期比50.1%減)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(遠隔業務支援システム)等引合は減少しており、売上高52,365千円(前年同四半期比69.0%減)となり、セグメント損失51,409千円(前年同四半期はセグメント損失63,455千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期会計期間末の総資産残高は8,259,705千円となり、前事業年度末に比べ202,910千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加114,716千円、売上債権の減少99,026千円、仕掛品の増加106,342千円、原材料及び貯蔵品の減少183,927千円、有形固定資産の増加251,793千円等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末の負債残高は3,643,577千円となり、前事業年度末に比べ190,376千円増加いたしました。その主な要因は仕入債務の減少217,701千円、短期借入金の増加493,700千円、長期借入金の減少42,574千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末の純資産残高は4,616,128千円となり、前事業年度末に比べ12,533千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益の計上50,731千円、剰余金の配当46,859千円、その他有価証券評価差額金の増加8,661千円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、641,306千円となり、前事業年度末に比べ114,716千円増加いたしました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は10,029千円(前年同四半期は21,465千円の使用)となりました。これは主として仕入債務の減少額217,701千円、未払消費税等の減少額71,990千円、法人税等の支払額4,993千円等の減少要因が、税引前四半期純利益71,503千円、減価償却費61,357千円、売上債権の減少額97,991千円、棚卸資産の減少額57,701千円等の増加要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は284,490千円(前年同四半期は60,099千円の獲得)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出313,778千円等による減少要因が、投資不動産の賃貸による収入33,708千円等による増加要因を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果得られた資金は409,236千円(前年同四半期は96,157千円の使用)となりました。これは主として短期借入金の純増加額493,700千円による増加要因が、長期借入金の返済による支出42,574千円、配当金の支払額41,646千円等による減少要因を上回ったことよるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、10,466千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。