四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス蔓延防止の延長が続く中、依然として経済活動の停滞は免れず、国内企業の業績は全く見通せず、先行きは今まで経験したことのない不透明感が続いております。こうした状況の中、国内IT関連投資に関しても、当該期間中は新規の投資は手控えられ、大幅に落ち込んでいる状況です。
このような環境の下、当社でも蔓延防止策の延長発動に合わせ在宅勤務やテレワーク等による外出自粛を徹底した結果、前期の経験を踏まえ、やや回復傾向の期間でありました。
このような状況においても、当第1四半期連結累計期間の売上高は441,029千円(前年同期比9.9%増)と前年よりは改善し、増加しました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラーカード)の出荷は、57,525千円(前年同期比28.9%減)となりました。また、主力製品のRAID及びNASの販売は、新型コロナウイルスの影響による一時的需要の低迷で169,417千円(前年同期比3.6%減)と不振でありました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は全体では242,958千円(前年同期比11.6%減)とやや落ち込みました。また、商品売上は大口案件の獲得により84,260千円(前年同期比182.7%増)となりました。
サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの扱った当社以外の製品の保守契約も加わり、113,810千円(前年同期比17.5%増)と順調に増加しました。
以上の結果、損益面では、売上の回復により営業損失4,653千円(前年同期は営業損失25,929千円)、経常損失1,362千円(前年同期は経常損失23,733千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失10,436千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失15,455千円)となりました。
尚、親会社株主に帰属する四半期純損失10,436千円には子会社、株式会社ITストレージサービスの役員退職慰労金10,000千円の発生による特別損失を含んでおります。
品目別の売上高は、次のとおりであります。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して226,486千円減少し、3,009,679千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して231,337千円減少し、2,833,129千円となりました。これは主に現金及び預金251,061千円、たな卸資産104,793千円が増加し、受取手形及び売掛金587,156千円が減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して4,851千円増加し、176,550千円となりました。これは主に、繰延税金資産5,761千円の増加に対し、建物769千円が減少したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して190,042千円減少し、1,089,720千円となりました。これは主に買掛金89,577千円、未払費用33,990千円、未払法人税等71,417千円、未払金16,920千円、その他33,607千円が減少し、前受収益36,603千円、1年内返済予定の長期借入金13,851千円、預り金4,997千円が増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して21,698千円増加し、88,256千円となりました。これは主に長期借入金21,677千円が増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して58,141千円減少し、1,831,703千円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失10,436千円、配当金の支払い47,920千円があったことによる利益剰余金58,356千円の減少等によるものであります。自己資本比率は60.9%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキヤツシュ・フロー状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16,790千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス蔓延防止の延長が続く中、依然として経済活動の停滞は免れず、国内企業の業績は全く見通せず、先行きは今まで経験したことのない不透明感が続いております。こうした状況の中、国内IT関連投資に関しても、当該期間中は新規の投資は手控えられ、大幅に落ち込んでいる状況です。
このような環境の下、当社でも蔓延防止策の延長発動に合わせ在宅勤務やテレワーク等による外出自粛を徹底した結果、前期の経験を踏まえ、やや回復傾向の期間でありました。
このような状況においても、当第1四半期連結累計期間の売上高は441,029千円(前年同期比9.9%増)と前年よりは改善し、増加しました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラーカード)の出荷は、57,525千円(前年同期比28.9%減)となりました。また、主力製品のRAID及びNASの販売は、新型コロナウイルスの影響による一時的需要の低迷で169,417千円(前年同期比3.6%減)と不振でありました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は全体では242,958千円(前年同期比11.6%減)とやや落ち込みました。また、商品売上は大口案件の獲得により84,260千円(前年同期比182.7%増)となりました。
サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの扱った当社以外の製品の保守契約も加わり、113,810千円(前年同期比17.5%増)と順調に増加しました。
以上の結果、損益面では、売上の回復により営業損失4,653千円(前年同期は営業損失25,929千円)、経常損失1,362千円(前年同期は経常損失23,733千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失10,436千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失15,455千円)となりました。
尚、親会社株主に帰属する四半期純損失10,436千円には子会社、株式会社ITストレージサービスの役員退職慰労金10,000千円の発生による特別損失を含んでおります。
品目別の売上高は、次のとおりであります。
| 期 別 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 前連結会計年度 | ||||
| 自 2020年3月1日 至 2020年5月31日 | 自 2021年3月1日 至 2021年5月31日 | 自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 | |||||
| 品 目 別 | 金 額 | 前年同期比 | 金 額 | 前年同期比 | 金 額 | 前年同期比 | |
| 千円 | % | 千円 | % | 千円 | % | ||
| ストレージ本体 | 263,527 | △35.3 | 226,942 | △13.9 | 2,296,515 | 1.8 | |
| 周 辺 機 器 | 11,260 | △68.6 | 16,015 | 42.2 | 152,905 | △13.8 | |
| 製 品 小 計 | 274,788 | △38.0 | 242,958 | △11.6 | 2,449,420 | 0.6 | |
| 商 品 | 29,809 | △60.0 | 84,260 | 182.7 | 272,402 | △14.9 | |
| サ ー ビ ス | 96,833 | 13.8 | 113,810 | 17.5 | 412,510 | 10.2 | |
| 合 計 | 401,430 | △33.4 | 441,029 | 9.9 | 3,134,333 | 0.2 | |
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して226,486千円減少し、3,009,679千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して231,337千円減少し、2,833,129千円となりました。これは主に現金及び預金251,061千円、たな卸資産104,793千円が増加し、受取手形及び売掛金587,156千円が減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して4,851千円増加し、176,550千円となりました。これは主に、繰延税金資産5,761千円の増加に対し、建物769千円が減少したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して190,042千円減少し、1,089,720千円となりました。これは主に買掛金89,577千円、未払費用33,990千円、未払法人税等71,417千円、未払金16,920千円、その他33,607千円が減少し、前受収益36,603千円、1年内返済予定の長期借入金13,851千円、預り金4,997千円が増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して21,698千円増加し、88,256千円となりました。これは主に長期借入金21,677千円が増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して58,141千円減少し、1,831,703千円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失10,436千円、配当金の支払い47,920千円があったことによる利益剰余金58,356千円の減少等によるものであります。自己資本比率は60.9%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキヤツシュ・フロー状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16,790千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。