四半期報告書-第76期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①概要及び経営成績
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、前連結会計年度に続いて新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、中国やアメリカをはじめとした各国でワクチン接種が進展するとともに消費が持ち直したことなどにより、国によって程度の差は見られるものの全体として回復基調となりました。一方で、インドやブラジルなどの新興国及びアセアン諸国においては、感染再拡大などにより経済回復には遅れが見られ、不透明な状況が継続しました。日本経済においては、緊急事態宣言の再発出などにより緩やかなペースとなりましたが、総じて回復基調となりました。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高9,100百万円(前年同四半期連結累計期間対比31.6%増)、営業利益893百万円(同117.8%増)、経常利益1,114百万円(同98.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益700百万円(同61.0%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は67百万円減少、営業利益、経常利益はそれぞれ4百万円減少しております。
(ご参考値)事業部別の状況
(単位:百万円)
(注)事業部別の連結営業利益は、当社グループ独自の基準により算定しております。
②セグメントの業績
当社グループで採用しております地域別セグメントの状況は以下のとおりです。セグメントの業績に関する詳細は「第4[経理の状況]-1[四半期連結財務諸表]-[注記事項]」の(セグメント情報等)をご参照ください。
日本
売上高は5,215百万円(前年同四半期連結累計期間対比26.4%増)、セグメント利益は685百万円(同34.1%増)
となりました。
圧縮機製品では、食品製造向けの需要増加やキャンペーンの奏功などにより、オイルフリースクロール圧縮機の売上が伸長しました。
真空機器製品では、半導体需要の増加に伴い、半導体製造関連装置向け真空ポンプの売上が好調に推移しました。
塗装機器製品では、経済の回復に伴い、主に環境装置の売上が伸長しました。
塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響により営業活動が制限されましたが、前連結会計年度までの受注分を確実に納入したことなどにより売上が伸長しました。
ヨーロッパ
売上高は1,437百万円(前年同四半期連結累計期間対比20.1%増)、セグメント利益は180百万円(同78.2%増)となりました。
圧縮機製品では、前連結会計年度に続き搾乳用途向けや汎用市場向け圧縮機の売上が伸長しました。
真空機器製品では、経済の回復に伴い、真空ポンプの売上が若干の増加傾向となりました。
塗装機器製品では、プロモーション活動が奏功した自動車補修市場向けスプレーガンや巣籠もり需要が継続するエアーブラシの売上が伸長しました。
アジア
売上高は3,378百万円(前年同四半期連結累計期間対比60.0%増)、セグメント利益は232百万円(同5,094.5%)となりました。利益の増加は、主に中国の売上増加によるものです。
圧縮機製品では、中国国内及びヨーロッパやアジア、北米向けの上海斯可絡圧縮機有限公司の販売が拡大し、売上が伸長いたしました。
真空機器製品では、中国を中心とした東アジアにおける半導体需要の増加により半導体製造関連装置向け真空ポンプの売上が堅調に推移しました。
塗装機器製品では、東南アジアにおいて新型コロナウイルス感染症の影響により経済回復に遅延が見られましたが、中国を筆頭にスプレーガンを主とした汎用機器の販売が伸長しました。
塗装設備製品では、お客さまの工事計画の遅延などによる影響は受けているものの、経済の回復とともに自動車部品塗装向け塗装設備の受注が堅調に推移しており、総じて売上は伸長しました。
その他
売上高は1,394百万円(前年同四半期連結累計期間対比11.1%増)、セグメント利益は154百万円(同118.1%増)となりました。
圧縮機製品では、一般工業市場の回復が遅れているものの、ブラジルの医療向け圧縮機やアメリカの車両搭載向け圧縮機の売上が伸長しました。
真空機器製品では、前連結会計年度に引き続き、半導体需要の増加やアメリカにおける装置メーカの開拓が奏功し、売上が伸長しました。
塗装機器製品では、アメリカの販売代理店より事業の一部を譲受けた北米をはじめ、各国において自動車補修市場向け塗装機器や巣籠もり需要が続いたエアーブラシの売上が伸長しました。
塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響などにより営業活動が制限されたことで、メキシコにおいて売上が減少しました。
③財政状態の分析
資産は、流動資産が29,372百万円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。これは主に、「原材料及び貯蔵品」が498百万円増加したことなどによるものです。固定資産は20,888百万円(同1.6%増)となりました。これは主に、米国の子会社における事業の一部譲受に伴い「のれん」が139百万円増加したことなどによるものです。その結果、総資産は50,260百万円(同1.6%増)となりました。
