四半期報告書-第96期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間に当社が日産自動車株式会社から受注している自動車は、北米向け「アルマーダ」等の減少があるものの、中近東向けの「パトロール(Y61)(Y62)」や北米向けの「インフィニティQX80」の増加等により、売上台数は前年同期と比べ3.6%増加の116,525台、売上高も4.4%増加の3,033億円となりました。営業利益は材料市況悪化に伴うコスト増加等により前年同期と比べ17.7%減少の33億円、経常利益は17.9%減少の35億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は特別損失の減少等により、前年同期より増加の24億円の利益となりました。
自動車関連セグメントの売上高がすべての事業セグメント合計に占める割合は90%以上になっており、その他のセグメントが業績に与える影響は軽微であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,188億円となり、前第2四半期連結累計期間末に比べ25億円(前第2四半期連結累計期間末比2.1%)減少いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税金等調整前四半期純損益の増加や法人税等の還付等により、前第2四半期連結累計期間に比べ28億円(37.3%)増加の106億円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、固定資産の取得による支出の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ2億円(6.6%)減少の32億円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、自己株式の取得による支出の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ137億円(79.0%)減少の36億円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題は、次のとおりであります。
昨年に発覚した完成検査に係る不適切な取扱いに関する一連の問題以降、法令遵守の状況について自主点検を行ってまいりました。その一環として、完成検査時の排出ガス・燃費の測定に関する調査の中で、一部の排出ガス・燃費測定試験において不適切な行為があったことを把握いたしました。その後、その結果に基づいて見直した対策や昨年来実施してきた再発防止策の振り返りを含めた実施状況の進捗を平成30年9月27日に公表いたしました。
当社は法令遵守の徹底を重要な経営課題として捉え、あらゆる業務における法令遵守、コンプライアンス意識の向上と徹底を図ってまいります。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は47億円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間に当社が日産自動車株式会社から受注している自動車は、北米向け「アルマーダ」等の減少があるものの、中近東向けの「パトロール(Y61)(Y62)」や北米向けの「インフィニティQX80」の増加等により、売上台数は前年同期と比べ3.6%増加の116,525台、売上高も4.4%増加の3,033億円となりました。営業利益は材料市況悪化に伴うコスト増加等により前年同期と比べ17.7%減少の33億円、経常利益は17.9%減少の35億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は特別損失の減少等により、前年同期より増加の24億円の利益となりました。
自動車関連セグメントの売上高がすべての事業セグメント合計に占める割合は90%以上になっており、その他のセグメントが業績に与える影響は軽微であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,188億円となり、前第2四半期連結累計期間末に比べ25億円(前第2四半期連結累計期間末比2.1%)減少いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税金等調整前四半期純損益の増加や法人税等の還付等により、前第2四半期連結累計期間に比べ28億円(37.3%)増加の106億円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、固定資産の取得による支出の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ2億円(6.6%)減少の32億円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、自己株式の取得による支出の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ137億円(79.0%)減少の36億円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題は、次のとおりであります。
昨年に発覚した完成検査に係る不適切な取扱いに関する一連の問題以降、法令遵守の状況について自主点検を行ってまいりました。その一環として、完成検査時の排出ガス・燃費の測定に関する調査の中で、一部の排出ガス・燃費測定試験において不適切な行為があったことを把握いたしました。その後、その結果に基づいて見直した対策や昨年来実施してきた再発防止策の振り返りを含めた実施状況の進捗を平成30年9月27日に公表いたしました。
当社は法令遵守の徹底を重要な経営課題として捉え、あらゆる業務における法令遵守、コンプライアンス意識の向上と徹底を図ってまいります。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は47億円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。