四半期報告書-第98期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 9:09
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米国の政策動向や中国経済の見通しへの懸念はあるものの、個人消費が底堅く推移しているほか、企業の設備投資意欲の高まりが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。
このような中、当社グループの業績につきましては、医療機器事業と環境機器事業の販売がともに好調であったことから、前年同四半期と比べて増収増益となりました。
[医療機器事業]
補聴器では、高価格帯製品である「リオネットシリーズ」の販売が引き続き好調に推移しており、売上高は前年同四半期を上回りました。医用検査機器では、インピーダンスオージオメータが堅調な販売となったものの、大型の聴力検査室の販売が伸び悩んだことなどから売上高は前年同四半期には及びませんでした。これらの結果、医療機器事業全体では補聴器の増収幅が大きかったことにより前年同四半期と比べて増収増益となりました。
[環境機器事業]
音響・振動計測器では、都市部を中心とした建設工事にかかる需要が継続し、騒音計や振動計の販売が堅調に推移したものの、海外で大口の受注があった前年同四半期の売上高には及びませんでした。微粒子計測器では、半導体関連市場での液中微粒子計の販売が依然として好調であったため、売上高は前年同四半期を上回りました。これらの結果、環境機器事業全体では前年同四半期と比べて増収となりましたが、新製品開発費用が増加したことなどから一時的に減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績を前年同四半期と比較しますと、次のとおりとなります。
(金額単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日
至 平成29年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
増減増減率 (%)
売上高9,4889,9034144.4
医療機器事業5,5875,8022153.9
環境機器事業3,9014,1001995.1
営業利益1,0001,057575.7
医療機器事業4025019824.5
環境機器事業597555△41△6.9
経常利益1,0551,111565.4
親会社株主に帰属
する四半期純利益
746793476.4


(2) 財政状態の状況
(資産)
資産の部は、前連結会計年度末に比べて186百万円減少し、27,609百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加223百万円、たな卸資産の増加613百万円があった一方で、受取手形及び売掛金の減少981百万円があったことによるものであります。
(負債)
負債の部は、前連結会計年度末に比べて737百万円減少し、7,485百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少152百万円、未払法人税等の減少339百万円、退職給付に係る負債の減少133百万円によるものであります。
(純資産)
純資産の部は、前連結会計年度末に比べて551百万円増加し、20,123百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加548百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて229百万円増加し4,117百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べて214百万円減少し972百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益を1,100百万円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べて77百万円減少し436百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得のため305百万円、無形固定資産の取得のため140百万円を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べて105百万円減少し、306百万円となりました。これは主に長期借入金の返済として56百万円、配当金の支払いとして245百万円を支出したことによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は918百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。