負債は、流動負債が9,268百万円(同3.5%減)となりました。また、固定負債は、3,754百万円(同1.0%増)となりました。その結果、負債合計は13,023百万円(同2.3%減)となりました。
純資産は、37,237百万円(同3.1%増)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、利益剰余金の期首残高は22百万円減少しております。また、純資産より非支配株主持分を除いた自己資本は33,136百万円となり自己資本比率は前連結会計年度末の65.2%から0.7ポイント増加し65.9%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
3ヶ年にわたる新たな中期経営計画に基づく事業活動を2020年3月期より開始しております。
新中期経営計画の概要
目的:
当社グループは100年企業に向けて「真のグローバルワン・エクセレントメーカ」を目指し、さらなる成長を獲得します。
考え方:
「ONLY ONE」の商品で、市場ごとの「NUMBER ONE」シェアを目指し、グループ一丸「ONE ANEST IWATA」で「GLOBAL ONE」をさらに発展する。
「ONLY ONE」:「真の開発型企業」となるために、高性能・高品質製品を提供し続ける。
「NUMBER ONE」:ターゲット市場をグローバル・ニッチ市場に定め、安定かつ持続的成長で、各市場でNo.1シェアを獲得する。
コンセプト:
当社の存在意義:全てのステークホルダーの満足度を向上させ、社会に貢献すること。
数値目標:
目標(2022年3月期)評価指標(KGI)
1.連結売上高 470 億円以上
2.連結営業利益率 10%以上
3.ROE 10%以上
(注)数値目標について、新型コロナウイルス感染症に起因する経済環境の大きな変化などを理由として、
2022年3月期の連結業績予想を連結売上高385億円、営業利益36億円(営業利益率9.4%)といたしました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当該方針の変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は134百万円です。その他に製品の改良・改造に使用した117百万円を製造経費としております。報告セグメントは日本、ヨーロッパ及びアジアとなり、合計251百万円のうち日本は203百万円です。
(6)従業員数
①当社及び連結会社の状況
(単位:名)
(注)従業員数は就業人員数です。
②提出会社の状況
(単位:名)
(注)従業員数は就業人員数です。
(7)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
(単位:百万円)
(注)アジアの増加は、主に圧縮機を製造している中国並びにインドの子会社実績などによるものです。
②受注及び受注残高
(単位:百万円)
(注)1.この受注及び受注残高は、塗装設備製品のものです。塗装設備製品以外は受注から販売までが短期間であり、受注及び受注残高の管理対象としておりません。
2.日本の受注及び受注残高の減少は、新型コロナウイルス感染症の影響により企業活動が制限されたことなどによるものです。
3.アジアの受注の増加は、主に中国における自動車及び楽器の生産に関連した設備投資が増加したことなどによるものです。
4.その他の受注及び受注残高の減少は、主にメキシコにおける自動車生産に関連した設備投資が減少したことによるものです。
③販売実績
(単位:百万円)
(注)アジアの増加は、主に中国及びインドの圧縮機の販売、並びに中国の塗装機器及び塗装設備の販売が増加したことなどによるものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①概要及び経営成績
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、前連結会計年度に続いて新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、中国やアメリカをはじめとした各国でワクチン接種が進展するとともに消費が持ち直したことなどにより、国によって程度の差は見られるものの全体として回復基調となりました。一方で、インドやブラジルなどの新興国及びアセアン諸国においては、感染再拡大などにより経済回復には遅れが見られ、不透明な状況が継続しました。日本経済においては、緊急事態宣言の再発出などにより緩やかなペースとなりましたが、総じて回復基調となりました。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高9,100百万円(前年同四半期連結累計期間対比31.6%増)、営業利益893百万円(同117.8%増)、経常利益1,114百万円(同98.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益700百万円(同61.0%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は67百万円減少、営業利益、経常利益はそれぞれ4百万円減少しております。
(ご参考値)事業部別の状況
(単位:百万円)
| 事業部 | (製品区分) | 当第1四半期連結累計期間 2021年4月1日~2021年6月30日 | |||||||
