四半期報告書-第56期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)における我が国経済は、円安を背景に企業収益は改善傾向にあり、雇用環境にも改善がみられるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済においては、アメリカの金融政策の正常化が進む一方、中国を始めとする新興国経済の下振れ懸念が強く、依然として不透明な状況で推移しました。
このような企業環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は39,806百万円(前年同四半期比7.9%減)となり、利益面におきましては、営業利益は3,129百万円(前年同四半期比5.2%増)、経常利益は3,093百万円(前年同四半期比1.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,053百万円(前年同四半期比4.7%減)となりました。
当社および連結グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
<内燃機関部門>イ)舶用機関関連
主力の発電用補機関を中心に販売台数は減少しましたが、メンテナンス関連の売上が増加したこと等により、売上高は32,931百万円(前年同四半期比14.0%減)、セグメント利益は5,265百万円(前年同四半期比12.2%増)となりました。
ロ)陸用機関関連
ガスタービン機関の販売台数が増加したこと等により、売上高は5,102百万円(前年同四半期比45.9%増)、セグメント損失は282百万円(前年同四半期は54百万円のセグメント利益)となりました。
従いまして、当部門の売上高は38,033百万円(前年同四半期比9.0%減)、セグメント利益は4,982百万円(前年同四半期比5.0%増)となりました。
<その他の部門>イ)産業機器関連
アルミホイール部門に関しましては、販売数の増加により売上高、セグメント利益とも増加となりました。
ロ)不動産賃貸関連
不動産賃貸関連に関しましては、売上高は微増となりましたが、セグメント利益は微減となりました。
ハ)売電関連
売電関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも微増となりました。
従いまして、当部門の売上高は1,772百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益は324百万円(前年同四半期比16.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の部では、前連結会計年度末の売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末に比べ、2,905百万円減少となりました。一方で、たな卸資産が前連結会計年度末に比べ、4,067百万円増加となりました。その結果、資産の部合計については、前連結会計年度末に比べ、429百万円増加し、72,501百万円となりました。
負債の部では、支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計が前連結会計年度末に比べ、85百万円減少となりました。また、短期借入金と長期借入金の合計は、約定返済により、735百万円減少となりました。その結果、負債の部合計では、前連結会計年度末に比べ、1,337百万円減少し、39,172百万円となりました。
純資産の部では、利益剰余金が1,799百万円増加となりました。その結果、純資産の部合計では、前連結会計年度末に比べ、1,766百万円増加し、33,329百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、2,338百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当社は、主要生産拠点の分散化の重要性を認識し、また、生産・物流体制を強化することにより、より一層の顧客ニーズへの対応と事業領域の拡大を図るため、兵庫県姫路市広畑区に工場の建設を予定しております。なお、新工場建設計画につきましては、現在検討中であります。
当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)における我が国経済は、円安を背景に企業収益は改善傾向にあり、雇用環境にも改善がみられるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済においては、アメリカの金融政策の正常化が進む一方、中国を始めとする新興国経済の下振れ懸念が強く、依然として不透明な状況で推移しました。
このような企業環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は39,806百万円(前年同四半期比7.9%減)となり、利益面におきましては、営業利益は3,129百万円(前年同四半期比5.2%増)、経常利益は3,093百万円(前年同四半期比1.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,053百万円(前年同四半期比4.7%減)となりました。
当社および連結グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
<内燃機関部門>イ)舶用機関関連
主力の発電用補機関を中心に販売台数は減少しましたが、メンテナンス関連の売上が増加したこと等により、売上高は32,931百万円(前年同四半期比14.0%減)、セグメント利益は5,265百万円(前年同四半期比12.2%増)となりました。
ロ)陸用機関関連
ガスタービン機関の販売台数が増加したこと等により、売上高は5,102百万円(前年同四半期比45.9%増)、セグメント損失は282百万円(前年同四半期は54百万円のセグメント利益)となりました。
従いまして、当部門の売上高は38,033百万円(前年同四半期比9.0%減)、セグメント利益は4,982百万円(前年同四半期比5.0%増)となりました。
<その他の部門>イ)産業機器関連
アルミホイール部門に関しましては、販売数の増加により売上高、セグメント利益とも増加となりました。
ロ)不動産賃貸関連
不動産賃貸関連に関しましては、売上高は微増となりましたが、セグメント利益は微減となりました。
ハ)売電関連
売電関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも微増となりました。
従いまして、当部門の売上高は1,772百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益は324百万円(前年同四半期比16.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の部では、前連結会計年度末の売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末に比べ、2,905百万円減少となりました。一方で、たな卸資産が前連結会計年度末に比べ、4,067百万円増加となりました。その結果、資産の部合計については、前連結会計年度末に比べ、429百万円増加し、72,501百万円となりました。
負債の部では、支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計が前連結会計年度末に比べ、85百万円減少となりました。また、短期借入金と長期借入金の合計は、約定返済により、735百万円減少となりました。その結果、負債の部合計では、前連結会計年度末に比べ、1,337百万円減少し、39,172百万円となりました。
純資産の部では、利益剰余金が1,799百万円増加となりました。その結果、純資産の部合計では、前連結会計年度末に比べ、1,766百万円増加し、33,329百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、2,338百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当社は、主要生産拠点の分散化の重要性を認識し、また、生産・物流体制を強化することにより、より一層の顧客ニーズへの対応と事業領域の拡大を図るため、兵庫県姫路市広畑区に工場の建設を予定しております。なお、新工場建設計画につきましては、現在検討中であります。