四半期報告書-第103期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外において経済活動の抑制が継続される中、企業の生産活動や設備投資には持直しの動きが見られました。また、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種の普及等により経済活動が回復に向かうことが期待されるようになりました。しかしながら、変異株による感染拡大が再燃してきており、先行きは依然として不透明な状況が継続すると見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、コスト削減、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。新型コロナウイルス感染対策による訪問営業の自粛等により、営業活動が十分に行なえず厳しい状況が継続しましたが、国内外の受注動向に改善の傾向が見られました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は2,434百万円(前年同四半期比14.1%増)、営業利益67百万円(前年同四半期営業損失14百万円)、経常利益70百万円(前年同四半期経常損失12百万円)、投資有価証券評価損41百万円を特別損失に計上したことにより、四半期純利益2百万円(前年同四半期四半期純損失13百万円)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
a.チェーン事業
国内では、工作機械業界や農機具機械業界向けが増加しましたが、食品機械業界向けが減少しました。また、主力の搬送機械業界向けが前年から大きく減少しました。一方、輸出においては、アジア、欧州向けが増加し、減少していた北米向けに回復の傾向がみられました。これらの結果、売上高は2,248百万円(前年同四半期比13.8%増)、営業利益は156百万円(前年同四半期比120.7%増)となりました。
b.金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は154百万円(前年同四半期比22.4%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期比77.6%増)となりました。
c.不動産賃貸事業
賃貸不動産事業につきましては、売上高は32百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は17百万円(前年同四半期比11.8%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、4,049百万円で、前期末に比べて391百万円増加しました。これは、前期末と比べ、現金及び預金、売上債権、棚卸資産が増加したこと等を主要因として、流動資産が2,413百万円と250百万円増加、また、固定資産が1,635百万円と141百万円増加(有形固定資産が145百万円増加)したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,618百万円で、前期末に比べて357百万円増加しました。これは、前期末と比べ、支払手形等の増加、短期借入金等の減少を主要因として、流動負債が1,350百万円と47百万円減少したこと(支払手形が120百万円、買掛金が39百万円、その他の流動負債に含まれる設備支払手形が59百万円増加、短期借入金が248百万円減少)、また、固定負債が1,268百万円と404百万円増加(長期借入金401百万円増加)したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、1,430百万円で、前期末と比べ34百万円増加しました。
この結果、自己資本比率は前期末の38.2%から当第3四半期会計期間末は35.3%になりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、8百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありません。新型コロナウイルス感染症が再び拡大の様子をみせておりますが、再度感染が拡大すると生産調整や営業活動の制限が生じる可能性があります。新型コロナウイルス感染症の状況を予測することは困難であり、感染拡大は当社の経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外において経済活動の抑制が継続される中、企業の生産活動や設備投資には持直しの動きが見られました。また、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種の普及等により経済活動が回復に向かうことが期待されるようになりました。しかしながら、変異株による感染拡大が再燃してきており、先行きは依然として不透明な状況が継続すると見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、コスト削減、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。新型コロナウイルス感染対策による訪問営業の自粛等により、営業活動が十分に行なえず厳しい状況が継続しましたが、国内外の受注動向に改善の傾向が見られました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は2,434百万円(前年同四半期比14.1%増)、営業利益67百万円(前年同四半期営業損失14百万円)、経常利益70百万円(前年同四半期経常損失12百万円)、投資有価証券評価損41百万円を特別損失に計上したことにより、四半期純利益2百万円(前年同四半期四半期純損失13百万円)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
a.チェーン事業
国内では、工作機械業界や農機具機械業界向けが増加しましたが、食品機械業界向けが減少しました。また、主力の搬送機械業界向けが前年から大きく減少しました。一方、輸出においては、アジア、欧州向けが増加し、減少していた北米向けに回復の傾向がみられました。これらの結果、売上高は2,248百万円(前年同四半期比13.8%増)、営業利益は156百万円(前年同四半期比120.7%増)となりました。
b.金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は154百万円(前年同四半期比22.4%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期比77.6%増)となりました。
c.不動産賃貸事業
賃貸不動産事業につきましては、売上高は32百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は17百万円(前年同四半期比11.8%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、4,049百万円で、前期末に比べて391百万円増加しました。これは、前期末と比べ、現金及び預金、売上債権、棚卸資産が増加したこと等を主要因として、流動資産が2,413百万円と250百万円増加、また、固定資産が1,635百万円と141百万円増加(有形固定資産が145百万円増加)したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,618百万円で、前期末に比べて357百万円増加しました。これは、前期末と比べ、支払手形等の増加、短期借入金等の減少を主要因として、流動負債が1,350百万円と47百万円減少したこと(支払手形が120百万円、買掛金が39百万円、その他の流動負債に含まれる設備支払手形が59百万円増加、短期借入金が248百万円減少)、また、固定負債が1,268百万円と404百万円増加(長期借入金401百万円増加)したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、1,430百万円で、前期末と比べ34百万円増加しました。
この結果、自己資本比率は前期末の38.2%から当第3四半期会計期間末は35.3%になりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、8百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありません。新型コロナウイルス感染症が再び拡大の様子をみせておりますが、再度感染が拡大すると生産調整や営業活動の制限が生じる可能性があります。新型コロナウイルス感染症の状況を予測することは困難であり、感染拡大は当社の経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。