| 連結売上高 | ( | 前年比 | ) | 連結営業利益 | ( | 前年比 | ) | ||
| エアエナジー事業部 | 5,473 | ( | 35.4% | ) | 447 | ( | 123.6% | ) | |
| 圧縮機 | 5,061 | ( | 34.2% | ) | |||||
| 真空機器 | 411 | ( | 52.0% | ) | |||||
| コーティング事業部 | 3,627 | ( | 26.3% | ) | 446 | ( | 112.2% | ) | |
| 塗装機器 | 3,311 | ( | 22.3% | ) | |||||
| 塗装設備 | 316 | ( | 92.3% | ) | |||||
| 合計 | 9,100 | ( | 31.6% | ) | 893 | ( | 117.8% | ) | |
(注)事業部別の連結営業利益は、当社グループ独自の基準により算定しております。
②セグメントの業績
当社グループで採用しております地域別セグメントの状況は以下のとおりです。セグメントの業績に関する詳細は「第4[経理の状況]-1[四半期連結財務諸表]-[注記事項]」の(セグメント情報等)をご参照ください。
日本
売上高は5,215百万円(前年同四半期連結累計期間対比26.4%増)、セグメント利益は685百万円(同34.1%増)
となりました。
圧縮機製品では、食品製造向けの需要増加やキャンペーンの奏功などにより、オイルフリースクロール圧縮機の売上が伸長しました。
真空機器製品では、半導体需要の増加に伴い、半導体製造関連装置向け真空ポンプの売上が好調に推移しました。
塗装機器製品では、経済の回復に伴い、主に環境装置の売上が伸長しました。
塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響により営業活動が制限されましたが、前連結会計年度までの受注分を確実に納入したことなどにより売上が伸長しました。
ヨーロッパ
売上高は1,437百万円(前年同四半期連結累計期間対比20.1%増)、セグメント利益は180百万円(同78.2%増)となりました。
圧縮機製品では、前連結会計年度に続き搾乳用途向けや汎用市場向け圧縮機の売上が伸長しました。
真空機器製品では、経済の回復に伴い、真空ポンプの売上が若干の増加傾向となりました。
塗装機器製品では、プロモーション活動が奏功した自動車補修市場向けスプレーガンや巣籠もり需要が継続するエアーブラシの売上が伸長しました。
アジア
売上高は3,378百万円(前年同四半期連結累計期間対比60.0%増)、セグメント利益は232百万円(同5,094.5%)となりました。利益の増加は、主に中国の売上増加によるものです。
圧縮機製品では、中国国内及びヨーロッパやアジア、北米向けの上海斯可絡圧縮機有限公司の販売が拡大し、売上が伸長いたしました。
真空機器製品では、中国を中心とした東アジアにおける半導体需要の増加により半導体製造関連装置向け真空ポンプの売上が堅調に推移しました。
塗装機器製品では、東南アジアにおいて新型コロナウイルス感染症の影響により経済回復に遅延が見られましたが、中国を筆頭にスプレーガンを主とした汎用機器の販売が伸長しました。
塗装設備製品では、お客さまの工事計画の遅延などによる影響は受けているものの、経済の回復とともに自動車部品塗装向け塗装設備の受注が堅調に推移しており、総じて売上は伸長しました。
その他
売上高は1,394百万円(前年同四半期連結累計期間対比11.1%増)、セグメント利益は154百万円(同118.1%増)となりました。
圧縮機製品では、一般工業市場の回復が遅れているものの、ブラジルの医療向け圧縮機やアメリカの車両搭載向け圧縮機の売上が伸長しました。
真空機器製品では、前連結会計年度に引き続き、半導体需要の増加やアメリカにおける装置メーカの開拓が奏功し、売上が伸長しました。
塗装機器製品では、アメリカの販売代理店より事業の一部を譲受けた北米をはじめ、各国において自動車補修市場向け塗装機器や巣籠もり需要が続いたエアーブラシの売上が伸長しました。
塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響などにより営業活動が制限されたことで、メキシコにおいて売上が減少しました。
③財政状態の分析
資産は、流動資産が29,372百万円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。これは主に、「原材料及び貯蔵品」が498百万円増加したことなどによるものです。固定資産は20,888百万円(同1.6%増)となりました。これは主に、米国の子会社における事業の一部譲受に伴い「のれん」が139百万円増加したことなどによるものです。その結果、総資産は50,260百万円(同1.6%増)となりました。
負債は、流動負債が9,268百万円(同3.5%減)となりました。また、固定負債は、3,754百万円(同1.0%増)となりました。その結果、負債合計は13,023百万円(同2.3%減)となりました。
純資産は、37,237百万円(同3.1%増)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、利益剰余金の期首残高は22百万円減少しております。また、純資産より非支配株主持分を除いた自己資本は33,136百万円となり自己資本比率は前連結会計年度末の65.2%から0.7ポイント増加し65.9%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
