四半期報告書-第91期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により、日本では緊急事態宣言が発令され、海外ではロックダウン(都市封鎖)等が行われるなど、経済活動が大幅に抑制されましたが、第1四半期を底に総じて持ち直しの動きが見られました。自動車業界では、国内外における二輪車、四輪車の販売の減少や生産活動の停止等もあり大変厳しい状況となりましたが、第2四半期は回復傾向が続きました。このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の業績は、二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチの販売が減少し、売上収益は59,324百万円(前年同期比33.0%減)、営業損失は277百万円(前年同期は7,598百万円の営業利益)となりました。税引前四半期損失は248百万円(前年同期は6,793百万円の税引前四半期利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は35百万円(前年同期は5,082百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドやインドネシアの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は24,620百万円(前年同期比39.7%減)、営業利益は1,150百万円(前年同期比78.9%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
中国では経済活動の再開により堅調に推移したものの、米国の四輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は34,703百万円(前年同期比27.4%減)、営業損失は886百万円(前年同期は2,519百万円の営業利益)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は86,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,842百万円増加しました。これは主に現金及び現金同等物が2,531百万円減少したものの、営業債権及びその他の債権が3,295百万円、その他の金融資産が1,583百万円、その他の流動資産が1,098百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の非流動資産は76,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,668百万円減少しました。これは主に有形固定資産が3,338百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は31,991百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,346百万円増加しました。これは主に引当金が2,880百万円減少したものの、営業債務及びその他の債務が4,795百万円増加したことによるものであります。
(非流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の非流動負債は9,138百万円となり、前連結会計年度末に比べ458百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が608百万円減少したことによるものであります。
(資本)
当第2四半期連結会計期間末の資本は121,771百万円となり、前連結会計年度末に比べ715百万円減少しました。これは主にその他の資本の構成要素が799百万円増加したものの、利益剰余金が1,460百万円減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は32,819百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,655百万円となりました。主な増加の要因は、減価償却費及び償却費6,577百万円、営業債務及びその他の債務の増加額4,567百万円によるものであります。主な減少の要因は、営業債権及びその他の債権の増加額3,288百万円、引当金の減少額2,880百万円、法人所得税の支払額1,895百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,027百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,655百万円、定期預金の預入による支出1,748百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,832百万円となりました。これは主に配当金の支払額1,440百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は2,499百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により、日本では緊急事態宣言が発令され、海外ではロックダウン(都市封鎖)等が行われるなど、経済活動が大幅に抑制されましたが、第1四半期を底に総じて持ち直しの動きが見られました。自動車業界では、国内外における二輪車、四輪車の販売の減少や生産活動の停止等もあり大変厳しい状況となりましたが、第2四半期は回復傾向が続きました。このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の業績は、二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチの販売が減少し、売上収益は59,324百万円(前年同期比33.0%減)、営業損失は277百万円(前年同期は7,598百万円の営業利益)となりました。税引前四半期損失は248百万円(前年同期は6,793百万円の税引前四半期利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は35百万円(前年同期は5,082百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドやインドネシアの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は24,620百万円(前年同期比39.7%減)、営業利益は1,150百万円(前年同期比78.9%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
中国では経済活動の再開により堅調に推移したものの、米国の四輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は34,703百万円(前年同期比27.4%減)、営業損失は886百万円(前年同期は2,519百万円の営業利益)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は86,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,842百万円増加しました。これは主に現金及び現金同等物が2,531百万円減少したものの、営業債権及びその他の債権が3,295百万円、その他の金融資産が1,583百万円、その他の流動資産が1,098百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の非流動資産は76,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,668百万円減少しました。これは主に有形固定資産が3,338百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は31,991百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,346百万円増加しました。これは主に引当金が2,880百万円減少したものの、営業債務及びその他の債務が4,795百万円増加したことによるものであります。
(非流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の非流動負債は9,138百万円となり、前連結会計年度末に比べ458百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が608百万円減少したことによるものであります。
(資本)
当第2四半期連結会計期間末の資本は121,771百万円となり、前連結会計年度末に比べ715百万円減少しました。これは主にその他の資本の構成要素が799百万円増加したものの、利益剰余金が1,460百万円減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は32,819百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,655百万円となりました。主な増加の要因は、減価償却費及び償却費6,577百万円、営業債務及びその他の債務の増加額4,567百万円によるものであります。主な減少の要因は、営業債権及びその他の債権の増加額3,288百万円、引当金の減少額2,880百万円、法人所得税の支払額1,895百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,027百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,655百万円、定期預金の預入による支出1,748百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,832百万円となりました。これは主に配当金の支払額1,440百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は2,499百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。