四半期報告書-第69期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続きましたが、台風19号や消費税引き上げの影響等も含め自動車関連や輸送用機械・生産用機械の輸出や生産が一段と弱含む動きとなりました。また、米国経済に回復が見られる中、中国経済の先行き、米中間の通商問題を巡る動向、英国のEU離脱等の影響など、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により、先行き不透明な状況が続きました。
このような経済状況の下で、当社グループは、既存取引の見直し、受注活動の強化、業務プロセスの見直し等に努めました。
こうした事業活動の結果、売上高は、主力取引業界である自動車部品関連、産業工作機械関連などの受注は総じて低調に推移したため、前年同四半期連結累計期間と比較して減少しました。一方、経費面では、エネルギーコストや消耗工具費の低減に努めましたが、受注減少分を補うまでには至らず、営業利益は減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,844百万円(前年同四半期比△12.6%減)、営業利益は60百万円(前年同四半期比△67.6%減)、経常利益は61百万円(前年同四半期比△67.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44百万円(前年同四半期比△62.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 金属熱処理加工事業
金属熱処理業界につきましては、主力取引業界である自動車部品関連、産業工作機械関連などの受注は、いずれも低調に推移したため、前年同四半期連結累計期間と比較して売上高は減少しました。株式会社オーネックステックセンターの受注は建機関連が主に増加し、前年同四半期連結累計期間と比較して増加しましたが、オーネックス単体の受注減少を補うまでには至りませんでした。一方、経費面では、エネルギーコストや消耗工具費の低減に努めましたが、受注減少分を補うまでには至らず、セグメント利益は減少しました。
これらの結果、売上高は2,486百万円(前年同四半期比△14.2%減)、セグメント利益は24百万円(前年同四半期比△82.6%減)となりました。
② 運送事業
運送事業につきましては、人材不足に対応するため人件費引上げに伴う運賃の改定により、売上高は微増となりました。一方、経費面では、傭車(外注)便を活用すると共に、運行管理の徹底、配車の効率化及びエコドライブによる燃費の削減などに努めましたが、労務費の増加により、セグメント利益は減少しました。
これらの結果、売上高は358百万円(前年同四半期比0.1%増)、セグメント利益は18百万円(前年同四半期比△50.5%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して198百万円増加し、10,466百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金126百万円、電子記録債権71百万円が減少したものの、現金及び預金が515百万円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して179百万円増加し、4,881百万円となりました。これは主に未払金が108百万円減少したものの、長期借入金が348百万円増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して19百万円増加し、5,584百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金8百万円、利益剰余金が11百万円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比較し515百万円増加し2,478百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は404百万円(前年同四半期は368百万円)となりました。これは主に仕入債務の減少額35百万円、その他の減少額94百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益67百万円、減価償却費286百万円、売上債権の減少額197百万円などを計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は210百万円(前年同四半期は368百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出208百万円を行ったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は321百万円(前年同四半期は294百万円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出368百万円、配当金の支払額32百万円があったものの、長期借入による収入800百万円があったことなどによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は13百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続きましたが、台風19号や消費税引き上げの影響等も含め自動車関連や輸送用機械・生産用機械の輸出や生産が一段と弱含む動きとなりました。また、米国経済に回復が見られる中、中国経済の先行き、米中間の通商問題を巡る動向、英国のEU離脱等の影響など、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により、先行き不透明な状況が続きました。
このような経済状況の下で、当社グループは、既存取引の見直し、受注活動の強化、業務プロセスの見直し等に努めました。
こうした事業活動の結果、売上高は、主力取引業界である自動車部品関連、産業工作機械関連などの受注は総じて低調に推移したため、前年同四半期連結累計期間と比較して減少しました。一方、経費面では、エネルギーコストや消耗工具費の低減に努めましたが、受注減少分を補うまでには至らず、営業利益は減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,844百万円(前年同四半期比△12.6%減)、営業利益は60百万円(前年同四半期比△67.6%減)、経常利益は61百万円(前年同四半期比△67.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44百万円(前年同四半期比△62.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 金属熱処理加工事業
金属熱処理業界につきましては、主力取引業界である自動車部品関連、産業工作機械関連などの受注は、いずれも低調に推移したため、前年同四半期連結累計期間と比較して売上高は減少しました。株式会社オーネックステックセンターの受注は建機関連が主に増加し、前年同四半期連結累計期間と比較して増加しましたが、オーネックス単体の受注減少を補うまでには至りませんでした。一方、経費面では、エネルギーコストや消耗工具費の低減に努めましたが、受注減少分を補うまでには至らず、セグメント利益は減少しました。
これらの結果、売上高は2,486百万円(前年同四半期比△14.2%減)、セグメント利益は24百万円(前年同四半期比△82.6%減)となりました。
② 運送事業
運送事業につきましては、人材不足に対応するため人件費引上げに伴う運賃の改定により、売上高は微増となりました。一方、経費面では、傭車(外注)便を活用すると共に、運行管理の徹底、配車の効率化及びエコドライブによる燃費の削減などに努めましたが、労務費の増加により、セグメント利益は減少しました。
これらの結果、売上高は358百万円(前年同四半期比0.1%増)、セグメント利益は18百万円(前年同四半期比△50.5%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して198百万円増加し、10,466百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金126百万円、電子記録債権71百万円が減少したものの、現金及び預金が515百万円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して179百万円増加し、4,881百万円となりました。これは主に未払金が108百万円減少したものの、長期借入金が348百万円増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して19百万円増加し、5,584百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金8百万円、利益剰余金が11百万円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比較し515百万円増加し2,478百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は404百万円(前年同四半期は368百万円)となりました。これは主に仕入債務の減少額35百万円、その他の減少額94百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益67百万円、減価償却費286百万円、売上債権の減少額197百万円などを計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は210百万円(前年同四半期は368百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出208百万円を行ったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は321百万円(前年同四半期は294百万円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出368百万円、配当金の支払額32百万円があったものの、長期借入による収入800百万円があったことなどによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は13百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。