四半期報告書-第100期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復傾向が続き、また、海外においても米国経済が堅調に推移したとみられます。一方、米国政権の保護貿易的な政策動向や中国・ユーロ圏の経済減速等海外情勢の不安定さもあり、先行きは依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、国内ではコンベヤチェーンの販売増加、海外では北米の販売増加により、売上高は2,764百万円(前年同四半期比8.8%増)となり、増収による影響で、営業利益101百万円(前年同四半期比39.4%増)、経常利益104百万円(前年同四半期比54.3%増)、四半期純利益67百万円(前年同四半期比65.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
a.チェーン事業
国内では、搬送機械業界、工作機械業界、食品業界向けが好調に推移し、輸出においても、北米向けが増加しました。一方、原材料等の価格が上昇しました。これらの結果、売上高は2,608百万円(前年同四半期比8.0%増)、営業利益は216百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
b.金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は155百万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は35百万円(前年同四半期比245.0%増)となりました。
c.その他事業
その他事業につきましては、賃貸ビルの改修工事により、売上高はなく(前年同四半期も売上なし)、営業損失は7百万円(前年同四半期は営業損失5百万円)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は3,757百万円で前期末に比べて290百万円増加しました。これは、前期末と比べ、受取手形が69百万円、原材料及び貯蔵品が22百万円増加したことを主要因として、流動資産が2,373百万円と115百万円増加したこと、また、建物が142百万円、機械及び装置が13百万円、構築物(その他)が15百万円、無形固定資産が14百万円増加し、投資有価証券が16百万円減少したことを主要因として、固定資産が1,383百万円と175百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,295百万円で、前期末に比べて239百万円増加しました。これは、前期末と比べ、支払手形が50百万円、短期借入金が50百万円増加し、未払法人税等が11百万円、賞与引当金が26百万円減少したことを主要因として、流動負債が1,600百万円と61百万円増加したこと、また長期借入金が183百万円増加したこと等により、固定負債が694百万円と178百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、1,462百万円で、前期末と比べ50百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益67百万円の計上とその他有価証券評価差額金の減少16百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は38.9%になりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、11百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありませんが、原材料仕入れ価格の上昇が今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復傾向が続き、また、海外においても米国経済が堅調に推移したとみられます。一方、米国政権の保護貿易的な政策動向や中国・ユーロ圏の経済減速等海外情勢の不安定さもあり、先行きは依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、国内ではコンベヤチェーンの販売増加、海外では北米の販売増加により、売上高は2,764百万円(前年同四半期比8.8%増)となり、増収による影響で、営業利益101百万円(前年同四半期比39.4%増)、経常利益104百万円(前年同四半期比54.3%増)、四半期純利益67百万円(前年同四半期比65.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
a.チェーン事業
国内では、搬送機械業界、工作機械業界、食品業界向けが好調に推移し、輸出においても、北米向けが増加しました。一方、原材料等の価格が上昇しました。これらの結果、売上高は2,608百万円(前年同四半期比8.0%増)、営業利益は216百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
b.金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は155百万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は35百万円(前年同四半期比245.0%増)となりました。
c.その他事業
その他事業につきましては、賃貸ビルの改修工事により、売上高はなく(前年同四半期も売上なし)、営業損失は7百万円(前年同四半期は営業損失5百万円)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は3,757百万円で前期末に比べて290百万円増加しました。これは、前期末と比べ、受取手形が69百万円、原材料及び貯蔵品が22百万円増加したことを主要因として、流動資産が2,373百万円と115百万円増加したこと、また、建物が142百万円、機械及び装置が13百万円、構築物(その他)が15百万円、無形固定資産が14百万円増加し、投資有価証券が16百万円減少したことを主要因として、固定資産が1,383百万円と175百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,295百万円で、前期末に比べて239百万円増加しました。これは、前期末と比べ、支払手形が50百万円、短期借入金が50百万円増加し、未払法人税等が11百万円、賞与引当金が26百万円減少したことを主要因として、流動負債が1,600百万円と61百万円増加したこと、また長期借入金が183百万円増加したこと等により、固定負債が694百万円と178百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、1,462百万円で、前期末と比べ50百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益67百万円の計上とその他有価証券評価差額金の減少16百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は38.9%になりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、11百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありませんが、原材料仕入れ価格の上昇が今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。