3ヶ年にわたる新たな中期経営計画に基づく事業活動を2020年3月期より開始しております。
新中期経営計画の概要
目的:
当社グループは100年企業に向けて「真のグローバルワン・エクセレントメーカ」を目指し、さらなる成長を獲得します。
考え方:
「ONLY ONE」の商品で、市場ごとの「NUMBER ONE」シェアを目指し、グループ一丸「ONE ANEST IWATA」で「GLOBAL ONE」をさらに発展する。
「ONLY ONE」:「真の開発型企業」となるために、高性能・高品質製品を提供し続ける。
「NUMBER ONE」:ターゲット市場をグローバル・ニッチ市場に定め、安定かつ持続的成長で、各市場でNo.1シェアを獲得する。
コンセプト:
| グローバル・ニッチ市場開拓へ「THINK GLOBALLY, ACT LOCALLY」 100年企業となり、持続的成長へ向けて6つの観点から投資を行う。 1.人的投資(人財採用・育成) 2.開発投資 3.設備投資 4.市場開拓投資 5.風土改革投資 6.IT投資 | ![]() |
当社の存在意義:全てのステークホルダーの満足度を向上させ、社会に貢献すること。
数値目標:
目標(2022年3月期)評価指標(KGI)
1.連結売上高 470 億円以上
2.連結営業利益率 10%以上
3.ROE 10%以上
(注)数値目標について、新型コロナウイルス感染症に起因する経済環境の大きな変化などを理由として、
2022年3月期の連結業績予想を連結売上高385億円、営業利益36億円(営業利益率9.4%)といたしました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当該方針の変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は134百万円です。その他に製品の改良・改造に使用した117百万円を製造経費としております。報告セグメントは日本、ヨーロッパ及びアジアとなり、合計251百万円のうち日本は203百万円です。
(6)従業員数
①当社及び連結会社の状況
(単位:名)
| 報告セグメント | 日本 | ヨーロッパ | アジア | その他 | 合計 |
| 当第1四半期連結累計期間末 | 636 | 179 | 830 | 136 | 1,781 |
| 前連結会計年度末 | 630 | 172 | 810 | 136 | 1,748 |
(注)従業員数は就業人員数です。
②提出会社の状況
(単位:名)
| 当第1四半期累計期間末 | 629 |
| 前事業年度末 | 624 |
(注)従業員数は就業人員数です。
(7)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 日本 | ヨーロッパ | アジア | その他 | 合計 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 4,306 | 442 | 2,687 | 117 | 7,555 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 4,075 | 383 | 1,500 | 150 | 6,109 |
(注)アジアの増加は、主に圧縮機を製造している中国並びにインドの子会社実績などによるものです。
②受注及び受注残高
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 日本 | ヨーロッパ | アジア | その他 | 合計 |
| 当第1四半期連結累計期間受注 | 240 | ― | 485 | 0 | 726 |
| 同 受注残高 | 520 | ― | 1,129 | ― | 1,650 |
| 前第1四半期連結累計期間受注 | 515 | ― | 0 | 72 | 587 |
| 同 受注残高 | 1,582 | ― | 1,028 | 30 | 2,641 |
(注)1.この受注及び受注残高は、塗装設備製品のものです。塗装設備製品以外は受注から販売までが短期間であり、受注及び受注残高の管理対象としておりません。
2.日本の受注及び受注残高の減少は、新型コロナウイルス感染症の影響により企業活動が制限されたことなどによるものです。
3.アジアの受注の増加は、主に中国における自動車及び楽器の生産に関連した設備投資が増加したことなどによるものです。
4.その他の受注及び受注残高の減少は、主にメキシコにおける自動車生産に関連した設備投資が減少したことによるものです。
③販売実績
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 日本 | ヨーロッパ | アジア | その他 | 合計 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,537 | 1,363 | 2,892 | 1,307 | 9,100 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 2,894 | 1,141 | 1,692 | 1,185 | 6,914 |
(注)アジアの増加は、主に中国及びインドの圧縮機の販売、並びに中国の塗装機器及び塗装設備の販売が増加したことなどによるものです。
