四半期報告書-第75期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言の発令を受け、外出自粛及び休業要請等の影響により企業活動や個人消費が停滞し、極めて厳しい状況となった。
当社グループを取り巻く建設・住宅業界においても、民間設備投資については減少が見込まれる中で、新型コロナウイルス感染の範囲や終息時期が見通せない状況にあっては、今後の受注活動が制限されることも懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いている。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は、37,197百万円(前年同四半期比1.3%増)となり、利益面においても、当社グループの全部門において利益の確保に全力で取り組んだ結果、営業利益は410百万円(前年同四半期比497.5%増)、経常利益は564百万円(前年同四半期は経常損失287百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失483百万円)となった。
セグメントごとの経営成績は次の通りである。
1.シャッター関連製品事業
住宅向けの窓シャッター等が堅調に推移した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,143百万円(前年同四半期比0.2%増)となり、営業利益は949百万円(前年同四半期比7.3%増)となった。
2.建材関連製品事業
オフィスビル及び大型商業施設向けのスチールドア等が堅調に推移した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は15,875百万円(前年同四半期比6.9%増)となったが、営業損失は0百万円(前年同四半期は営業損失380百万円)となった。
3.サービス事業
緊急修理対応及び定期保守メンテナンス契約等が堅調に推移した結果、連結子会社文化シヤッターサービス株式会社を中心に、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,902百万円(前年同四半期比2.6%増)となったが、営業利益は387百万円(前年同四半期比10.4%減)となった。
4.リフォーム事業
ストック市場への取り組みとして、ビルの改修等を手掛けるリニューアル事業及び住宅用リフォーム事業に注力しているが、市場における競争激化の影響によって、連結子会社BXゆとりフォーム株式会社を中心に、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,001百万円(前年同四半期比41.1%減)となり、営業損失は119百万円(前年同四半期は営業損失12百万円)となった。
5.その他
社会問題化しているゲリラ豪雨等に対する浸水防止用設備を手掛ける止水事業が堅調に推移した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,275百万円(前年同四半期比1.5%増)となったが、営業利益は123百万円(前年同四半期比4.1%減)となった。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は158,659百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,214百万円減少した。流動資産は90,566百万円となり、5,578百万円減少した。これは、現金及び預金が増加(2,875百万円)、商品及び製品が増加(1,030百万円)した一方で、受取手形及び売掛金が減少(10,001百万円)したことが主な要因である。固定資産は68,092百万円となり、1,636百万円減少した。これは、のれんが減少(671百万円)、無形固定資産のその他が減少(501百万円)、有形固定資産のその他が減少(241百万円)、投資有価証券が減少(207百万円)したことが主な要因である。
当第1四半期連結会計期間末の負債は83,629百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,087百万円減少した。流動負債は50,076百万円となり、4,735百万円減少した。これは、流動負債のその他が増加(1,334百万円)、短期借入金が増加(1,028百万円)した一方で、支払手形及び買掛金が減少(4,248百万円)、賞与引当金が減少(1,541百万円)、未払法人税等が減少(1,269百万円)したことが主な要因である。固定負債は33,553百万円となり、352百万円減少した。これは、退職給付に係る負債が増加(52百万円)した一方で、固定負債のその他が減少(329百万円)、長期借入金が減少(62百万円)したことが主な要因である。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は75,030百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,126百万円減少した。これは、その他有価証券評価差額金が増加(172百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(42百万円)により増加した一方で、為替換算調整勘定の減少(1,424百万円)、配当金の支払い(896百万円)により減少したことが主な要因である。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はない。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はない。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、546百万円である。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言の発令を受け、外出自粛及び休業要請等の影響により企業活動や個人消費が停滞し、極めて厳しい状況となった。
当社グループを取り巻く建設・住宅業界においても、民間設備投資については減少が見込まれる中で、新型コロナウイルス感染の範囲や終息時期が見通せない状況にあっては、今後の受注活動が制限されることも懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いている。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は、37,197百万円(前年同四半期比1.3%増)となり、利益面においても、当社グループの全部門において利益の確保に全力で取り組んだ結果、営業利益は410百万円(前年同四半期比497.5%増)、経常利益は564百万円(前年同四半期は経常損失287百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失483百万円)となった。
セグメントごとの経営成績は次の通りである。
1.シャッター関連製品事業
住宅向けの窓シャッター等が堅調に推移した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,143百万円(前年同四半期比0.2%増)となり、営業利益は949百万円(前年同四半期比7.3%増)となった。
2.建材関連製品事業
オフィスビル及び大型商業施設向けのスチールドア等が堅調に推移した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は15,875百万円(前年同四半期比6.9%増)となったが、営業損失は0百万円(前年同四半期は営業損失380百万円)となった。
3.サービス事業
緊急修理対応及び定期保守メンテナンス契約等が堅調に推移した結果、連結子会社文化シヤッターサービス株式会社を中心に、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,902百万円(前年同四半期比2.6%増)となったが、営業利益は387百万円(前年同四半期比10.4%減)となった。
4.リフォーム事業
ストック市場への取り組みとして、ビルの改修等を手掛けるリニューアル事業及び住宅用リフォーム事業に注力しているが、市場における競争激化の影響によって、連結子会社BXゆとりフォーム株式会社を中心に、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,001百万円(前年同四半期比41.1%減)となり、営業損失は119百万円(前年同四半期は営業損失12百万円)となった。
5.その他
社会問題化しているゲリラ豪雨等に対する浸水防止用設備を手掛ける止水事業が堅調に推移した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,275百万円(前年同四半期比1.5%増)となったが、営業利益は123百万円(前年同四半期比4.1%減)となった。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は158,659百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,214百万円減少した。流動資産は90,566百万円となり、5,578百万円減少した。これは、現金及び預金が増加(2,875百万円)、商品及び製品が増加(1,030百万円)した一方で、受取手形及び売掛金が減少(10,001百万円)したことが主な要因である。固定資産は68,092百万円となり、1,636百万円減少した。これは、のれんが減少(671百万円)、無形固定資産のその他が減少(501百万円)、有形固定資産のその他が減少(241百万円)、投資有価証券が減少(207百万円)したことが主な要因である。
当第1四半期連結会計期間末の負債は83,629百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,087百万円減少した。流動負債は50,076百万円となり、4,735百万円減少した。これは、流動負債のその他が増加(1,334百万円)、短期借入金が増加(1,028百万円)した一方で、支払手形及び買掛金が減少(4,248百万円)、賞与引当金が減少(1,541百万円)、未払法人税等が減少(1,269百万円)したことが主な要因である。固定負債は33,553百万円となり、352百万円減少した。これは、退職給付に係る負債が増加(52百万円)した一方で、固定負債のその他が減少(329百万円)、長期借入金が減少(62百万円)したことが主な要因である。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は75,030百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,126百万円減少した。これは、その他有価証券評価差額金が増加(172百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(42百万円)により増加した一方で、為替換算調整勘定の減少(1,424百万円)、配当金の支払い(896百万円)により減少したことが主な要因である。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はない。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はない。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、546百万円である。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。