四半期報告書-第58期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、第2四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種が普及したことで感染者が
減少し、経済活動に回復の兆しが見え始めましたが今後の感染症再拡大への懸念を完全に払拭することはできず
先行きに対する不透明感は残ったままとなっており、また、半導体・電子部品の需給が逼迫し、商品供給の遅れが
発生、原油価格を始めとする原材料価格が上昇するなど、先行き予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社といたしましては、経営方針として、“重点指向”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果当社の経営成績につきましては、当第3四半期累計期間の売上高は3,527,824千円、営業利益104,861千円、経常利益142,365千円、四半期純利益110,359千円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う受注減から回復へ向かったものの建設電販関連は全体的なマイナス傾向にあり、資材高騰も伴って、売上高3,251,104千円となり、セグメント利益180,823千円となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、遠隔業務支援システム(nvEye’s)搭載可能なスマートグラスや介護施設等へ設置しているJSEEQ-CareⓇの継続的受注により売上高276,719千円となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めましたがソフトウェア等の研究開発費の増加によりセグメント損失75,962千円となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の総資産残高は8,568,021千円となり、前事業年度末に比べ111,040千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加51,137千円、仕掛品の増加55,390千円、原材料及び貯蔵品の増加45,293千円、建物の減少71,789千円等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債残高は4,070,207千円となり、前事業年度末に比べ42,183千円増加いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の増加156,639千円、電子記録債務の増加118,010千円、短期借入金の減少34,000千円、流動負債のその他の減少100,493千円、長期借入金の減少76,966千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産残高は4,497,813千円となり、前事業年度末に比べ68,857千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益110,359千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、52,095千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種が普及したことで感染者が
減少し、経済活動に回復の兆しが見え始めましたが今後の感染症再拡大への懸念を完全に払拭することはできず
先行きに対する不透明感は残ったままとなっており、また、半導体・電子部品の需給が逼迫し、商品供給の遅れが
発生、原油価格を始めとする原材料価格が上昇するなど、先行き予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社といたしましては、経営方針として、“重点指向”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果当社の経営成績につきましては、当第3四半期累計期間の売上高は3,527,824千円、営業利益104,861千円、経常利益142,365千円、四半期純利益110,359千円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う受注減から回復へ向かったものの建設電販関連は全体的なマイナス傾向にあり、資材高騰も伴って、売上高3,251,104千円となり、セグメント利益180,823千円となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、遠隔業務支援システム(nvEye’s)搭載可能なスマートグラスや介護施設等へ設置しているJSEEQ-CareⓇの継続的受注により売上高276,719千円となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めましたがソフトウェア等の研究開発費の増加によりセグメント損失75,962千円となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の総資産残高は8,568,021千円となり、前事業年度末に比べ111,040千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加51,137千円、仕掛品の増加55,390千円、原材料及び貯蔵品の増加45,293千円、建物の減少71,789千円等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債残高は4,070,207千円となり、前事業年度末に比べ42,183千円増加いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の増加156,639千円、電子記録債務の増加118,010千円、短期借入金の減少34,000千円、流動負債のその他の減少100,493千円、長期借入金の減少76,966千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産残高は4,497,813千円となり、前事業年度末に比べ68,857千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益110,359千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、52,095千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。