四半期報告書-第90期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績は、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したものの、ZF向けの四輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、インドや日本の二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は130,663百万円(前年同期比1.0%減)となりました。営業利益は、償却負担の増加等もあり10,373百万円(前年同期比17.4%減)となりました。税引前四半期利益は10,438百万円(前年同期比19.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8,106百万円(前年同期比11.1%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドネシアの二輪車用クラッチの販売が増加したものの、インドや日本の販売が減少したこともあり、売上収益は61,017百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は8,054百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
米国のZF向け、中国の長安フォード向けの四輪車用クラッチの販売が減少したものの、米国のフォードやGM向けの販売が増加したこともあり、売上収益は69,646百万円(前年同期比1.0%増)となりました。営業利益は、償却負担の増加等もあり2,939百万円(前年同期比23.1%減)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は85,670百万円となり、前連結会計年度末に比べ650百万円増加しました。これは主に営業債権及びその他の債権が2,301百万円減少したものの、現金及び現金同等物が1,707百万円、その他の流動資産が474百万円、その他の金融資産が460百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の非流動資産は86,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,871百万円減少しました。これは主にその他の金融資産が879百万円増加したものの、有形固定資産が2,747百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は28,174百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,871百万円減少しました。これは主に借入金が5,576百万円、未払法人所得税が713百万円減少したことによるものであります。
(非流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の非流動負債は12,080百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,011百万円増加しました。これは主にその他の金融負債が471百万円、退職給付に係る負債が267百万円、繰延税金負債が146百万円増加したことによるものであります。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末の資本は132,168百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,640百万円増加しました。これは主にその他の資本の構成要素が652百万円減少したものの、利益剰余金が5,236百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は34,151百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は19,402百万円となりました。これは主に税引前四半期利益10,438百万円、減価償却費及び償却費10,311百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8,602百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出6,826百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は8,849百万円となりました。これは主に短期借入金の純増減額5,521百万円、配当金の支払額2,881百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は3,568百万円となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績は、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したものの、ZF向けの四輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、インドや日本の二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は130,663百万円(前年同期比1.0%減)となりました。営業利益は、償却負担の増加等もあり10,373百万円(前年同期比17.4%減)となりました。税引前四半期利益は10,438百万円(前年同期比19.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8,106百万円(前年同期比11.1%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドネシアの二輪車用クラッチの販売が増加したものの、インドや日本の販売が減少したこともあり、売上収益は61,017百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は8,054百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
米国のZF向け、中国の長安フォード向けの四輪車用クラッチの販売が減少したものの、米国のフォードやGM向けの販売が増加したこともあり、売上収益は69,646百万円(前年同期比1.0%増)となりました。営業利益は、償却負担の増加等もあり2,939百万円(前年同期比23.1%減)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は85,670百万円となり、前連結会計年度末に比べ650百万円増加しました。これは主に営業債権及びその他の債権が2,301百万円減少したものの、現金及び現金同等物が1,707百万円、その他の流動資産が474百万円、その他の金融資産が460百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の非流動資産は86,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,871百万円減少しました。これは主にその他の金融資産が879百万円増加したものの、有形固定資産が2,747百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は28,174百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,871百万円減少しました。これは主に借入金が5,576百万円、未払法人所得税が713百万円減少したことによるものであります。
(非流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の非流動負債は12,080百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,011百万円増加しました。これは主にその他の金融負債が471百万円、退職給付に係る負債が267百万円、繰延税金負債が146百万円増加したことによるものであります。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末の資本は132,168百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,640百万円増加しました。これは主にその他の資本の構成要素が652百万円減少したものの、利益剰余金が5,236百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は34,151百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は19,402百万円となりました。これは主に税引前四半期利益10,438百万円、減価償却費及び償却費10,311百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8,602百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出6,826百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は8,849百万円となりました。これは主に短期借入金の純増減額5,521百万円、配当金の支払額2,881百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は3,568百万円となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。