四半期報告書-第100期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復傾向が続き、また、海外においても米国経済が堅調に推移したとみられます。一方、米国政権の保護貿易的な政策動向や中東・東アジア地域における地政学リスクの高まり等海外情勢の不安定さもあり、先行きは依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、国内ではコンベヤチェーンの販売増加、海外では北米の販売増加により、売上高は1,834百万円(前年同四半期比9.3%増)となり、増収による影響で、営業利益86百万円(前年同四半期比59.1%増)、経常利益90百万円(前年同四半期比76.7%増)、四半期純利益59百万円(前年同四半期比94.6%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
a.チェーン事業
国内では、搬送機械業界、食品業界、弱電精密機械業界向けが好調に推移しましたが、農機具業界、土木建機業界向けが減少しました。一方、輸出においては、北米向けが増加しました。これらの結果、売上高は1,730百万円(前年同四半期比8.0%増)、営業利益は164百万円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
b.金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は104百万円(前年同四半期比37.4%増)、営業利益は23百万円(前年同四半期比408.0%増)となりました。
c.その他事業
その他事業につきましては、賃貸ビルの改修工事により、売上高はなく(前年同四半期も売上なし)、営業損失は4百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)となりました。
②財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は3,791百万円で前期末に比べて324百万円増加しました。これは、前期末と比べ、現金及び預金が42百万円、受取手形が50百万円、売掛金が27百万円、原材料及び貯蔵品が32百万円増加したことを主要因として、流動資産が2,419百万円と160百万円増加したこと、また、建物が146百万円、投資有価証券が13百万円増加したことを主要因として、固定資産が1,371百万円と163百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、2,309百万円で、前期末に比べて254百万円増加しました。これは、前期末と比べ、支払手形が26百万円、短期借入金が22百万円、未払法人税等が15百万円、設備支払手形(流動負債その他)が19百万円増加し、設備未払金(流動負債その他)が53百万円減少したことを主要因として、流動負債が1,571百万円と33百万円増加したこと、また長期借入金が223百万円増加したこと等により、固定負債が737百万円と220百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、1,482百万円で、前期末と比べ70百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益59百万円の計上とその他有価証券評価差額金の増加10百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は39.1%になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ42百万円増加し、195百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は43百万円(前年同四半期は55百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益89百万円、減価償却費52百万円、売上債権の増加77百万円、たな卸資産の増加38百万円、仕入債務の増加24百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は233百万円(前年同四半期は28百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出224百万円、無形固定資産の取得による支出8百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得た資金は232百万円(前年同四半期は105百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入370百万円、長期借入金の返済による支出123百万円、社債の償還による支出13百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、7百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありませんが、原材料仕入れ価格の上昇が今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復傾向が続き、また、海外においても米国経済が堅調に推移したとみられます。一方、米国政権の保護貿易的な政策動向や中東・東アジア地域における地政学リスクの高まり等海外情勢の不安定さもあり、先行きは依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、国内ではコンベヤチェーンの販売増加、海外では北米の販売増加により、売上高は1,834百万円(前年同四半期比9.3%増)となり、増収による影響で、営業利益86百万円(前年同四半期比59.1%増)、経常利益90百万円(前年同四半期比76.7%増)、四半期純利益59百万円(前年同四半期比94.6%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
a.チェーン事業
国内では、搬送機械業界、食品業界、弱電精密機械業界向けが好調に推移しましたが、農機具業界、土木建機業界向けが減少しました。一方、輸出においては、北米向けが増加しました。これらの結果、売上高は1,730百万円(前年同四半期比8.0%増)、営業利益は164百万円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
b.金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は104百万円(前年同四半期比37.4%増)、営業利益は23百万円(前年同四半期比408.0%増)となりました。
c.その他事業
その他事業につきましては、賃貸ビルの改修工事により、売上高はなく(前年同四半期も売上なし)、営業損失は4百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)となりました。
②財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は3,791百万円で前期末に比べて324百万円増加しました。これは、前期末と比べ、現金及び預金が42百万円、受取手形が50百万円、売掛金が27百万円、原材料及び貯蔵品が32百万円増加したことを主要因として、流動資産が2,419百万円と160百万円増加したこと、また、建物が146百万円、投資有価証券が13百万円増加したことを主要因として、固定資産が1,371百万円と163百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、2,309百万円で、前期末に比べて254百万円増加しました。これは、前期末と比べ、支払手形が26百万円、短期借入金が22百万円、未払法人税等が15百万円、設備支払手形(流動負債その他)が19百万円増加し、設備未払金(流動負債その他)が53百万円減少したことを主要因として、流動負債が1,571百万円と33百万円増加したこと、また長期借入金が223百万円増加したこと等により、固定負債が737百万円と220百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、1,482百万円で、前期末と比べ70百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益59百万円の計上とその他有価証券評価差額金の増加10百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は39.1%になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ42百万円増加し、195百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は43百万円(前年同四半期は55百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益89百万円、減価償却費52百万円、売上債権の増加77百万円、たな卸資産の増加38百万円、仕入債務の増加24百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は233百万円(前年同四半期は28百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出224百万円、無形固定資産の取得による支出8百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得た資金は232百万円(前年同四半期は105百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入370百万円、長期借入金の返済による支出123百万円、社債の償還による支出13百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、7百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありませんが、原材料仕入れ価格の上昇が今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。