四半期報告書-第68期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 10:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が引き続き改善傾向にあり、個人消費も持ち直しの兆しがあるものの、原材料価格の高騰や自然災害・地政学リスクの高まり等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
一方、当社グループを取り巻くガス事業分野のエネルギー関連においては、電力や都市ガスの小売り自由化やエネルギー供給源の多様化の環境下にあって、競争激化が続いております。
このような経済情勢のなか、当社グループは売上の拡大に努めましたが、鉄構機器事業及び施設機器事業は増収となりましたものの、高圧機器事業及び運送事業が減収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は90億64百万円(前年同期比1億92百万円の減収)となりました。利益面においては、営業利益は1億15百万円(同29百万円の減益)に、経常利益は1億39百万円(同24百万円の減益)に、親会社株主に帰属する四半期純利益は31百万円(同58百万円の減益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
高圧機器事業
LPガス容器の販売数量が若干減少したことに加え、LPガスプラント工事の受注が減少したことにより、事業全体の売上高は54億22百万円となり、前年同期を3億74百万円(6.5%)下回りました。セグメント利益(営業利益)は、前年同期を1億27百万円下回る2億59百万円となりました。
鉄構機器事業
鉄鋼用インナーカバーの受注増加により、事業全体の売上高は3億78百万円となり、前年同期を22百万円(6.3%)上回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、コスト削減等により前年同期を21百万円上回る62百万円となりました。
施設機器事業
畜産分野の主力製品である飼料タンクの販売数量が増加したことにより、事業全体の売上高は12億68百万円となり、前年同期を2億4百万円(19.2%)上回りました。セグメント利益(営業利益)は、売上高の増加により、前年同期を44百万円上回る72百万円となりました。
運送事業
貨物輸送量が減少したことにより、事業全体の売上高は19億94百万円となり、前年同期を45百万円(2.2%)下回りました。セグメント利益(営業利益)は、コスト削減等により、前年同期を16百万円上回る49百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、現金及び預金が1億98百万円、仕掛品が3億45百万円、投資有価証券が時価の上昇により2億77百万円それぞれ増加した結果、資産合計は前連結会計年度末と比較して10億55百万円(9.6%)増加し、120億61百万円となりました。
負債は、短期借入金が3億16百万円、前受金が3億94百万円それぞれ増加した結果、負債合計は前連結会計年度末と比較して8億51百万円(13.1%)増加し、73億60百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が1億81百万円増加した結果、純資産合計は前連結会計年度末と比較して2億3百万円(4.5%)増加し、47億1百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は83百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。