有価証券報告書-第57期(平成30年7月1日-令和1年6月30日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「在外子会社との税率差異」及び「在外子会社配当源泉税」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において「その他」△0.2%は、「在外子会社との税率差異」△0.2%、「在外子会社配当源泉税」0.8%、「その他」△0.8%として組み替えております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2018年6月30日) | 当連結会計年度 (2019年6月30日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| たな卸資産評価損 | 565,553千円 | 535,127千円 | |
| ソフトウェア償却限度超過額 | 124,467 | 173,473 | |
| 連結会社間内部利益消去 | 64,174 | 92,271 | |
| 製品保証引当金 | 87,930 | 85,460 | |
| 未払事業税 | 44,650 | 77,662 | |
| 品質補償引当金 | - | 69,817 | |
| 退職給付に係る負債 | 60,955 | 69,085 | |
| 資産除去債務 | - | 66,360 | |
| 投資有価証券評価損 | 43,454 | 43,454 | |
| 研究開発費 | - | 25,893 | |
| 前受金 | 15,756 | 21,263 | |
| 減損損失 | 19,912 | 19,224 | |
| 未払サービスコミッション | 2,563 | 15,612 | |
| 株式報酬費用 | 6,516 | 6,516 | |
| 有形固定資産償却限度超過額 | 41,581 | 2,513 | |
| 貸倒引当金 | 1,318 | 1,620 | |
| その他 | 40,292 | 49,377 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,119,129 | 1,354,735 | |
| 評価性引当額 | - | - | |
| 繰延税金資産合計 | 1,119,129 | 1,354,735 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 在外子会社留保利益 | △85,049 | △114,235 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | - | △65,986 | |
| その他有価証券評価差額金 | △101,086 | △60,939 | |
| その他 | △581 | △91 | |
| 繰延税金負債合計 | △186,717 | △241,252 | |
| 繰延税金資産の純額 | 932,411 | 1,113,482 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2018年6月30日) | 当連結会計年度 (2019年6月30日) | ||
| 法定実効税率 | 30.5% | 30.3% | |
| (調整) | |||
| 試験研究費の税額控除 | △6.6 | △5.9 | |
| 在外子会社との税率差異 | △0.2 | △1.7 | |
| 所得拡大促進税制に係る税額控除 | △1.4 | △0.6 | |
| 役員賞与引当金 | 1.2 | 1.1 | |
| 在外子会社配当源泉税 | 0.8 | 0.6 | |
| その他 | △0.8 | 0.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 23.5 | 24.3 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「在外子会社との税率差異」及び「在外子会社配当源泉税」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において「その他」△0.2%は、「在外子会社との税率差異」△0.2%、「在外子会社配当源泉税」0.8%、「その他」△0.8%として組み替えております。