四半期報告書-第59期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、前第2四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期等との比較分析は行っておりません。また、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は以前より限定的になってきているものの 、経済活動の停滞や個人消費の低迷が長引く状況でありました。
このような状況のもと、当社といたしましては、経営方針として“Think more”を掲げ、お客様のニーズにあった製品開発・販売に注力し、材料調達にも細心の注意を払い、販路拡大・増収増益に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第1四半期累計期間の売上高は1,236,943千円、営業利益75,345千円、経常利益85,184千円、四半期純利益78,750千円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、銅テープの在庫調整が功を奏し、CVVS(制御用ケーブル)などの銅テープ製品の
売上げを伸ばすことができました。しかしながらスズメッキ軟銅線(TA)などの材料不足が続いており、材料の円
滑な調達に注力しています。売上高1,130,553千円となり、セグメント利益92,683千円となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、売上げ・問い合わせ共にnvEye’s(遠隔支援システム)とJSEEQ-CareⓇ(介護現場サポートシステム)が好調でありました。他製品につきましても当事業の黒字化を目指し、製品コンセプトの見直しを行い、リニューアルに取り組んでおります。売上高106,389千円となり、セグメント損失17,338千円となりました。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第1四半期会計期間末の総資産残高は8,532,620千円となり、前事業年度末に比べ10,066千円減少いたしました。その主な要因は、売上債権の減少92,625千円、商品及び製品の増加40,874千円、仕掛品の増加33,720千円、原材料及び貯蔵品の増加23,199千円、建物の減少26,434千円等によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末の負債残高は4,070,665千円となり、前事業年度末に比べ34,650千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の増加52,279千円、電子記録債務の減少100,363千円、賞与引当金の増加16,385千円、流動負債のその他の増加23,382千円、長期借入金の減少27,537千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末の純資産残高は4,461,954千円となり、前事業年度末に比べ24,584千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益78,750千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、19,834千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は以前より限定的になってきているものの 、経済活動の停滞や個人消費の低迷が長引く状況でありました。
このような状況のもと、当社といたしましては、経営方針として“Think more”を掲げ、お客様のニーズにあった製品開発・販売に注力し、材料調達にも細心の注意を払い、販路拡大・増収増益に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第1四半期累計期間の売上高は1,236,943千円、営業利益75,345千円、経常利益85,184千円、四半期純利益78,750千円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、銅テープの在庫調整が功を奏し、CVVS(制御用ケーブル)などの銅テープ製品の
売上げを伸ばすことができました。しかしながらスズメッキ軟銅線(TA)などの材料不足が続いており、材料の円
滑な調達に注力しています。売上高1,130,553千円となり、セグメント利益92,683千円となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、売上げ・問い合わせ共にnvEye’s(遠隔支援システム)とJSEEQ-CareⓇ(介護現場サポートシステム)が好調でありました。他製品につきましても当事業の黒字化を目指し、製品コンセプトの見直しを行い、リニューアルに取り組んでおります。売上高106,389千円となり、セグメント損失17,338千円となりました。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第1四半期会計期間末の総資産残高は8,532,620千円となり、前事業年度末に比べ10,066千円減少いたしました。その主な要因は、売上債権の減少92,625千円、商品及び製品の増加40,874千円、仕掛品の増加33,720千円、原材料及び貯蔵品の増加23,199千円、建物の減少26,434千円等によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末の負債残高は4,070,665千円となり、前事業年度末に比べ34,650千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の増加52,279千円、電子記録債務の減少100,363千円、賞与引当金の増加16,385千円、流動負債のその他の増加23,382千円、長期借入金の減少27,537千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末の純資産残高は4,461,954千円となり、前事業年度末に比べ24,584千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益78,750千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、19,834千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。