訂正四半期報告書-第59期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。前年同四半期比は当該会計基準適用前の前年同四半期実績との比較を記載しております。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、米国や欧州を中心として景気の回復が見られましたが、ウクライナ情勢の悪化に伴う原材料価格やエネルギー価格の高騰により物価上昇圧力が高まったことにより、先行きが不透明な状況となりました。日本経済においては、原材料価格の上昇などによる影響を受けながらも、新型コロナウイルス感染症の規制緩和や世界経済の回復などにより、景気は持ち直しの動きが見られましたが、半導体・電子部品の需給が逼迫している状況は変わらず、商品供給の遅れ発生など、予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社といたしましては経営方針として“Think more”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第3四半期累計期間の売上高は3,859,237千円(前年同四半期比9.4%増)、営業利益174,358千円(前年同四半期比66.3%増)、経常利益215,449千円(前年同四半期比51.3%増)、固定資産除却損として35,617千円除却し、四半期純利益169,569千円(前年同四半期比53.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、材料価格の高騰や材料入手が困難な状況は続いておりますが、計装ケーブル標準品の問合せが多く、シリーズ全般において売上は好調でした。また、当第3四半期累計期間は交通信号線の動き出しが早く、売上を順調に伸ばすことができ、売上高3,656,545千円(前年同四半期比12.5%増)となり、セグメント利益284,929千円(前年同四半期比57.6%増)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(スマートグラスに搭載可能な遠隔業務支援システム)の売上が好調でしたが、jSeeq-care(介護現場サポート)システムの販売が不調であったことや、円安による仕入価格の上昇、新型コロナウイルス感染症の急拡大による商談の進捗が遅れたことにより、売上高202,692千円(前年同四半期比26.8%減)となり、セグメント損失110,571千円(前年同四半期はセグメント損失75,962千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の総資産残高は8,177,845千円となり、前事業年度末に比べ364,841千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加357,522千円、売上債権の増加199,663千円、原材料及び貯蔵品の増加112,262千円、建物の減少475,500千円、土地の減少502,755千円等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債残高は3,620,933千円となり、前事業年度末に比べ484,382千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の増加78,297千円、流動負債のその他の増加52,884千円、長期借入金の減少582,611千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産残高は4,556,911千円となり、前事業年度末に比べ119,540千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益169,569千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、50,718千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期累計期間中に著しい変動があった設備は、次の通りであります。
設備の売却
(注)売却後も上記土地・建物等を賃借し、従来通り使用を継続しております。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、米国や欧州を中心として景気の回復が見られましたが、ウクライナ情勢の悪化に伴う原材料価格やエネルギー価格の高騰により物価上昇圧力が高まったことにより、先行きが不透明な状況となりました。日本経済においては、原材料価格の上昇などによる影響を受けながらも、新型コロナウイルス感染症の規制緩和や世界経済の回復などにより、景気は持ち直しの動きが見られましたが、半導体・電子部品の需給が逼迫している状況は変わらず、商品供給の遅れ発生など、予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社といたしましては経営方針として“Think more”を掲げ、お客様のニーズにあった製品の開発・販売に注力し、販路拡大に努めてまいりました。
この結果、当社の経営成績につきましては、当第3四半期累計期間の売上高は3,859,237千円(前年同四半期比9.4%増)、営業利益174,358千円(前年同四半期比66.3%増)、経常利益215,449千円(前年同四半期比51.3%増)、固定資産除却損として35,617千円除却し、四半期純利益169,569千円(前年同四半期比53.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、材料価格の高騰や材料入手が困難な状況は続いておりますが、計装ケーブル標準品の問合せが多く、シリーズ全般において売上は好調でした。また、当第3四半期累計期間は交通信号線の動き出しが早く、売上を順調に伸ばすことができ、売上高3,656,545千円(前年同四半期比12.5%増)となり、セグメント利益284,929千円(前年同四半期比57.6%増)となりました。
⦅トータルソリューション事業⦆
トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(スマートグラスに搭載可能な遠隔業務支援システム)の売上が好調でしたが、jSeeq-care(介護現場サポート)システムの販売が不調であったことや、円安による仕入価格の上昇、新型コロナウイルス感染症の急拡大による商談の進捗が遅れたことにより、売上高202,692千円(前年同四半期比26.8%減)となり、セグメント損失110,571千円(前年同四半期はセグメント損失75,962千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の総資産残高は8,177,845千円となり、前事業年度末に比べ364,841千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加357,522千円、売上債権の増加199,663千円、原材料及び貯蔵品の増加112,262千円、建物の減少475,500千円、土地の減少502,755千円等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債残高は3,620,933千円となり、前事業年度末に比べ484,382千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の増加78,297千円、流動負債のその他の増加52,884千円、長期借入金の減少582,611千円等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産残高は4,556,911千円となり、前事業年度末に比べ119,540千円増加いたしました。その主な要因は四半期純利益169,569千円及び剰余金の配当46,859千円等によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、50,718千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期累計期間中に著しい変動があった設備は、次の通りであります。
設備の売却
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 売却年月 | |||
| 建物 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 兵庫工場 (兵庫県加東市) | 電線事業 | 生産設備 | 366,424 | 502,755 | 13,860 | 883,040 | 2022年9月 |
| (22,471) | |||||||
(注)売却後も上記土地・建物等を賃借し、従来通り使用を継続しております。