四半期報告書-第48期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における電子部品業界は、部品不足によるグローバルなサプライチェーンの混乱をはじめ、中国のゼロコロナ政策による景気の低迷、米国の金利引き上げ政策による景気の減速懸念、欧州ではウクライナ情勢による物価高騰等による景気の減速、日本では急速な円安の進行等の影響がみられました。
このような状況の中当社グループでは、車載向け基板は、自動車の需要は堅調に推移しているものの、部品不足により生産が低迷したことから、受注面では減少傾向となりました。販売面では受注残を抱えているため一定の販売水準を維持しました。スマートフォン向け基板は、受注面では、例年夏以降に新製品の発売があることから徐々に回復傾向となりました。販売面では中国の景気低迷やウクライナ情勢による欧州向け需要の低迷が重なり販売が減速しました。全体としては、為替が円安で推移したことが寄与し売上高、利益ともに前年同期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、40,011百万円(前年同期比20.2%増)と前年同期に比べ6,732百万円の増収となりました。損益面では、営業利益が2,804百万円(前年同期比18.0%増)、経常利益が5,187百万円(前年同期比135.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が3,952百万円(前年同期比118.2%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は190,075百万円となり、前連結会計年度末に比べ21,746百万円増加しました。流動資産において、現金及び預金が4,914百万円増加、受取手形及び売掛金が3,173百万円増加、棚卸資産が5,026百万円増加、流動資産のその他が1,571百万円増加、固定資産において、有形固定資産が6,965百万円増加が主な要因であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は120,867百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,224百万円増加しました。流動負債において、支払手形及び買掛金が1,056百万円増加、短期借入金が8,992百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が802百万円増加、流動負債のその他が2,022百万円減少、固定負債において、長期借入金が2,949百万円増加が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は69,208百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,522百万円増加しました。利益剰余金が3,308百万円増加、為替換算調整勘定が7,296百万円増加が主な要因であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は998百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における電子部品業界は、部品不足によるグローバルなサプライチェーンの混乱をはじめ、中国のゼロコロナ政策による景気の低迷、米国の金利引き上げ政策による景気の減速懸念、欧州ではウクライナ情勢による物価高騰等による景気の減速、日本では急速な円安の進行等の影響がみられました。
このような状況の中当社グループでは、車載向け基板は、自動車の需要は堅調に推移しているものの、部品不足により生産が低迷したことから、受注面では減少傾向となりました。販売面では受注残を抱えているため一定の販売水準を維持しました。スマートフォン向け基板は、受注面では、例年夏以降に新製品の発売があることから徐々に回復傾向となりました。販売面では中国の景気低迷やウクライナ情勢による欧州向け需要の低迷が重なり販売が減速しました。全体としては、為替が円安で推移したことが寄与し売上高、利益ともに前年同期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、40,011百万円(前年同期比20.2%増)と前年同期に比べ6,732百万円の増収となりました。損益面では、営業利益が2,804百万円(前年同期比18.0%増)、経常利益が5,187百万円(前年同期比135.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が3,952百万円(前年同期比118.2%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は190,075百万円となり、前連結会計年度末に比べ21,746百万円増加しました。流動資産において、現金及び預金が4,914百万円増加、受取手形及び売掛金が3,173百万円増加、棚卸資産が5,026百万円増加、流動資産のその他が1,571百万円増加、固定資産において、有形固定資産が6,965百万円増加が主な要因であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は120,867百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,224百万円増加しました。流動負債において、支払手形及び買掛金が1,056百万円増加、短期借入金が8,992百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が802百万円増加、流動負債のその他が2,022百万円減少、固定負債において、長期借入金が2,949百万円増加が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は69,208百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,522百万円増加しました。利益剰余金が3,308百万円増加、為替換算調整勘定が7,296百万円増加が主な要因であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は998百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。