四半期報告書-第89期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/10 9:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しており、一部の売上について加工代相当額のみを純額で収益として認識する方法に変更しております。
そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第2四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響が一旦落ち着きをみせ、北米市場の回復により四輪駆動装置及び農機ユニットの販売が堅調に推移したこともあり、前年同期に比べ大幅に回復し245億14百万円となりました。
利益面におきましては、売上高の回復影響に加え、過年度より取り組んでいる事業構造の改善の効果もあり、営業利益は19億38百万円(前年同期は24億29百万円の損失)、経常利益は18億47百万円(前年同期は22億38百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億86百万円(前年同期は27億21百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<ユニット事業>売上高は、新型コロナウイルス感染症による顧客カーメーカーの操業低下の影響を受けた前年同期に比べ北米市場を中心に大幅に回復し、160億93百万円となりました。セグメント利益につきましては、売上増加影響等により14億72百万円(前年同期は18億19百万円の損失)となりました。
<部品事業>売上高は、ユニット事業と同様、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年同期に比べ大幅に回復し、83億98百万円となりました。セグメント利益につきましては、売上増加影響に加え商品収益力の向上等により4億33百万円(前年同期は5億80百万円の損失)となりました。
<その他>セグメント利益につきましては、31百万円(前年同期は16百万円の損失)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が減少しましたが、主に棚卸資産の増加により、前期末に比べ2億83百万円増加し、446億29百万円となりました。
負債につきましては、収益認識に関する会計基準の適用に伴う有償支給に係る負債の計上により流動負債のその他が増加しましたが、支払手形及び買掛金と借入金の減少により、前期末に比べ9億16百万円減少し、274億9百万円となりました。
純資産につきましては、主に為替換算調整勘定が減少しましたが、利益剰余金の増加により、前期末に比べ12億円増加し、172億19百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は37億66百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億38百万円の増加となりました。そのうち1億21百万円の増加は、連結子会社の決算期変更による増加です。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は30億77百万円(前年同四半期は2億50百万円の使用)となりました。
資金増加の主な要因は、税金等調整前四半期純利益18億61百万円、減価償却費17億91百万円、売上債権の減少17億28百万円、資金減少の主な要因は棚卸資産の増加17億45百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11億40百万円(前年同四半期比50.0%減)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出13億58百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は10億96百万円(前年同四半期は47億70百万円の獲得)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出12億98百万円によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針を決定する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5億77百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた前年同期に対して、生産、受注及び販売実績が著しく回復しました。
なお、当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
前年同期比(%)
ユニット事業(千円)16,093,768175.6
部品事業(千円)8,398,350107.7
報告セグメント計(千円)24,492,119144.4
その他(千円)22,300114.2
合計(千円)24,514,419144.4

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。