四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。前年同四半期比は当該会計基準適用前の前年同四半期実績との比較を記載しております。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、原材料不足や円安が進み、材料価格上昇などの影響を受けましたが、新型コロナウイルス感染症の規制緩和や世界経済の回復などにより景気は徐々に持ち直しの動きが見られました。
一方海外経済は、米国や欧州を中心に景気の回復が見られたものの、ウクライナ情勢の悪化などに伴うエネルギー供給不足と価格高騰の影響を受け、先行きが不透明な状況となりました。
このような状況のもと、当社といたしましては経営方針として“Think more”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第2四半期累計期間の売上高は2,529,574千円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益136,019千円(前年同四半期比23.5%増)、経常利益160,595千円(前年同四半期比16.5%増)、四半期純利益143,893千円(前年同四半期比36.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、材料価格の高騰や材料入手が困難な状況は続いておりますが、計装ケーブルのカスタム製品についての問合せが多く、シリーズ全般において売上は好調でした。また、鉄道信号用ケーブルにおきましても、情報収集に注力した結果、売上を順調に伸ばすことができ、売上高2,360,880千円(前年同四半期比15.5%増)となり、銅価格、その他の原材料の高騰も伴い、セグメント利益199,475千円(前年同四半期比19.2%増)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(スマートグラスに搭載可能な遠隔業務支援システム)新モデル“Navigator500”の売上が特に好調で、売上高168,694千円(前年同四半期比19.5%減)となり、円安による仕入価格の上昇、ソフトウェア開発費の増加によりセグメント損失63,455千円(前年同四半期はセグメント損失57,136千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期会計期間末の総資産残高は8,451,766千円となり、前事業年度末に比べ90,920千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少57,523千円、原材料及び貯蔵品の増加34,329千円、建物の減少52,047千円、投資その他の資産のその他の減少34,548千円等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末の負債残高は3,920,750千円となり、前事業年度末に比べ184,565千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の減少47,361千円、電子記録債務の減少127,700千円、長期借入金の減少55,074千円、流動負債のその他の増加39,008千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末の純資産残高は4,531,015千円となり、前事業年度末に比べ93,645千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益143,893千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、469,266千円となり、前事業年度末に比べ57,523千円減少いたしました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は21,465千円(前年同四半期は271,233千円の獲得)となりました。これは主として仕入債務の減少額175,062千円、棚卸資産の増加額40,928千円、法人税等の支払額40,264千円等の減少要因が、税引前四半期純利益160,595千円、減価償却費83,414千円等の増加要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果得られた資金は60,099千円(前年同四半期は6,742千円の獲得)となりました。これは主として出資金の回収による収入47,298千円、投資不動産の賃貸による収入33,708千円等による増加要因が、有形固定資産の取得による支出18,305千円等による減少要因を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は96,157千円(前年同四半期は141,321千円の使用)となりました。これは主として長期借入金の返済による支出55,074千円、配当金の支払額40,597千円等による減少要因によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、35,585千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、原材料不足や円安が進み、材料価格上昇などの影響を受けましたが、新型コロナウイルス感染症の規制緩和や世界経済の回復などにより景気は徐々に持ち直しの動きが見られました。
一方海外経済は、米国や欧州を中心に景気の回復が見られたものの、ウクライナ情勢の悪化などに伴うエネルギー供給不足と価格高騰の影響を受け、先行きが不透明な状況となりました。
このような状況のもと、当社といたしましては経営方針として“Think more”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第2四半期累計期間の売上高は2,529,574千円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益136,019千円(前年同四半期比23.5%増)、経常利益160,595千円(前年同四半期比16.5%増)、四半期純利益143,893千円(前年同四半期比36.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、材料価格の高騰や材料入手が困難な状況は続いておりますが、計装ケーブルのカスタム製品についての問合せが多く、シリーズ全般において売上は好調でした。また、鉄道信号用ケーブルにおきましても、情報収集に注力した結果、売上を順調に伸ばすことができ、売上高2,360,880千円(前年同四半期比15.5%増)となり、銅価格、その他の原材料の高騰も伴い、セグメント利益199,475千円(前年同四半期比19.2%増)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(スマートグラスに搭載可能な遠隔業務支援システム)新モデル“Navigator500”の売上が特に好調で、売上高168,694千円(前年同四半期比19.5%減)となり、円安による仕入価格の上昇、ソフトウェア開発費の増加によりセグメント損失63,455千円(前年同四半期はセグメント損失57,136千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期会計期間末の総資産残高は8,451,766千円となり、前事業年度末に比べ90,920千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少57,523千円、原材料及び貯蔵品の増加34,329千円、建物の減少52,047千円、投資その他の資産のその他の減少34,548千円等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末の負債残高は3,920,750千円となり、前事業年度末に比べ184,565千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の減少47,361千円、電子記録債務の減少127,700千円、長期借入金の減少55,074千円、流動負債のその他の増加39,008千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末の純資産残高は4,531,015千円となり、前事業年度末に比べ93,645千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益143,893千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、469,266千円となり、前事業年度末に比べ57,523千円減少いたしました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は21,465千円(前年同四半期は271,233千円の獲得)となりました。これは主として仕入債務の減少額175,062千円、棚卸資産の増加額40,928千円、法人税等の支払額40,264千円等の減少要因が、税引前四半期純利益160,595千円、減価償却費83,414千円等の増加要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果得られた資金は60,099千円(前年同四半期は6,742千円の獲得)となりました。これは主として出資金の回収による収入47,298千円、投資不動産の賃貸による収入33,708千円等による増加要因が、有形固定資産の取得による支出18,305千円等による減少要因を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は96,157千円(前年同四半期は141,321千円の使用)となりました。これは主として長期借入金の返済による支出55,074千円、配当金の支払額40,597千円等による減少要因によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、35,585千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。