四半期報告書-第88期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/12 9:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、主に新型コロナウイルス感染拡大の影響により、169億82百万円と前年同期に比べ133億41百万円(44.0%)の減少となりました。
利益面におきましては、営業利益は、人件費や経費等の固定費の削減に努めたものの、売上高減少影響により24億29百万円の損失(前年同期は73百万円の損失)となりました。また営業外収益として、当社、国内子会社において新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金2億22百万円を計上しており、経常利益は22億38百万円の損失(前年同期は2億84百万円の損失)となりました。また、海外子会社留保利益に対する繰延税金負債の追加計上4億15百万円により、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億21百万円の損失(前年同期は3億26百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<ユニット事業>売上高は主に新型コロナウイルス感染拡大の影響により91億67百万円(前年同期比49.8%の減少)となりました。セグメント利益につきましては、売上高減少影響により18億19百万円の損失(前年同期は2億円の利益)となりました。
<部品事業>売上高は主に新型コロナウイルス感染拡大の影響により77億95百万円(前年同期比35.1%の減少)となりました。セグメント利益につきましては、売上高減少影響により5億80百万円の損失(前年同期は3億21百万円の損失)となりました。
<その他>セグメント利益につきましては、16百万円の損失(前年同期は44百万円の利益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が減少しましたが、主に現金及び預金の増加により、前期末に比べ10億11百万円増加し、433億7百万円となりました。
負債につきましては、支払手形及び買掛金と未払金が減少しましたが、主に借入金の増加により、前期末に比べ33億99百万円増加し、300億59百万円となりました。
純資産につきましては、主に利益剰余金の減少により、前期末に比べ23億88百万円減少し、132億48百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は53億72百万円となり、前連結会計年度末と比べ22億44百万円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は2億50百万円(前年同四半期は13億41百万円の獲得)となりました。
資金の主な増加の要因は、減価償却費18億20百万円、売上債権の減少7億69百万円、資金の主な減少の要因は、税金等調整前四半期純損失22億78百万円、仕入債務の減少12億3百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は22億81百万円(前年同四半期比9.7%減)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出23億1百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は47億70百万円(前年同四半期は3億15百万円の獲得)となりました。
これは主に、長期借入れによる収入45億円によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針を決定する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4億92百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績が著しく減少しました。これは、主に新型コロナウイルス感染拡大の影響によるものであります。
なお、当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
前年同期比(%)
ユニット事業(千円)9,167,05350.2
部品事業(千円)7,795,84864.9
報告セグメント計(千円)16,962,90256.0
その他(千円)19,52864.6
合計(千円)16,982,43156.0

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。