四半期報告書-第134期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 16:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染症拡大により経済活動が制限され、景気は急速に後退しました。
緊急事態宣言の解除後は持ち直しの動きが見受けられるものの、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しが立たず、依然として厳しい状況であります。
また、世界経済におきましても新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う景気後退や、貿易摩擦により米中の対立が深まるなど、世界経済の先行きは不透明な状況で推移しております。
当社を取り巻く事業環境も、世界的な景況悪化の影響を受け需要が減少したことから厳しい状況であります。
客先においても景気減速による需要低下から設備投資意欲は低下しており、当社の受注も厳しい状況で推移いたしました。
これらの結果、売上高は1,449百万円(前年同四半期比58.3%減)となりました。利益につきましては、営業損失は53百万円(前年同四半期は405百万円の営業利益)、経常利益は21百万円(前年同四半期比94.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3百万円(前年同四半期比98.7%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①合板機械事業
合板機械事業は、主要機械の設備投資が一段落した中、市況が急激に悪化したことにより設備投資意欲が低下しております。また、海外での営業活動および据付工事が行えない状況が継続しており、受注・売上共に厳しい状況となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は761百万円(前年同四半期比72.2%減)、営業損失は24百万円(前年同四半期は508百万円の営業利益)となりました。
②木工機械事業
木工機械事業は、開発機械の市場投入には至っておりませんが、チッパーが継続的に受注・売上出来ていることから売上は堅調に推移いたしました。また営業活動が制限されていることなどから販売活動費が減少いたしました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は371百万円(前年同四半期比37.0%増)、営業利益は48百万円(前年同四半期は87百万円の営業損失)となりました。
③住宅建材事業
住宅建材事業は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済活動が停滞していること、収束時期の見通しが立たないことによる先行きへの不安などから、住宅着工戸数が減少しており非常に厳しい状況で推移しております。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は339百万円(前年同四半期比28.5%減)、営業損失につきましては、20百万円(前年同四半期は47百万円の営業利益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1.1%増加し、6,697百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が193百万円減少、その他が283百万円減少、現金及び預金が386百万円増加、仕掛品が138百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.9%減少し、1,831百万円となりました。これは主に、減価償却による減少であります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて0.5%増加し、8,528百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて9.5%減少し、2,601百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が627百万円減少、未払法人税等が106百万円減少、完成工事補償引当金が59百万円減少、短期借入金が350百万円増加、前受金が103百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて68.7%増加し、810百万円となりました。これは主に、長期借入金が340百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、3,411百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.3%減少し、5,116百万円となりました。これは主に、利益剰余金が64百万円減少、自己株式が22百万円減少、資本剰余金が14百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末残高と比べ368百万円増加し、3,949百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は220百万円(前年同四半期は1,724百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の減少による資金の減少が、売上債権の減少による資金の増加を上回ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は22百万円(前年同四半期は54百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入及び有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は612百万円(前年同四半期は127百万円の使用)となりました。これは主に短期借入れ及び長期借入れによる資金の増加によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、108百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)会計上の見積り及び該当見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。