四半期報告書-第45期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における電子部品業界は、米中貿易摩擦による25%関税やファーウェイに対する輸出規制措置の公表による動揺が広がりました。自動車市場では、中国市場をはじめ販売台数の前年割れが継続しており需要低迷いたしました。スマートフォン市場においては、今年度における出荷予想が5%程度の減少が予測されておりますが、メーカーごとに販売の好不調が顕在化してきました。
このような状況の中、当社グループでも当第1四半期の開始時点では、前第4四半期に発生した需要の低迷の影響が残りましたが、現在では解消されつつあります。車載向け基板は、電装化の流れとビルドアップ化を含めた高多層化の効果により前年同期比で増収となりました。スマートフォン向け基板は、基板仕様の低層化などが進行したことによる販売単価の下落が生じたため前年同期比で減収となりました。その他分野の基板は、IoTモジュールとAI家電向け基板の受注は引き続き好調に推移し増収となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、29,219百万円(前年同期比3.7%減)と前年同期に比べ1,118百万円の減収となりました。損益面では、営業利益が1,719百万円(前年同期比31.0%減)、経常利益が1,300百万円(前年同期比51.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,097百万円(前年同期比51.9%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は125,818百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,162百万円増加しました。流動資産において、現金及び預金が1,652百万円増加、受取手形及び売掛金が2,039百万円増加、固定資産において、有形固定資産が2,047百万円増加が主な要因であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は94,260百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,192百万円増加しました。流動負債において、支払手形及び買掛金が1,373百万円増加、短期借入金が2,141百万円減少、固定負債において、長期借入金が8,174百万円増加が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は31,557百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,030百万円減少しました。利益剰余金が573百万円増加、為替換算調整勘定が2,555百万円減少が主な要因であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は293百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における電子部品業界は、米中貿易摩擦による25%関税やファーウェイに対する輸出規制措置の公表による動揺が広がりました。自動車市場では、中国市場をはじめ販売台数の前年割れが継続しており需要低迷いたしました。スマートフォン市場においては、今年度における出荷予想が5%程度の減少が予測されておりますが、メーカーごとに販売の好不調が顕在化してきました。
このような状況の中、当社グループでも当第1四半期の開始時点では、前第4四半期に発生した需要の低迷の影響が残りましたが、現在では解消されつつあります。車載向け基板は、電装化の流れとビルドアップ化を含めた高多層化の効果により前年同期比で増収となりました。スマートフォン向け基板は、基板仕様の低層化などが進行したことによる販売単価の下落が生じたため前年同期比で減収となりました。その他分野の基板は、IoTモジュールとAI家電向け基板の受注は引き続き好調に推移し増収となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、29,219百万円(前年同期比3.7%減)と前年同期に比べ1,118百万円の減収となりました。損益面では、営業利益が1,719百万円(前年同期比31.0%減)、経常利益が1,300百万円(前年同期比51.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,097百万円(前年同期比51.9%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は125,818百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,162百万円増加しました。流動資産において、現金及び預金が1,652百万円増加、受取手形及び売掛金が2,039百万円増加、固定資産において、有形固定資産が2,047百万円増加が主な要因であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は94,260百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,192百万円増加しました。流動負債において、支払手形及び買掛金が1,373百万円増加、短期借入金が2,141百万円減少、固定負債において、長期借入金が8,174百万円増加が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は31,557百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,030百万円減少しました。利益剰余金が573百万円増加、為替換算調整勘定が2,555百万円減少が主な要因であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は293百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。