四半期報告書-第96期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間に当社が日産自動車株式会社から受注している自動車は、北米向け「アルマーダ」等の減少があるものの、中近東向けの「パトロール(Y61)(Y62)」や中南米向けの「NV350キャラバン」の増加等により、売上台数は前年同期と比べ4.6%増加の59,978台、売上高も2.8%増加の1,513億円となった。営業利益は市況悪化に伴うコスト増加などにより前年同期と比べ12.1%減少の22億円、経常利益は12.5%減少の22億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.4%減少の16億円となった。
自動車関連セグメントの売上高がすべての事業セグメント合計に占める割合は90%以上になっており、その他のセグメントが業績に与える影響は軽微である。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題は、次のとおりである。
昨年に発覚した完成検査に係る不適切な取扱いに関する一連の問題以降、法令順守の状況について自主点検を行ってきた。その一環として、完成検査時の排出ガス・燃費の測定に関する調査の中で、一部の排出ガス・燃費測定試験において不適切な行為があったことを把握した。現在、その原因や行為に至った背景を含め、徹底した調査を進めている。
今回の事案は、社内での自主点検の過程の中で判明したものだが、引き続き、法規・法令遵守に関する仕組み・体制・プロセスの総点検を全社的な活動として徹底的に行っていく。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25億円である。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間に当社が日産自動車株式会社から受注している自動車は、北米向け「アルマーダ」等の減少があるものの、中近東向けの「パトロール(Y61)(Y62)」や中南米向けの「NV350キャラバン」の増加等により、売上台数は前年同期と比べ4.6%増加の59,978台、売上高も2.8%増加の1,513億円となった。営業利益は市況悪化に伴うコスト増加などにより前年同期と比べ12.1%減少の22億円、経常利益は12.5%減少の22億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.4%減少の16億円となった。
自動車関連セグメントの売上高がすべての事業セグメント合計に占める割合は90%以上になっており、その他のセグメントが業績に与える影響は軽微である。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題は、次のとおりである。
昨年に発覚した完成検査に係る不適切な取扱いに関する一連の問題以降、法令順守の状況について自主点検を行ってきた。その一環として、完成検査時の排出ガス・燃費の測定に関する調査の中で、一部の排出ガス・燃費測定試験において不適切な行為があったことを把握した。現在、その原因や行為に至った背景を含め、徹底した調査を進めている。
今回の事案は、社内での自主点検の過程の中で判明したものだが、引き続き、法規・法令遵守に関する仕組み・体制・プロセスの総点検を全社的な活動として徹底的に行っていく。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25億円である。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。