四半期報告書-第61期第2四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、為替が急激な円高進行となったものの、米大統領選挙後に円安・株高へ転換したことも加わり、緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、中国を始めとする新興国経済の減速や米国新政権の政策に関する不確実性の高まり等、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況のもと当社グループは、2年目を迎えた中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、3つの重点項目「真空プレス技術の新分野・新市場への拡大・浸透」「収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立」「活力溢れる組織の実現」に積極的に取り組み、経営基盤の強化を図るとともに、今後の大きな飛躍への土台造りとして、新領域へもチャレンジしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,492百万円(前年同四半期比27.8%増)、営業利益103百万円(前年同四半期は72百万円の損失)、経常利益100百万円(前年同四半期は114百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益124百万円(前年同四半期は82百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
イ.産業機械事業
主要製品はタブレット・スマートフォン端末関連企業向けプリント基板成形用プレス装置ですが、自動車部品製造・樹脂成形装置等においても営業を強化したことにより、多様な受注を国内外共に獲得することができました。このため、工場の稼働率が高水準で推移し生産性が向上しました。また、引き続き原価管理の徹底と経費削減にも努めたため、売上高1,078百万円(前年同四半期比18.3%増)、営業利益118百万円(前年同四半期は25百万円の損失)となりました。
ロ.建材機械事業
前連結会計年度と同様に、合板プレス・合板機械の大型案件の売上が第4四半期連結会計期間に集中しておりますが、海外向け大型案件を売上したこと等から、売上高329百万円(前年同四半期比120.1%増)、営業損失19百万円(前年同四半期は55百万円の損失)となりました。
ハ.その他
油圧機器の主要販売先への売上が一時的に減少したことと、内部売上の比率が増加したため、売上高85百万円(前年同四半期比19.9%減)、営業利益6百万円(前年同四半期比40.9%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資 産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は6,673百万円となり、前連結会計年度末に比べて753百万円の増加となりました。増加の主なものは、仕掛品757百万円、建物及び構築物(純額)176百万円、減少の主なものは、受取手形及び売掛金118百万円であります。
(負 債)
負債は5,516百万円となり、前連結会計年度末に比べて633百万円の増加となりました。増加の主なものは、支払手形及び買掛金359百万円、前受金491百万円、減少の主なものは、長期借入金106百万円であります。
(純資産)
非支配株主持分を含めた純資産は1,157百万円となり、前連結会計年度末に比べて119百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益124百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,384百万円となり、前連結会計年度末に比べ83百万円の減少となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は185百万円(前年同四半期は135百万円の獲得)となりました。収入の主なものは、仕入債務の増加359百万円、前受金の増加491百万円、売上債権の減少119百万円、税金等調整前四半期純利益110百万円、支出の主なものは、たな卸資産の増加797百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は175百万円(前年同四半期は5百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出168百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は114百万円(前年同四半期は314百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出131百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、為替が急激な円高進行となったものの、米大統領選挙後に円安・株高へ転換したことも加わり、緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、中国を始めとする新興国経済の減速や米国新政権の政策に関する不確実性の高まり等、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況のもと当社グループは、2年目を迎えた中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、3つの重点項目「真空プレス技術の新分野・新市場への拡大・浸透」「収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立」「活力溢れる組織の実現」に積極的に取り組み、経営基盤の強化を図るとともに、今後の大きな飛躍への土台造りとして、新領域へもチャレンジしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,492百万円(前年同四半期比27.8%増)、営業利益103百万円(前年同四半期は72百万円の損失)、経常利益100百万円(前年同四半期は114百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益124百万円(前年同四半期は82百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
イ.産業機械事業
主要製品はタブレット・スマートフォン端末関連企業向けプリント基板成形用プレス装置ですが、自動車部品製造・樹脂成形装置等においても営業を強化したことにより、多様な受注を国内外共に獲得することができました。このため、工場の稼働率が高水準で推移し生産性が向上しました。また、引き続き原価管理の徹底と経費削減にも努めたため、売上高1,078百万円(前年同四半期比18.3%増)、営業利益118百万円(前年同四半期は25百万円の損失)となりました。
ロ.建材機械事業
前連結会計年度と同様に、合板プレス・合板機械の大型案件の売上が第4四半期連結会計期間に集中しておりますが、海外向け大型案件を売上したこと等から、売上高329百万円(前年同四半期比120.1%増)、営業損失19百万円(前年同四半期は55百万円の損失)となりました。
ハ.その他
油圧機器の主要販売先への売上が一時的に減少したことと、内部売上の比率が増加したため、売上高85百万円(前年同四半期比19.9%減)、営業利益6百万円(前年同四半期比40.9%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資 産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は6,673百万円となり、前連結会計年度末に比べて753百万円の増加となりました。増加の主なものは、仕掛品757百万円、建物及び構築物(純額)176百万円、減少の主なものは、受取手形及び売掛金118百万円であります。
(負 債)
負債は5,516百万円となり、前連結会計年度末に比べて633百万円の増加となりました。増加の主なものは、支払手形及び買掛金359百万円、前受金491百万円、減少の主なものは、長期借入金106百万円であります。
(純資産)
非支配株主持分を含めた純資産は1,157百万円となり、前連結会計年度末に比べて119百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益124百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,384百万円となり、前連結会計年度末に比べ83百万円の減少となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は185百万円(前年同四半期は135百万円の獲得)となりました。収入の主なものは、仕入債務の増加359百万円、前受金の増加491百万円、売上債権の減少119百万円、税金等調整前四半期純利益110百万円、支出の主なものは、たな卸資産の増加797百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は175百万円(前年同四半期は5百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出168百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は114百万円(前年同四半期は314百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出131百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完成年月 |
| 当社本社D工場 | 産業機械事業 | 生産設備の新築移転 | 平成28年11月 |