四半期報告書-第47期第2四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
①資産
流動資産は、前事業年度末と比べて1億49百万円増加し、30億73百万円(前事業年度末比5.1%増)となりました。主な要因は、定期預金が増加したことにより現金及び預金が1億9百万円増加したこと、売上が増加したことにより受取手形及び売掛金が17百万円増加したことによるものです。
固定資産は、前事業年度と比べて22百万円増加し、21億26百万円(前事業年度末比1.1%増)となりました。主な要因は、減価償却費を計上したことにより有形固定資産が44百万円減少したものの、時価が上昇したこと等により投資有価証券が64百万円増加したことによるものです。
この結果、総資産は、前事業年度末と比べて1億71百万円増加し、51億99百万円(前事業年度末比3.4%増)となりました。
②負債
流動負債は、前事業年度末と比べて62百万円増加し、11億12百万円(前事業年度末比5.9%増)となりました。主な要因は、返済したことにより短期借入金が80百万円減少したものの、四半期純利益が増加したことにより未払法人税等が53百万円増加したこと及び第2四半期累計期間で賞与の支給がなかったことにより賞与引当金が1億1百万円増加したことによるものです。
固定負債は、前事業年度末と比べて16百万円増加し、2億5百万円(前事業年度末比8.8%増)となりました。主な要因は、退職給付引当金が15百万円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は、前事業年度末と比べて78百万円増加し、13億17百万円(前事業年度末比6.4%増)となりました。
③純資産
純資産合計は、前事業年度末と比べて92百万円増加し、38億82百万円(前事業年度末比2.4%増)となりました。主な要因は、配当金の支払いにより利益剰余金が75百万円減少したこと及び四半期純利益を1億42百万円計上したことにより利益剰余金が1億42百万円増加したことによるものです。
また、自己株式を消却したことにより、利益剰余金及び自己株式がそれぞれ4億41百万円減少しております。
(2) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策及び日本銀行による金融緩和政策等を背景に、円安・株価の上昇等により、企業収益の改善が進み、景気回復に明るい兆しがみられましたが、円安による原材料価格・物価上昇、欧州債務問題、ロシア経済の景気減速及び新興国の経済の停滞等、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
こうした状況のなかで、当社が属しております市販メーカーにおいては、純正メーカーの交換用フィルターの販売攻勢が強いこと、ガソリンスタンドの減少及びセルフ化の影響で販売数量は減少しております。また、新興国で製造された安価な商品が増加し、激しい価格競争にも晒されており、当社を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にありましたが、高性能オイルフィルター及び大型車用フィルターの拡販、円安を追い風に輸出拡大に注力しました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ1億81百万円増加し、26億44百万円(前年同四半期比7.4%増)、売上高が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ81百万円増加し、2億6百万円(前年同四半期比64.6%増)、経常利益は前年同四半期に比べ83百万円増加し、2億17百万円(前年同四半期比62.0%増)、四半期純利益は前年同四半期に比べ52百万円増加し、1億42百万円(前年同四半期比58.1%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
(フィルター部門)
売上高に関しては、国内売上は商社及びガソリンスタンド向けが減少しましたが、カーショップ向けが増加しました。輸出売上はヨーロッパ向けが減少しましたが、東南アジア向けが増加しました。営業利益に関しては、売上高が増加したことが要因となり増加しました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ1億54百万円増加し、24億85百万円(前年同四半期比6.6%増)、営業利益は前年同四半期に比べ84百万円増加し、2億98百万円(前年同四半期比39.8%増)となりました。
(燃焼機器部門)
売上高に関しては、バーナ部品の売上高が増加しました。営業利益に関しては、売上高が増加したことが要因となり増加しました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ27百万円増加し、1億58百万円(前年同四半期比21.1%増)、営業利益は、前年同四半期に比べ3百万円増加し、18百万円(前年同四半期比20.7%増)となりました。
(その他)
車載用加湿器、ティッシュケース及び縦型灰皿等の販売をしております。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ12万円増加し、43万円(前年同四半期比40.7%増)、営業損失は72万円(前年同四半期は営業損失1百万円)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の第2四半期累計期間末残高は、4億85百万円(前事業年度末比1億33百万円増)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払額が76百万円となったものの、税引前四半期純利益が2億23百万円となったこと、減価償却費が1億1百万円となったこと及び賞与引当金の増加額が1億1百万円となったことにより、3億46百万円の収入(前年同期比1億75百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻による収入が1億72百万円となったものの、定期預金の預入による支出が1億48百万円となったこと、有形固定資産の取得による支出が49百万円となったこと及び投資有価証券の取得による支出が30百万円となったことにより、55百万円の支出(前年同期比7百万円増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、、短期借入金の純増減額80百万円の減少となったこと及び配当金の支払額が75百万円となったことにより、1億59百万円の支出(前年同期比74百万円増)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は、11百万円であります。
