四半期報告書-第91期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動が大幅に抑制されましたが、第1四半期を底に総じて持ち直しの動きが見られました。自動車業界では、国内外における二輪車、四輪車の販売の減少や生産活動の停止等もあり大変厳しい状況となりましたが、第2四半期以降は回復傾向が続きました。このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチの販売が減少し、売上収益は101,483百万円(前年同期比22.3%減)、営業利益は2,859百万円(前年同期比72.4%減)となりました。税引前四半期利益は3,016百万円(前年同期比71.1%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,025百万円(前年同期比75.0%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は43,897百万円(前年同期比28.1%減)、営業利益は3,355百万円(前年同期比58.3%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
中国の四輪車用クラッチの販売は堅調に推移したものの、米国の販売が減少したこともあり、売上収益は57,585百万円(前年同期比17.3%減)、営業利益は350百万円(前年同期比88.1%減)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は86,681百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,922百万円増加しました。これは主に現金及び現金同等物が3,452百万円減少したものの、営業債権及びその他の債権が3,904百万円、その他の金融資産が1,682百万円、その他の流動資産が1,658百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の非流動資産は75,444百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,524百万円減少しました。これは主にその他の金融資産が1,376百万円増加したものの、有形固定資産が5,241百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は28,582百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,062百万円減少しました。これは主に営業債務及びその他の債務が2,151百万円増加したものの、引当金が2,880百万円減少したことによるものであります。
(非流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の非流動負債は10,244百万円となり、前連結会計年度末に比べ648百万円増加しました。これは主に退職給付に係る負債が302百万円、その他の金融負債が122百万円、その他の非流動負債が168百万円増加したことによるものであります。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末の資本は123,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ812百万円増加しました。これは主に利益剰余金が388百万円減少したものの、その他の資本の構成要素が1,217百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は31,897百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5,784百万円となりました。主な増加の要因は、税引前四半期利益3,016百万円、減価償却費及び償却費10,097百万円、営業債務及びその他の債務の増加額2,158百万円によるものであります。主な減少の要因は、営業債権及びその他の債権の増加額3,887百万円、引当金の減少額2,880百万円、法人所得税の支払額2,912百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は7,239百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出4,080百万円、定期預金の預入による支出2,292百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3,007百万円となりました。これは主に配当金の支払額2,433百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は3,714百万円となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動が大幅に抑制されましたが、第1四半期を底に総じて持ち直しの動きが見られました。自動車業界では、国内外における二輪車、四輪車の販売の減少や生産活動の停止等もあり大変厳しい状況となりましたが、第2四半期以降は回復傾向が続きました。このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチの販売が減少し、売上収益は101,483百万円(前年同期比22.3%減)、営業利益は2,859百万円(前年同期比72.4%減)となりました。税引前四半期利益は3,016百万円(前年同期比71.1%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,025百万円(前年同期比75.0%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は43,897百万円(前年同期比28.1%減)、営業利益は3,355百万円(前年同期比58.3%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
中国の四輪車用クラッチの販売は堅調に推移したものの、米国の販売が減少したこともあり、売上収益は57,585百万円(前年同期比17.3%減)、営業利益は350百万円(前年同期比88.1%減)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は86,681百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,922百万円増加しました。これは主に現金及び現金同等物が3,452百万円減少したものの、営業債権及びその他の債権が3,904百万円、その他の金融資産が1,682百万円、その他の流動資産が1,658百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の非流動資産は75,444百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,524百万円減少しました。これは主にその他の金融資産が1,376百万円増加したものの、有形固定資産が5,241百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は28,582百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,062百万円減少しました。これは主に営業債務及びその他の債務が2,151百万円増加したものの、引当金が2,880百万円減少したことによるものであります。
(非流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の非流動負債は10,244百万円となり、前連結会計年度末に比べ648百万円増加しました。これは主に退職給付に係る負債が302百万円、その他の金融負債が122百万円、その他の非流動負債が168百万円増加したことによるものであります。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末の資本は123,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ812百万円増加しました。これは主に利益剰余金が388百万円減少したものの、その他の資本の構成要素が1,217百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は31,897百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5,784百万円となりました。主な増加の要因は、税引前四半期利益3,016百万円、減価償却費及び償却費10,097百万円、営業債務及びその他の債務の増加額2,158百万円によるものであります。主な減少の要因は、営業債権及びその他の債権の増加額3,887百万円、引当金の減少額2,880百万円、法人所得税の支払額2,912百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は7,239百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出4,080百万円、定期預金の預入による支出2,292百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3,007百万円となりました。これは主に配当金の支払額2,433百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は3,714百万円となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。