四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における300㎜半導体用シリコンウェーハ市場は、データセンター向け需要の拡大や、スマートフォンの5G化の伸展により、ロジック・メモリー向けともに供給能力を大幅に上回る需要が継続しました。
また200㎜以下の小口径ウェーハ市場につきましても、車載・民生・産業向け需要が非常に強く、需給の逼迫が続きました。
このような環境のもと、当社グループでは、「SUMCOビジョン」の実現に向け、顧客の高精度化要求や製品の差別化に対応した技術開発により、先端製品の高シェアを維持するとともに、AIを活用して生産性向上を図り、コスト競争力を強化することで、損益改善にも努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高100,449百万円(前年同四半期比32.3%増)、営業利益23,452百万円(前年同四半期比150.3%増)、経常利益23,734百万円(前年同四半期比150.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益15,202百万円(前年同四半期比106.1%増)となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は、資産合計は788,165百万円(前連結会計年度末比23,344百万円増)、負債合計は251,243百万円(前連結会計年度末比9,265百万円増)、純資産合計は536,922百万円(前連結会計年度末比14,079百万円増)となりました。
資産の増加は、現金及び預金が19,878百万円増加したこと、及び有形固定資産が5,017百万円増加したことが主な要因であります。
負債の増加は、長期借入金が12,384百万円減少した一方で、短期借入金が12,294百万円増加したこと、その他固定負債が3,217百万円増加したこと、その他流動負債が2,949百万円増加したこと、並びに支払手形及び買掛金が2,505百万円増加したことが主な要因であります。
純資産の増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が6,797百万円増加したこと、非支配株主持分が3,672百万円増加したこと、及び為替換算調整勘定が3,525百万円増加したことが主な要因であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、1,469百万円であり、連結売上高の1.5%であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度末から主要な設備の新設等について重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における300㎜半導体用シリコンウェーハ市場は、データセンター向け需要の拡大や、スマートフォンの5G化の伸展により、ロジック・メモリー向けともに供給能力を大幅に上回る需要が継続しました。
また200㎜以下の小口径ウェーハ市場につきましても、車載・民生・産業向け需要が非常に強く、需給の逼迫が続きました。
このような環境のもと、当社グループでは、「SUMCOビジョン」の実現に向け、顧客の高精度化要求や製品の差別化に対応した技術開発により、先端製品の高シェアを維持するとともに、AIを活用して生産性向上を図り、コスト競争力を強化することで、損益改善にも努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高100,449百万円(前年同四半期比32.3%増)、営業利益23,452百万円(前年同四半期比150.3%増)、経常利益23,734百万円(前年同四半期比150.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益15,202百万円(前年同四半期比106.1%増)となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は、資産合計は788,165百万円(前連結会計年度末比23,344百万円増)、負債合計は251,243百万円(前連結会計年度末比9,265百万円増)、純資産合計は536,922百万円(前連結会計年度末比14,079百万円増)となりました。
資産の増加は、現金及び預金が19,878百万円増加したこと、及び有形固定資産が5,017百万円増加したことが主な要因であります。
負債の増加は、長期借入金が12,384百万円減少した一方で、短期借入金が12,294百万円増加したこと、その他固定負債が3,217百万円増加したこと、その他流動負債が2,949百万円増加したこと、並びに支払手形及び買掛金が2,505百万円増加したことが主な要因であります。
純資産の増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が6,797百万円増加したこと、非支配株主持分が3,672百万円増加したこと、及び為替換算調整勘定が3,525百万円増加したことが主な要因であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、1,469百万円であり、連結売上高の1.5%であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度末から主要な設備の新設等について重要な変更はありません。