(1) 財政状態の分析
①資産
流動資産は、前事業年度末と比べて1億49百万円増加し、30億73百万円(前事業年度末比5.1%増)となりました。主な要因は、定期預金が増加したことにより現金及び預金が1億9百万円増加したこと、売上が増加したことにより受取手形及び売掛金が17百万円増加したことによるものです。
固定資産は、前事業年度と比べて22百万円増加し、21億26百万円(前事業年度末比1.1%増)となりました。主な要因は、減価償却費を計上したことにより有形固定資産が44百万円減少したものの、時価が上昇したこと等により投資有価証券が64百万円増加したことによるものです。
この結果、総資産は、前事業年度末と比べて1億71百万円増加し、51億99百万円(前事業年度末比3.4%増)となりました。
②負債
流動負債は、前事業年度末と比べて62百万円増加し、11億12百万円(前事業年度末比5.9%増)となりました。主な要因は、返済したことにより短期借入金が80百万円減少したものの、四半期純利益が増加したことにより未払法人税等が53百万円増加したこと及び第2四半期累計期間で賞与の支給がなかったことにより賞与引当金が1億1百万円増加したことによるものです。
固定負債は、前事業年度末と比べて16百万円増加し、2億5百万円(前事業年度末比8.8%増)となりました。主な要因は、退職給付引当金が15百万円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は、前事業年度末と比べて78百万円増加し、13億17百万円(前事業年度末比6.4%増)となりました。
③純資産
純資産合計は、前事業年度末と比べて92百万円増加し、38億82百万円(前事業年度末比2.4%増)となりました。主な要因は、配当金の支払いにより利益剰余金が75百万円減少したこと及び四半期純利益を1億42百万円計上したことにより利益剰余金が1億42百万円増加したことによるものです。
また、自己株式を消却したことにより、利益剰余金及び自己株式がそれぞれ4億41百万円減少しております。
(2) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策及び日本銀行による金融緩和政策等を背景に、円安・株価の上昇等により、企業収益の改善が進み、景気回復に明るい兆しがみられましたが、円安による原材料価格・物価上昇、欧州債務問題、ロシア経済の景気減速及び新興国の経済の停滞等、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
こうした状況のなかで、当社が属しております市販メーカーにおいては、純正メーカーの交換用フィルターの販売攻勢が強いこと、ガソリンスタンドの減少及びセルフ化の影響で販売数量は減少しております。また、新興国で製造された安価な商品が増加し、激しい価格競争にも晒されており、当社を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にありましたが、高性能オイルフィルター及び大型車用フィルターの拡販、円安を追い風に輸出拡大に注力しました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ1億81百万円増加し、26億44百万円(前年同四半期比7.4%増)、売上高が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ81百万円増加し、2億6百万円(前年同四半期比64.6%増)、経常利益は前年同四半期に比べ83百万円増加し、2億17百万円(前年同四半期比62.0%増)、四半期純利益は前年同四半期に比べ52百万円増加し、1億42百万円(前年同四半期比58.1%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
(フィルター部門)
売上高に関しては、国内売上は商社及びガソリンスタンド向けが減少しましたが、カーショップ向けが増加しました。輸出売上はヨーロッパ向けが減少しましたが、東南アジア向けが増加しました。営業利益に関しては、売上高が増加したことが要因となり増加しました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ1億54百万円増加し、24億85百万円(前年同四半期比6.6%増)、営業利益は前年同四半期に比べ84百万円増加し、2億98百万円(前年同四半期比39.8%増)となりました。
(燃焼機器部門)
売上高に関しては、バーナ部品の売上高が増加しました。営業利益に関しては、売上高が増加したことが要因となり増加しました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ27百万円増加し、1億58百万円(前年同四半期比21.1%増)、営業利益は、前年同四半期に比べ3百万円増加し、18百万円(前年同四半期比20.7%増)となりました。
(その他)
車載用加湿器、ティッシュケース及び縦型灰皿等の販売をしております。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ12万円増加し、43万円(前年同四半期比40.7%増)、営業損失は72万円(前年同四半期は営業損失1百万円)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の第2四半期累計期間末残高は、4億85百万円(前事業年度末比1億33百万円増)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払額が76百万円となったものの、税引前四半期純利益が2億23百万円となったこと、減価償却費が1億1百万円となったこと及び賞与引当金の増加額が1億1百万円となったことにより、3億46百万円の収入(前年同期比1億75百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻による収入が1億72百万円となったものの、定期預金の預入による支出が1億48百万円となったこと、有形固定資産の取得による支出が49百万円となったこと及び投資有価証券の取得による支出が30百万円となったことにより、55百万円の支出(前年同期比7百万円増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、、短期借入金の純増減額80百万円の減少となったこと及び配当金の支払額が75百万円となったことにより、1億59百万円の支出(前年同期比74百万円増)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は、11百万円であります。