四半期報告書-第126期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/13 13:14
【資料】
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【項目】
43項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)2
環境機械・
インフラ
脱炭素化その他合計
売上高
外部顧客への売上高195,56459,69826,6956,071288,030-288,030
セグメント間の内部売上高又は振替高2227092367551,924△1,924-
195,78660,40826,9316,826289,954△1,924288,030
セグメント利益又はセグメント損失(△)1,857967△5783502,596△02,596

(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去に関わるものである。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)2
環境機械・
インフラ
脱炭素化その他合計
売上高
外部顧客への売上高231,84160,13032,4157,015331,403-331,403
セグメント間の内部売上高又は振替高1059904278222,346△2,346-
231,94761,12032,8437,838333,750△2,346331,403
セグメント利益3,2611,2903948445,790345,824

(注)1.セグメント利益の調整額34百万円は、セグメント間取引消去に関わるものである。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.セグメントの変更等に関する情報
(報告セグメントの区分方法の変更)
当社は、温暖化対策技術のイノベーションを推進し、脱炭素化社会構築に取り組み、成長と収益化を目指すため、2022年4月1日付で脱炭素化事業本部を新設した。これに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を「環境」、「機械・インフラ」及び「その他」から、「環境」、「機械・インフラ」、「脱炭素化」及び「その他」に変更している。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成している。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。