四半期報告書-第59期第2四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/16 14:16
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26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善がみられましたが、個人消費におきましては消費税率引上げに伴う影響の長期化や円安による原材料価格の上昇など、先行き不透明な状況で推移しました。世界経済につきましては、米国経済は引き続き堅調でありますが、欧州・中国やその他新興国の経済動向等、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の下、当社グループは中期経営計画の最終年度として、「真空プレス技術の深耕」「収益力の強化」「活力溢れる組織の実現」を基本方針に、スマートフォン・タブレット端末関連企業向けプリント基板成形用プレス機械や建材関連企業向け合板用プレス機械を中心とした営業強化、高品質・高付加価値製品の開発、諸経費削減、大型案件毎の管理による原価低減等、積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,204百万円(前年同四半期比71.9%増)、営業利益85百万円(前年同四半期は179百万円の損失)、経常利益115百万円(前年同四半期は222百万円の損失)、四半期純利益130百万円(前年同四半期は176百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
イ.産業機械事業
スマートフォン・タブレット端末関連企業向けプリント基板成形用プレス機械を中心とした国内外の大型案件が好調に推移したことと、さらなるコストダウンの推進と原価管理体制の強化等を図ったため、売上高1,924百万円(前年同四半期比103.5%増)、営業利益110百万円(前年同四半期は142百万円の損失)となりました。
ロ.建材機械事業
第4四半期連結会計期間に売上が集中しているため、売上高195百万円(前年同四半期比32.6%減)、営業損失33百万円(前年同四半期は35百万円の損失)となりました。
ハ.その他
油圧機器の売上が好調に推移し、売上高84百万円(前年同四半期比82.6%増)、営業利益9百万円(前年同四半期比6,815.5%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資 産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は6,785百万円となり、前連結会計年度末に比べて213百万円の減少となりました。これは主に、受取手形及び売掛金164百万円、仕掛品109百万円の減少によるものであります。
(負 債)
負債は5,648百万円となり、前連結会計年度末に比べて335百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金209百万円、長期借入金121百万円の減少によるものであります。
(純資産)
少数株主持分を含めた純資産は1,137百万円となり、前連結会計年度末に比べて121百万円の増加となりました。これは主に、四半期純利益130百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,184百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は181百万円(前年同四半期は622百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益113百万円の計上に、減価償却費57百万円、売上債権の減少168百万円と、仕入債務の減少209百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は49百万円(前年同四半期は27百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出41百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は124百万円(前年同四半期は149百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出136百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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