四半期報告書-第45期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 14:36
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における電子部品業界は、世界景気の減速や顧客の在庫調整などの影響により弱含みで推移いたしました。こうした中にあって5Gの立ち上がりを迎え、基地局需要を手始めにスマートフォンや自動運転分野などへの波及が見込まれており、徐々に受注環境の改善に向かうことが期待されております。
このような状況の中、当社グループでは、5G時代の到来に向け次世代の自動車、スマートフォン、IoT/AI家電の案件が増加しつつありますが、当第2四半期連結累計期間においては、スマートフォン市場の低迷の影響を受けました。車載向け基板は、電装化の流れとビルドアップ化を含めた高多層化を背景に好調に推移しており、前年同期比で7億円の増収となりました。スマートフォン向け基板は、生産量が減少しており、前年同期比で46億円の減収となりました。その他分野の基板は、IoT/AI家電向け基板とアミューズメント向けビルドアップ基板の受注が好調に推移した結果、前年同期比で21億円増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、59,122百万円(前年同期比4.3%減)と前年同期に比べ2,636百万円の減収となりました。損益面では、営業利益が3,410百万円(前年同期比39.9%減)、経常利益が3,022百万円(前年同期比52.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2,366百万円(前年同期比55.6%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は126,629百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,973百万円増加しました。流動資産において、現金及び預金が1,049百万円増加、受取手形及び売掛金が2,015百万円増加、たな卸資産が1,221百万円増加、固定資産において、有形固定資産が2,624百万円増加、投資その他の資産が1,237百万円減少が主な要因であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は94,588百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,520百万円増加しました。流動負債において、支払手形及び買掛金が1,541百万円増加、短期借入金が2,004百万円増加、流動負債のその他が1,064百万円減少、固定負債において、長期借入金が4,997百万円増加が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は32,040百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,547百万円減少しました。利益剰余金が1,842百万円増加、為替換算調整勘定が3,398百万円減少が主な要因であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、12,446百万円となり、前連結会計年度に比べ1,027百万円増加(前年同期は2,873百万円減少)しました。
当第2四半期連結累計期間における各キュッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、4,480百万円(前年同期は6,900百万円の増加)となりました。この増加は、主に税金等調整前四半期純利益2,842百万円、減価償却費3,345百万円、仕入債務の増加2,177百万円による資金の増加と、売上債権の増加2,495百万円、たな卸資産の増加1,830百万円による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、8,899百万円(前年同期は9,153百万円の減少)となりました。この減少は、主に有形固定資産の取得による支出8,818百万円による資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、5,828百万円(前年同期は774百万円の減少)となりました。この増加は、主に短期借入金の純増額2,121百万円、長期借入れによる収入12,700百万円による資金の増加と、長期借入金の返済による支出7,892百万円による資金の減少によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は591百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。