四半期報告書-第68期第1四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 15:34
【資料】
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【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、個人消費の持ち直しや企業収益の改善に伴い、景気の緩やかな回復が続きました。一方で、米中の通商問題と日本への影響や、NAFTA再交渉の行方、英国のEU離脱影響など海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により、先行き不透明な状況が続きました。
このような経済状況の下で、当社グループは、受注活動の強化、既存取引の見直し、原価の低減等により収益性向上に努めました。主力取引業界である自動車部品関連、産業工作機械関連からの受注は総じて堅調に推移したため、前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりましたが、エネルギーコストや修繕費等製造経費の増加により、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比較して減益となりました。
こうした事業活動の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,553百万円(前年同四半期比6.2%増)、営業利益は77百万円(前年同四半期比△34.2%減)、経常利益は77百万円(前年同四半期比△33.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(前年同四半期比△63.8%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 金属熱処理加工事業
金属熱処理業界においては、主力取引業界である自動車部品関連、産業工作機械関連からの受注は、いずれも増加しました。株式会社オーネックステックセンターの売上も増加し、前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。一方、エネルギーコストや修繕費等製造経費の増加により、セグメント利益は減益となりました。
これらの結果、売上高は1,383百万円(前年同四半期比5.6%増)、セグメント利益は56百万円(前年同四半期比△44.6%減)となりました。
② 運送事業
運送事業につきましては、機械などの重量物の搬送取り扱いが安定していたため、売上は堅調推移しました。また、傭車(外注)便を活用すると共に、運行管理の徹底、配車の効率化及びエコドライブによる燃費の削減などに努めました。
これらの結果、売上高は170百万円(前年同四半期比11.3%増)、セグメント利益は17百万円(前年同四半期比56.2%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して477百万円増加し、10,823百万円となりました。これは主に現金及び預金が455百万円、機械装置及び運搬具が22百万円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して456百万円増加し、5,316百万円となりました。これは主に長期借入金が427百万円増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して21百万円増加し、5,507百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が11百万円、利益剰余金が9百万円増加したことによるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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